誕生日おめでとう自分。
ちなみに、何歳になったかは「ナチュラルに分かりません」
多分、カプコン「ウォーザード」のレオと同じくらい。また、さっぱり分からん比較対象を…。
誕生日を機に、このサイトの構成を色々見直してみるかにゃー。
XSLT三昧な今日この頃ですが、なかなかこのサイトに応用する所まで至らない、ちゅーかAppleScriptやPerlでかなり自動化してるんで、移行するのが面倒とゆー面もあったりなかったり。
行き当たりばったりで構築してるんで、構造のしっかりしたXML文書に変換するのが、ただ事でなかったり、問題多いなー。だいたいUTF-8+XHTML移行も終了してないのに…。
構造と言えば、ウチって<br />を多用してるんですわー。口語的抑揚をつけようと言う目的なんだけど、本来なら行はブロックだよねー。
ちなみに<hr />も超多用してるんだけど、セクション区切りの目的で…かなり前から失敗だったかなぁ…と思ってはいるんだけど。
なんで、XHTMLは<br />とか<hr />とか残してるんだよー、使っちまうじゃねーかよ!!とか、責任転嫁。
とりあえず、まだ始めたばかりの、iGirls4コマ漫画を自前のXSLTシステムで置き換えてみようかなぁ、PhotoBoxは肌に合わんわ。
ゲーム用語用のXSLTでも作ってみるのもいいかも。
やっと、XSLTの基本中の基本が分かってきた気がする。
と言いつつ、まだ名前空間(name space)とかの扱いがよく分かってなかったりして…
基本になると、逆に分かりにくかったりするしな!!
とかゆーてみる。
しかし、document()関数が意外に複雑で応用力にあふれる仕様であるとゆー事が分かった。
document('')
で自分自身(document()関数が書いてあるxslファイル、つーかノード集合)が取得できるとはー。
現在、Studying XML for beginnersを読み中。
まとまった本が欲しくなってきたが、ありみかサンが犯した愚(わはは)を踏襲しちゃいそうで怖いなり。
Googleが7才の誕生日だそうだ。
ウチなんか8年以上たってるっつーのに、このていたらく。
ふがいない!!オレ様ふがいない!!!
…ただ「ふがいない」って言葉を使ってみたかっただけな気がしてきたな。
ふがいない鳶嶋工房を今後とも宜しく(by 仲魔 ゆきえ…って誰だよ。
あ「ていたらく」ってのも、滅多に使わん言葉だな。たぶん、10代の若者1000人中6人しか分からん言葉だ。根拠は無いが。
ちなみに言うと、ていたらくって言うのは、状態って意味で、特にネガティブな意味はそれ自体にはない。ていは低ではなく体だからね。
ただし「このていたらく」と使うと、多分にネガティブな意味を持つ言葉だ「このざま」とほぼ一緒。
って、なんで日本語の解説してるんだオレは。
どうやら、複数出力とかはXSLT2.0でないとできないようだ。
そこで、JavaのXSLT2.0対応プロセッサで、Saxonというやつを導入。
解凍して、/Library/Java/Extensions
フォルダに(なければ作って)、jarファイルを移動。
例によってターミナルから、java net.sf.saxon.Transform
とやって、オプションとか確認。
細かなオプションはよく分からないが、とりあえずAppleScriptドロップレットにしておいた。ターミナルでエイリアスを作るより、Macはドロップしてなんぼじゃーとゆー感じで。
あー、Mac OS X10.3(Panther)から、JavaのXSLTプロセッサの
コマンドラインで、java org.apache.xalan.xslt.Process
、使い方はシフトJISで出てくる説明を読んでね。JavaってUTF-16じゃなかったっけ…って中だけか?
