2011年07月の読書
7月の読書メーター
読んだ本の数:79冊
読んだページ数:16310ページ
ナイス数:60ナイス
ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ― (ThinkMap)なんか以前読んだ桝田さんの文に比べると、凄く商品になってるなぁ。読者を怖がらせないというか。しかしまー、どんちゃんの類い稀な凡才能力をここでも目にすることになるとは…世界をバーンと救わないと…いやもーその通りですわ。
読了日:07月31日 著者:
桝田 省治幻想世界11ヵ国語ネーミング辞典スーパーフリーを例に出すのはいかがなものか。好きな作品に使われている名前を探してみたりして楽しむのが良いのかな。実際使うとなると微妙に使いたいものがなかったりするんでしょうねぇ。挨拶とかないし。アリーヴェデルチ!
読了日:07月31日 著者:
ネーミング研究会7人の上司さらっと読めるので、イマイチ記憶に残ってない気もする。要所にまとめ図のページを入れた方が良かったかもね。
読了日:07月31日 著者:
本田 有明超天才マジシャン・山田奈緒子の全部まるっとお見通しだ!上田先生の本より字も小さく、ページも多く、思ったよりボリュームがありました。
読了日:07月31日 著者:
馬越嘉彦 東映アニメーションワークスなんかコブラージャ見たことあると思ってたけど、マリガリのニュートンか。キャシャーンSinsは東映じゃないから入ってないのね…残念。
読了日:07月30日 著者:
百物語 上之巻この本は、ちょっとずつ読むのがよろしい。怪異も自然と生活の中にあったという雰囲気が良い。
読了日:07月30日 著者:
杉浦 日向子反戦軍事学 (朝日新書)ミリタリーオタクは「戦争好きなの?」なんてな質問を受けがちだけど、そうじゃないんだよー! という話。
読了日:07月30日 著者:
林 信吾沈黙の艦隊 (7) (モーニングKC (222))潜水艦1艦のみで次々と撃破していくさまは、武装の差こそあれボードシミュレーションゲームの「ORGE」を思い出す。
読了日:07月30日 著者:
かわぐち かいじ沈黙の艦隊 (6) (モーニングKC (217))まだ、誰しもがアメリカが世界のポリスであるということを、良くも悪くも程度の差はあれ信じていた頃の話。
読了日:07月27日 著者:
かわぐち かいじしおんの王(8) <完> (アフタヌーンKC)思いついた「会心の一手」を試さずにはいられない、それが棋士の業なのか。 郷田ほづみ だけに!!
読了日:07月27日 著者:
安藤 慈朗今日の早川さん 2分からないSFネタがあると、ちょっとムッとするが、最近とんとSF小説読んでないので、ムッとする資格ないです。ネタ元読みたい。
読了日:07月27日 著者:
cocoフォーカル・ポイント選択と集中であるとか、紙に書いたビジョンと微分化された行動とか、継続であるとか、自己啓発本のエッセンスをぎゅっと書いた本。だいたいどっかで読んでた、そろそろ自己啓発本読んでいる場合ではない。
読了日:07月27日 著者:
ブライアン・トレーシーアトモスフィア〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)うおー、なんだかSFな感じだ。…ファンタジーっぽく感じるのとSFっぽく感じるのの境界って、なかなか説明は難しいが、これはSFだ。
読了日:07月26日 著者:
西島 大介しおんの王(7) (アフタヌーンKC)さてさて、終盤にむけてサスペンス要素が強くなってきました。
読了日:07月26日 著者:
安藤 慈朗人魚の森 (るーみっくわーるどスペシャル)真魚がアホっぽくなるのは、年とって幼児退行してんじゃないか? とか思ったり。連作形式で叙事詩的でありつつ、人間・人生ドラマだったり。これ描いた時、高橋さんいくつなんだっけ、26? どーやって人生知った。
読了日:07月26日 著者:
高橋 留美子沈黙の艦隊 (5) (モーニングKC (214))海江田さんは覚悟が無い国は滅びてしまえ、なんて事言ってますが、日本はアメリカよりずっと残りそうだと思ってます。
読了日:07月25日 著者:
かわぐち かいじしおんの王(6) (アフタヌーンKC)やべぇ、歩とはににーのBL臭がハンパネェー。
読了日:07月25日 著者:
