メイド漫才(かなこ)をリリースしました。
これでやっとこ、メイド12人分の漫才ができ上がりました。12人は多いよ、何か新しいことやったら、12人分やるしか無いもんなー。かといって愛着もあって、もはや誰も外せませんが。
前回が、まるっきり時事ネタではなかったので、今度は愛・地球博を全面的に取り上げてます。しかし、やはり内容はマニアック。
ネタの中で、お笑いロボット 「パペじろう」を取り上げていますけど、本当の漫才師としても、南海キャンディーズの次くらいに期待しているコンビと言えば、私の期待の高さが分かるでしょう。…わからんか?
ちなみに、オタク的には「こどものおもちゃ」に出演していたことで有名なぜんじろう先生ですね。と一般的には説明にならん説明。
しかしこのコンビで真剣に続けていくつもりなのかなー。ぜんじろうさん本人のブログポジぜん:ロボットと漫才を読むと、かなりのお気に入りの様子。それに、すでに修行期間2年ということですから、なかなかなもんです。
ぜひ続けて、シチュエーションコント、さらにはトリオ漫才、いやさ群衆ロボット漫才とか、訳の分からん方向に行ってほしいもんです。
ロボットと人間というシチュエーションは、メイド漫才と同じですし、一応ウチもFlashを使ったハイテク漫才ですから、ライバルですな。
Maid / Canako / メイド漫才
2005-03-28
春らしく桜色にリニューアルして、軟派なふんいきを醸し出してみました。
久しぶりにCSSをいじったんですが、すっかり分かんなくなっています。
いやー、やっぱりCSSでレイアウトをやろうとすると、色々と無理が出るなー。完全にCSSの機能に引きずられてレイアウトを決定している状態です。
と言っても、tableでレイアウトする気にもなりませんが、入れ子関係がワケ分かんなくなるし。
いやー、すんげー揺れましたよ、佐賀。どびっくり。
幸い、被害というほどのものはナシ。
本棚が倒れなくって良かった。
でも、まだ余震がやって来てます。
たみこちゃんのメイド漫才をリリースしました。
なんだか、分からない方分からない方へとネタを作ってしまったんで、会場の静まりぶりが目に浮かぶようです。
しかも、特にこれと言ったネタの方向性もないです。
折角アニメーションの入門書を買ったので、ちょっと動かしてみました。全然本は参考にしてませんが…って、だめじゃん。
Maid / Tamiko / メイド漫才
2005-03-18
グインサーガの98と99巻、「蜃気楼の旅人」「ルードの恩讐」を購入。
いよいよ前人未到の100巻に到達しようとしております。
このシリーズ早川文庫の売り上げの何パーセントぐらいなんでしょーかね。
別の切り口では、和製ファンタジー小説というジャンルの売り上げのほとんどのような気もします。
そういやコンピュータゲーム化されてもおかしくないような気もしますが、今の所ゲームブックとTRPGが出ているだけです。
100巻記念で光栄から出たりしてなー、スカールで中原統一だっ。軍師にカメロンを迎えて「他にやることは無いのですか」と言われたい。…グインを選択した時点で、中原統一成したも同然な気もしますがー。
何故か私はアーケードゲームのテーブル筐体と達人を持っている。
久しぶりに部屋の掃除なんぞやって、筐体に電源を入れてプレイしてみた。
やはり筐体でのプレイは、何とも言えない雰囲気があるなー。
ちゅーても、基盤は達人だけだったりする、とほほー。
さらに言うとプレイもヒドいもので、安全地帯なんぞ完全に記憶が吹っ飛んでいるとゆー状態。
ボムとコンティニューに頼りまくっても中間地点程度までしか行けません。
レディース&ジェントルメン、アーンド、おとっつぁん、おっかさん。
中国メイドのリンちゃんのメイド漫才をリリースしました。
ますます、分かる奴だけ分かれ度が上がってますなー。
後残るはたみこ・かなこの二人。
とりあえず、たみちゃんの方からネタ作り。
Maid / Rin / メイド漫才
2005-03-05
遅ればせながら「ハウルの動く城」を見てきました。
既にあちこちで目にしますが、倍賞さんの声は若い時には無理がある。
木村拓哉はいいね、香取慎吾のリーヤ君を越えたね…いや、これは褒め言葉ではない気がするな。
映画自体は、コテコテの恋愛ものでしたが、オシャレな感じにもなれず、ドロドロにもなれず、中途半端な感じですな。
CGの使い方が、かなりこなれて来たのは良かったと思います。