てゆーか、私も-IN -XSL -OUTオプションしか分かってませんがー。
そもそもXSLTの理解ができてないので、ちゃんと動いてんのかどうか不安。
とりあえず、XSLTスタイルシート書き方講座やらたのしいXMLを読んでます。
ウーム、XSLTは思った以上に色々できるなー、条件分岐や演算もちゃんとあるし、単純なフィルタのようなもんと思ってたぜい。ただ、手続き的プログラミングはあんまりできんようなので、頭をカキッと切り替えないといけませんな。無理に手続き的にやろうとすると、パフォーマンスを落とすよーだ。開発効率的にも。
てか、ブログはXSLTをテンプレートにすべきだよね。
んー、しかし具体的にどのように当サイトでXSLTを役立てるかは、まだ全然メドがついておりません。
勉強するだけして、使わないとゆーオチもありがちな気もします。
ずいぶん前から、勉強しようしようと思ってた、XSLTの勉強を始めました。
AppleScriptのOSAXにXSLT Tools Scripting Additionってのがあるんで、当然私としてはコレを使いつつ。
まだ、始めたばかりですが、なかなか面白げです。
とりあえず、いろんなXMLをHTMLとか色々と変換して遊びたい。
エッセイに、OS-ブラウザ-ウィジェットを追加。
OS、ブラウザに続く新たなレイヤーが出来上がりつつあるなー、と思ってましたが、どうも最近はウィジェットという言葉で括っていいんじゃないかと思えてきました。
メモがてら、現在の状況をざっくり書いておきました。
こういうのを何年か経って読むと、見事な見識と思ったりアホかと思ったりして楽しむことができるというスンポーだ。
任天堂、ゲーム機「Revolution」でTVリモコン型とヌンチャク型のコントローラ - CNET Japan
とゆーことで、任天堂の新型コントローラが発表されました。
完全にコレで決定というわけでもなさそうですが、。
ちょっとだけ予想した、なんでもリモコン機能はあるんだろーか。コントローラにディスプレイとテンキーがついてないので、その可能性は低そうだなぁ…折角のリモコン風味なのに。
ケータイやリモコン的なものを引っ張ってくるという予想は、一応当たりって事にしておきましょう。
本命は、携帯ゲーム機がそのままコントローラになる、という予想だったんですが…ミクロはそのための布石だとおもってたのにぃー。
それはそうと、このコントローラは要するに、パックスパワーグローブと、アスキーグリップを足したようなもんですね。…この説明で分かる人は何‰だろーか。ちゅーか、ちゃんとパーミルの記号が出た事にちょっと驚いたよ。
どーでもいいですが、パワーグローブでメガテンやると、雰囲気出ていいです。所詮…ファミコン用だから真から後は無理だったり。
とりあえず、ガンシューが作りやすくてナイスです。ちゃんと裏面にトリガがあるようだし。
十字キーがついたガンコンと言えば、ドリームキャストのそれを思い出しますが、全然活用できてなかったのが悔やまれます。今思うとDCはビジュアルメモリとか、ハードが狙った所とソフトが狙った所が噛み合なかったものが多い、なんとも「残念」なハードでした。
とりあえず、本サイトの「GCコントローラレビュー」を眺めて、そこからのベクトルをおさらいしつつ。
後はほぼ日刊イトイ新聞−樹の上の秘密基地で「み…みやもとしげるー」さんが語ってくれる事を期待、とゆーことで。
Text / Essay / OS-ブラウザ-ウィジェット
2005-09-16
Konfabulator用のiTunesたんもiTunes5に対応。
Konfabulator - Gallery - iTunesTanに登録されました。
最近Konfabulatorもウィジェットがぐわーっと増えてる感じなんで、登録作業が大変そうだ。
ちゅーか、ダースベイダーとかヨーダとかも登録されてるんですが…。登録作業自動化してんじゃないだろーな。
iTunesTan1.3 for Konfabulator(Yahoo! Widgets)
HyperCardコーナー移転
日本で人気でそうですなー。日本人小さいの大好き。
iTunes5が出たんで、iTunesたんも更新してます。
iGirls / iTunesTan1.1 for Dashboard
Dashboard / Library / MangaReader0.5
CG / iGirls / 4コマ漫画 / iPodなの
iGirls / 4コマ漫画 / ケータイiPodを描きました。久しぶりです。
「ついに登場--アップルからiTunes対応携帯電話「Rokr」と超薄型「iPod nano」 - CNET Japan」ということで、まだアップルからの詳細な情報はありませんが、発表はされたようです。
日本で発売されるのは、iTunes Music Storeみたいに、えらい遅れるってことになるんじゃなかろーな。
まだ、ケータイiPodにハードディスクが入っているんだかいないんだかすら分かりません。
CG / iGirls / iTunesTan1.1 for Dashboard
CG / iGirls / 4コマ漫画 / ケータイiPod
たまたま、サーバの調整とかで表示されないのかなー、と思っていたvectorの方にあるコーナーだけど、なんだか本格的に消えている模様。
無料で使っていたので、向こうの都合で消されても、あんまり文句も言えないが、消す前に予告メール位送ってくれたっていいじゃない。
こっちにも都合があるのよ。
とりあえず、vectorのコーナーは、HyperCard以外は、さほど重要なものもなかったので、一旦廃止。
折りをみて、HyperCardから復活の方向でいきます。
「魂の叫び」という本を購入。
ゲームにまつわる、プレイヤーがつい発してしまった、おかしな言動を収録した本だ。
あまりに自分に当てはまるところが多くて、失笑苦笑。
「みやもとしげるー!」何度も言ってます。呼び捨てにしてごめんなさい。
久しぶりに、良く笑った本でした。