安藤 慈朗スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学なかなかに分かりやすく経済の原則を説明した内容だが、逆に言うと当たり前の事が書かれているとも言える。とはいえ、分かってても結構見落としてしまうんだなぁ、実際の生活では。
読了日:07月25日 著者:
吉本 佳生ルプ・さらだ (ミッシィコミックス)十年一日のごとき変わらなさの竹本先生ですが、流石に本当に十年以上…というか連載時は20年…前の漫画だと、ちょっと違いますね。ほら吹きおじさん好き。映画のバロン好きだからね、私。
読了日:07月24日 著者:
竹本 泉日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象私の記念すべき読書メーター登録2000冊目に相応しい、天才上田先生の著書。「和田勉とあき竹城に似ている2人」の写真は何度見ても吹きそうになる。やたら字がでかいとか全体に漂う自費出版感がステキ。
読了日:07月24日 著者:
よみきりものの… 北国楽園 (ビームコミックス)表紙の二人(?)の話は、ほっこりする。
読了日:07月24日 著者:
竹本 泉よみきりものの… 魂のにぎわい (BEAM COMIX)竹本泉は、竹本泉以外にはなれないのか。…まぁ、なれなくても良いけど。うじゃうじゃ。
読了日:07月24日 著者:
竹本 泉スイカと海と太陽と (TSUKASA COMICS)夏は特別だねぇ。にしても計画性がない展開に過ぎる気はする。
読了日:07月24日 著者:
花見沢 Q太郎月家の一族 (TSUKASA COMICS)デビュー作。なんちゅーかいい感じの手の抜き具合で、この人は長持ちしそうだなと思ったもんです、実際「・REC」はアニメ化されるし大したものです。俺の眼力が!
読了日:07月23日 著者:
花見沢 Q太郎ギャラリーフェイク (Number.007) (小学館文庫)細野さんは実に漫画のアベレージが高い。手塚治虫を越えてる。まぁ手塚さんはハズし方も凄いけどね…。それはともかく、サラちゃん更にモテるの巻。
読了日:07月23日 著者:
細野 不二彦SEASON 2 (ホットミルクコミックス)カセットビジョン・高速船・トランキライザーガン、チョイスが恣意的なようでいてリアルだな。前作との間に「シャイニングフォース」とか入ったのかな。凄く間が空いて絵柄変わっているけど、こちらの方が好きなのでそれは良し。非常にいい雰囲気で終わってる傑作。
読了日:07月23日 著者:
田沼 雄一郎ギャラリーフェイク (Number.006) (小学館文庫)サラちゃんモテまくりの巻。
読了日:07月23日 著者:
細野 不二彦♭38℃ Loveberry Twins (メガストアコミックス)典型的レイプファンタジーですが、開き直りが潔すぎて、なんだか爽やか青春もののような読後感。…ちなみに、鍵堂さんは出てるけど主役じゃない。
読了日:07月23日 著者:
月野 定規ギャラリーフェイク (Number.005) (小学館文庫)いや、良い話なんだろうけど「窓」のラストは失笑。婦警のエロは、キャラづけの必然性あって良し。でも、ちょっと本のノドにかかるセリフが多いのは読みにくかった、…細野先生がこんな初歩的ミスを…贋作か?
読了日:07月23日 著者:
細野 不二彦しおんの王(5) (アフタヌーンKC)二階堂さんのおっぱいがなんだか別生物になりつつあります。爺もセクハラ発言したくなります。それはともかく、歩くんは紫音パパに赤くなり過ぎだと思う。
読了日:07月22日 著者:
安藤 慈朗沈黙の艦隊 (4) (モーニングKC (211))潜水艦の質感がいいのよねー。かわぐち先生はグラデーショントーンのベストな使い方をしたくて、この話をでっち上げたに違いない。
読了日:07月22日 著者:
かわぐち かいじほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。開発秘話はプロジェクトXのよう。個人的に一番使った手帳は穴を空けた厚紙にシステム手帳用のリフィルをはさんで2本のリングで止めた自作のもの。かなりほぼ日手帳に近い仕様だったなぁ。今は手帳自体使ってません。
読了日:07月22日 著者:
山田 浩子,ほぼ日刊イトイ新聞アイアムアヒーロー 6 (ビッグ コミックス)おむつプレイか!
