私も一応AppleWorksを持っているんですが、全然使ってません。
どうもインタフェースが古くさ過ぎることや、ドローやペイントの性能が低いというか、絵を描く気にならんというか…
わりとAppleScript対応度も高いのですが、今ひとつ人気があるような気がしません。
AppleWorksのファンサイトみたいなのも無いみたいだし。
非常にもったいない気がするので、AppleScript PARKにAppleWorksのコーナーでも作ってやろうかなと思い立った今日この頃。
MacPeopleでも特集らしいしな。
しばらく、ゲームレビュー三昧でいこうかと思ってます。
クリアしたもののレビューせずに放っておいたものが幾つかあるので、週に二本はやる予定。
Game / Review / スターフォックスアドベンチャー[GC]
2004-10-29
もの凄く久しぶりにゲームレビューした気がする。
一応は、このサイトのメインコンテンツの一つなので、もうちょっと強化して行こうと思ってます。
どんどん書いて、書き馴れないとなぁ。
さて、この「エターナルアルカディア」ですが、なかなかオススメです。
ただし、ゲームオタクに薦めるにはちょっと微妙。よく出来ている、というタイプのゲーム。
Game / Review / エターナルアルカディア[DC]
2004-10-25
Flashでゲームを作る時に基礎になるだろうと思って、フラグ管理オブジェクトを作っているんですが、今のところオブジェクトを作るほどのメリットを感じず…。
やっぱり、実際に色々と作品を作ってみないといけませんなー。
今月は仕込みをして、来月には簡単なアドベンチャーゲームでも作ってみようかと思ってます。
アホみたいに簡単なものになると思いますけど。
ITmedia PCUPdate:テキストエディタ「Jedit X」パッケージ版を発売——ライブドア、ちゅー事です。
テキストエディタのパッケージ版なんか買う人って、どのくらいいるんかね?オンラインだと2800円でパッケージだと6279円ですよ。余程のオマケが付かないと、嬉しい事ないですなー。
ちょっと考えるとアートマン21の方にばかり利益がある気がするんだけど、ライブドア的にはどーしてるんだ?
Jedit4のパッケージ版の販売で、ちゃんと利益が出たってことなんでしょうが…うーむ。
AppleScriptに対応してないらしいんで、今のところどーでもいいアプリケーションですが、HTMLやらPerlのコードの色づけ機能もあるという、コードエディタとしての機能を強化したりしてるところもあり、他にも色々と強化が図られてるようです。
AppleScriptに対応してないんで、使う気が起きませんが…。バージョン1.1.0で対応予定らしいです。
色々なところで記事が出ていますが、スラドが一番相応しいのかな、と思いリンク張っておきます。
スラッシュドット ジャパン | SF作家/翻訳家 矢野徹氏 死去
日本のSF者ならば、必ずその訳本のお世話になっていると思いますし、私もその例外ではありません。
ゲーム者としては「ウィザードリィ日記」を思い出します。
SF小説家としても勿論ですが、SF評論家というかSFファンの代表としての氏の記事が印象に残っています。
ご冥福をお祈りします。
Maid / Miyuki / メイド漫才
2004-10-14
まだ風邪ひいてます。
鼻水は少なくなったものの、ちょっと熱っぽい状態です。
誕生日に、ガンガン作品を発表する宣言しなくてよかったです。
最近気になる言葉に「フツー」って言葉があります。
特に「に」を伴って「フツーに」と使われる場合に、大いに違和感を感じます。
例えば、TVなんかで強盗の現場でインタビューを受けている人が「フツーに刃物だしてました」…いや普通じゃないだろ、その状況は。
「慌てる事も無く」とか「日常の動作のように」って意味っぽいが、その真意は不明。
また、他にも様々な用例があり、意味を特定できない。
とりあえず言葉の頭につけている節もあるんで、「えーと」とか「まーその」みたいなもので、意味の特定など意味がないのかもしれない。
実のところ「普通」というのは主観的な言葉であり、「普通」から受け取る印象や状況は、人によって異なるから、何かの説明には使いづらい。
「普通を定義する」文脈で使うのが間違いのないやりかただろう。例えば「うちでは朝はみそ汁が普通です」とか。
風邪ひいた。ずびずびー。
みなさまも、お気をつけ下さい。
シイラを使ってみて、個人的に一番好きな機能は[表示]-[リンクを常に同じタブで開く]、コレ。
アプリケーション的なページ以外では、「勝手に」別のウインドウで表示されて嬉しい事はないのに、最初にtargetを導入しよう、となった時に止める奴はいなかったのか。
ブラウズするアプリケーションとしては、ウインドウが複数枚欲しい時にはユーザーが選択する、というのを基本とすべきだろう。
というのも、同時に開くウインドウは、マシンパワーの消費を抑えるという意味からも、数枚で簡単にユーザの管理能力を超えてしまう(…私が、と言うべきか)と言う意味からも、極力少なくするべきからだ。
それに、同内容のウインドウが複数存在するという、ユーザを混乱させる状況が発生しやすくなるという問題もある。
そういう意味では、現在のMac OS X(10.3現在)のFinderで[フォルダを常に新規ウインドウで開く]オプションはあまり良くない。
私はこのオプションを選択しているが、新しいウインドウを開きたい訳ではなくて、「フォルダごとにウインドウの大きさと位置を変えて欲しい」のだ。
optionキーを押しながら開くと、元のウインドウを閉じつつ新しいウインドウを開くが、これをデフォルトの動作にできないものか…