読了日:07月21日 著者:
花沢 健吾しおんの王(4) (アフタヌーンKC)あれ、表紙がなんだか別の漫画みたいですが…。インターネットの天才少年の行動が、将棋界なめててなかなかリアル。
読了日:07月21日 著者:
安藤 慈朗ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)ざわ…ざわ…、カイジの地下世界は本当にあったんだ! しかも国家規模で。一部に金が集中しても、その人らは幸せにはなってないだろーに。まぁ金がないより幸せ率は高そうだけどさ。
読了日:07月21日 著者:
堤 未果ActionScript3.0ライブラリ入門プログラムは手続きからオブジェクト、そしてライブラリへと、高級化しているわけなんだけど、ここらでひとつ、テキストではないプログラミングへのジャンプが必要だと思っている。…とは言え、今まで死屍累々だからねぇ、HyperCardが一番成功してたと思う。
読了日:07月20日 著者:
新藤 愛大,池田 泰延,浦野 大輔,加茂 雄亮,河村 晃匡,小林 陽介,高輪 知明,タロタローグ,召田 敬,森山 篤しおんの王(3) (アフタヌーンKC)綺麗な顔してるだろ。男なんだぜ…これ。 そんなあだち風味のセリフが頭をよぎる第3巻。
読了日:07月20日 著者:
安藤 慈朗沈黙の艦隊 (3) (モーニングKC (199))快進撃! いやもー、ただただ強い、カッコいい。そんな感想でこの巻は読んでいいと思う。
読了日:07月20日 著者:
かわぐち かいじルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)そんなに太るまで食わなきゃいいじゃん、と思ってたりもするんだけど、あの献立では砂糖中毒で判断力をなくし、食わずにいられない人間を作ってしまうな、とも思う。貧困ビジネスをより強固にするため、流行の添加物には脳を壊す作用があったりしても不思議じゃない。
読了日:07月20日 著者:
堤 未果沈黙の艦隊 (2) (モーニングKC (198))いやー、この巻は盛り上がりますなー。壮大な思考実験が始まる。
読了日:07月19日 著者:
かわぐち かいじしおんの王(2) (アフタヌーンKC)ノートに文字を書いてセリフにする紫音は、丸出だめ夫のボロットやらんま1/2のパンダ親爺の直系です。読者にはフキダシと大きな区別はない。
読了日:07月19日 著者:
安藤 慈朗ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていることインターネットを使う事で、私たちの思考は変化する。いやさせられるのだ。とゆー全く当たり前の事を述べるのにこの紙幅はいらんだろう。あと、タイトル酷い。私はもっと積極的にインターネット用の脳に改造していくつもり。
読了日:07月19日 著者:
ニコラス・G・カー身体補完計画 すべてはサイボーグになる20世紀「前半」のサイボーグ的なるものを2ページに1つほど入る豊富な図版とともに解説。そのレトロフューチャー感がたまらない。さてそれから半世紀、21世紀という言霊の神通力が切れた今、サイボーグはネットワークを介して浸透しているのかもしれない。
読了日:07月17日 著者:
原 克沈黙の艦隊 (1) (モーニングKC (192))かわぐちかいじさんはサブマリン707とか好きだったのかなぁ。アニメ青の6号の改変っぷりについてどう思っているのか聞きたい。
読了日:07月15日 著者:
かわぐち かいじしおんの王(1) (アフタヌーンKC)唖の女の子と男の娘とか、実にケレン味のある設定。そんでお嬢様が祥子さまに見えてしょうがない。
読了日:07月15日 著者:
安藤 慈朗フェイク (マーガレットコミックス (1847))本当の自分は別にいるのかもしれないという漠然とした不安を、わりと素直に漫画化した、実に少女向け漫画に相応しい漫画。SF要素はあまり描ききれてない。
読了日:07月14日 著者:
槇村 さとる江戸にフランス革命を!歌舞伎と浮世絵を軸に、江戸を大量に語ったエッセイ集。タイトルは明治維新も含めて市民革命というものは江戸に存在しなかった、ということの裏返し。
読了日:07月14日 著者:
橋本 治め組の大吾 7 (小学館文庫)忍足司令補が好きで連載当時模写した事を思い出した。肩幅広すぎ、煙草吸いすぎ、とか思いつつ。
読了日:07月12日 著者:
曽田 正人め組の大吾 (6) (小学館文庫)変なオッサンが出てきたよー。
読了日:07月12日 著者:
曽田 正人アイデアのつくり方精髄とはこのようなものだろう。竹内さんの解説が本文に比して量があったので、出版社もこの薄さに耐えられなかったかと思ったが、これも良い内容で実質2冊分を読んだ感がある。
読了日:07月12日 著者:
ジェームス W.ヤングFLASH OOP for ActionScript 3.0寄せ集め感は強いものの、よいものを集めた感じ。今後さらにOOP的な文化がFlashによい影響を与える事を期待したい。
読了日:07月11日 著者:
Flash OOP Japan,株式会社クスールめ組の大吾 (5) (小学館文庫)あれ、この巻ヒロインが出てこないよ…はっ! あのダテ眼鏡の茶髪がヒロインだったのか?! そんな気はしてたんだよ、ツンデレだし。
読了日:07月11日 著者:
曽田 正人め組の大吾 (4) (小学館文庫)コナンがいるところに殺人事件がおきるの法則的なアレになってきてますが、シチュエーション豊富で手にアセ握る。
読了日:07月11日 著者:
曽田 正人詳細!Progression 4 Flashフレームワーク入門ノートActionScript3.0は、こういう世界になると思っていた。ならなかったから、こういうフレームワークが出たわけですけど、それが出る柔軟性があったのは良かったという事か。これから使い倒したい。
読了日:07月08日 著者:
大重 美幸進化した猿たち (2) (新潮文庫)洒脱! 軽妙!
読了日:07月08日 著者:
星 新一め組の大吾 (3) (小学館文庫)この漫画を読んで思いましたよ。キュロットも悪くない! むしろ良いです落合先生。
読了日:07月08日 著者:
曽田 正人金持ち父さん貧乏父さんおおっ、この本が安田先生お勧めのボードゲーム「キャッシュフロー101」を売るための本だったのか。安田先生の紹介記事にあった、ラットレースというフレーズは印象に残っていた。
読了日:07月08日 著者:
ロバート キヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士)め組の大吾 (2) (小学館文庫)甘粕が良いキャラだわー、ツンデレだわー。おちこぼれの天才とトップの秀才という対比は、やっぱり燃えるわー。
読了日:07月07日 著者:
曽田 正人め組の大吾 (1) (小学館文庫)熱い! まぁ…火事だしな。
読了日:07月06日 著者:
曽田 正人魔法なんて信じない。でも君は信じる。 (本人本)お金って不思議だなぁ、ひと怒り100万円。結局、ものの価値なんてものは、「テキトー」に決まってるのだな。絶対化して金銭で表現できる人なんかいない。
読了日:07月06日 著者:
西島 大介,大谷 能生アオイホノオ 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)そろそろ細野不二彦さんの漫画が出てきて、「デブのスケベが主人公で、ポニテのヒロインとラブラブ…だと!」とか来ませんかね。
読了日:07月05日 著者:
島本 和彦乙嫁語り(3) (ビームコミックス)第2の乙嫁、とか刺客的な紹介は如何なものでしょうか。まぁ…殺されてますけど、主に読者とスミスさんが。
読了日:07月05日 著者:
森 薫銃夢 Last Order(16) (KCデラックス)おおうっ、出版社が変わったの気付かない人もいるな、こりゃ。この巻で一番褒めるべきところがそこというのもどうかとも思うけど、凄いね。
読了日:07月05日 著者:
木城 ゆきとBlow up! (小学館文庫)ジャズのサックスプレイヤーを目指す青年の話ですが、若者の何者でもないじりじりした焦りがなんとも、モニョモニョします。デビュー10年、ヒット作も何本もある状態で、この雰囲気が出せるの凄いなー。
読了日:07月05日 著者:
細野 不二彦少女マンガ家ぐらし (岩波ジュニア新書)大した事は書いてないのだけど、漫画好きの女の子が友達と漫画描いて、投稿してみたりして、デビューして、大学行って、本が出て、考えて描くようになって描けなくなったりして、なんとかかんとか漫画かを続けてる、ということが意外に面白い。でも、技法書としては、殆ど役に立たないんじゃなかろうか。
読了日:07月04日 著者:
北原 菜里子99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)私はだいたい頭がグニャグニャなので「1日のサイクルで生活するのが良い生活」仮説より「好きなだけ寝るのが良い生活」仮説を支持していますが、なかなか世の中には受け入れられません。困ったものです。
読了日:07月03日 著者:
竹内 薫はり×2はに~ (セラフィンコミックス)サービス精神の現れだと思うが、全部言葉で説明しちゃうんで、想像の余地がなくなっちゃってる。表紙のライダーサンタ娘とか、親子丼のお母さんの方とか、キャラクタに幅が出てきた感じはする。太眉キャラ堅持で良し!今後にも期待。
読了日:07月03日 著者:
あべ もりおかめがもりみるき~ぱい (セラフィンコミックス)この作者は素直に(編集の意見に従って?)サービスしてしまう傾向が強いようだ。ぽんちゃんは、眉も体も太ましい方が絶対良いのにー。女の子も全体に拒否しなさすぎ。
読了日:07月03日 著者:
あべ もりおか超常現象をなぜ信じるのか (ブルーバックス)良くなったあとは平均に近くなる、つまり悪くなる、という回帰の考え方は分かっていたが、ほめることと絡めて、良くなる→ほめる→悪くなる(回帰)が起きるのが当たり前ということに気付いてなかった。蒙を啓かれた心地。褒めると平均は上がるが、直近では必ず下がるのだ。
読了日:07月03日 著者:
菊池 聡ディエンビエンフー 9 (IKKI COMIX)主に過去編…姫いないド。ヒカル君って姫と親戚? そんな色々因縁バラまき巻。
読了日:07月02日 著者:
西島 大介ディエンビエンフー 8 (IKKI COMIX)「えー」という行き当たりばったり感あふるる展開続出。そんなんでいいんか。ところでニューはどうした?
読了日:07月02日 著者:
西島 大介TENGA論 Amazon.co.jp限定パッケージ TENGAグッズ付起業論として非常に良くできた本です。前々から「これはねーだろ」とは思ってたんですよね。オナニーグッズ。質が悪くて使ったら怪我しそうだもんなー。それで生理用品や健康グッズ的思想のコレですよ。TENGAカタログもついてます。知らんうちに凄いラインナップ増えとるなー。女性用も開発中らしいです。
読了日:07月02日 著者:
TENGAトランジスタにヴィーナス 2 (MFコミックス)竹本さんのおねーさん成分の高い漫画。のんのんじーとノリがあんまり変わらん気もする。乗ってるものが次々と大破したりして、凄いことが起こっているんだけど、そんな感じがぜんぜんしないほのぼの感。
読了日:07月02日 著者:
竹本 泉よみきりものの… やわらかくて グ (BEAM COMIX)よくこうどーでもいい事を漫画にできるなー。しかもずっとその作風。微妙にあちこち繋がりを持たせてある。ちなみにこれは「よみきりものの…」4巻。
読了日:07月02日 著者:
竹本 泉しまいずむ (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)にやにや笑うだろうとは思っていたが、むせるほど笑ってしまうとは思わなかった。ホントおかしい、主に作者の頭の中が。
読了日:07月02日 著者:
吉富 昭仁荒野の蒸気娘 (2) (GUM COMICS)…いやぁ、策略にはまっているのは分かっているんだが、可愛く思えてきました。3人(?)目も可愛いです。
読了日:07月02日 著者:
あさり よしとお神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)サンデーGXはこういう版画で刷った風の色合いの表紙デザインを推してるなぁ。最近は1巻でガッツリ読者を掴まなくてもいい感じの展開の漫画が増えてる気がする。個人的には、いきなり掴まれたいんだけど。
読了日:07月02日 著者:
やまむら はじめみなりの青春 (ドパミンコミックス)ドクター秩父山の頃から全く変わってないなこの人は…全く品がない。進歩したのは手塚治虫に似せる事だけだ。困った事に、その停滞と進化を全肯定する自分がいる。
読了日:07月02日 著者:
田中圭一神罰―田中圭一最低漫画全集 (Cue comics)手塚治虫の漫画で、夜な夜な男性の一物と女性の尻が分離して出歩き事を成す、と言うやつがあったが。子供心に「なんで女は性器じゃないの?」と思った記憶がある。当時はアナルファックなど知らない純真さがあったなぁ…
読了日:07月02日 著者:
田中 圭一読書メーター