スチームボーイ見てきました。
話はかなりストレートな活劇で、すげぇ動きのいい動画と、スチームパンクのガジェットが面白かった。
ややこしい話にしたくなる気持ちを押さえて、非常に分りやすく作ってあります。
逆にストレートすぎて、マジでそれやっちゃうかよ!、と別の意味で驚いたり。特撮ヒーローもののような潔さ。
ヒロインがオハラ財団のお嬢様のスカーレット…ってスカーレット=オハラかよ!風とともに去っちゃうのかよ!とツッコミの一つも入れたくなりますが、非常に良いキャラでした。一番のお気に入り。
次回作はスカーレット主演の「スチームガール(仮)」らしく、今から楽しみです。
主役レイの声優の鈴木の杏ちゃんは、「リターナー」では金城武がヘボに見える演技派女優だけあって、なかなかの好演でした。声優だけやっても食って行けそうです。
しかしあれだねぇ、Konfabulatorの問題だった日本語は、かなり良くなりましたねぇ。Konfabulator本体がバージョンアップして対応が良くなった事もありますが、Perlが5.8になったこともあって、nkfなんかをwidgetの中に仕込むとかしなくても良くなったし、
やっぱ、UNIXベースって素敵だ。Appleが努力しなくても、機能が良くなる。
いやAppleが努力してないって訳じゃなくてね。個人的には多少努力の方向が間違ってる所もあると思うけど。
JavaScript / Konfabulator / 一覧表を1.7.1に対応
2004-07-30
最近、Perlの話ばっかりですが、以前からリンクしてる青ラクダ(Ver.5対応)って第三版じゃない。第二版のつもりでリンクしてた。
あーもー、オレっておっちょこちょい。赤ラクダが(Ver.4第一版)、青ラクダ(Ver.5第二版)、という事は、第三版(Ver.5.6)は何ラクダだ?
表紙を並べて見た所、第三版は青ラクダに見える。青ラクダ(第二版)は緑ラクダに見えるな…。
んで、いまVer5.8で導入されたEncode module関連の勉強してるんだけど、イマイチ上手いとこ文字コード変換できないのは何故じゃー。
全然できない訳じゃなくて、変換できる処理もあるんだけど…んー、折角Mac OS Xの標準のPerlが5.8入ってるんで、便利に使おうと思ったんだけど。
十中八九、私の使い方がおかしいな…、perldocと睨めっこ…あっぷっぷ。
うははははは、ま…負けた。
今使ってるレンタルサーバのWADAXのPerlのバージョンは5.6.xみたいなんで、EncodeをCGIでは使えないんだけどね。
まだ、jcode.plかjcode.pmに頼らなきゃだわ。
Perlの再入門いまいちはかばかしくない、と思ったら。
良く考えたら、手元の本はオブジェクト指向言語としてのPerlの側面の解説がほとんどない本ばっかりだ。
ラクダも赤いし…(間違って赤(ver.4対応)を買っちゃった事を、未だに後悔している…つーか青(Ver.5対応)買えよって言われて終わりな気がしますが)
Perlクックブック—Perlの鉄人が贈るレシピ集に、リファレンス(参照)とか、オブジェクト指向的なTipsが載ってるから、とりあえずそのあたりをペラペラとめくってます。
この本、大枚はたいて買ったはいいけど、あんまり読んでなかったのだけど、名著じゃないすか。
Perlの再入門してますが、あんまりはかばかしくない感じです。
どうもPerlの行指向が馴染まないのかなぁー、とも思うのですが、公開を前提としたスクリプトを作ってみると、いいかもしんない。
とりあえず、このサイトの掲示板を高機能にしてみようかな、と思ってます。
屈折半月ぷよぷよフィーバーの、やっと隠れボスを倒しました。
くそー、カレーとラッキョばっかし食ってるから、あんな強いんかー。
50回近くコンティニューしちゃったよ。
Safariって、PSD(PhotoShopフォーマット)も表示するじゃないの。
CSSでは、background-imageにも指定できちゃう。
うーむ、やるなApple。
最近、DOM+JavaScriptやったり、ActionScriptやったり、RDF(RSS,Atom,FOAF)を調べたりしつつ、Perlのラクダ本(読んでいるのは赤いのだけど、青いのはVOL.2もある)読み直したりしてます。
正直、こんがらがってます、うひー。
密かにPHPも調べ中で挫折中。
参院選は佐賀県は1人区で、自民党が勝ちましたが、民主党も結構頑張ってあわやって感じ。
共産党は、悲惨と言えば悲惨、わりと頑張ったかなといえばそんな感じ。
得票率は自民:47.7%、民主42.9%、共産9.5%というところ。公明や社民は候補者無し。
投票率はおおよそ57%…佐賀はダメだねぇ。
えーと1997-07-07が鳶嶋工房の開設日なんですが、知らんうちに記念日過ぎてましたね、あははははー。
ぷよフィーばっかりやってて気づかなかったよ。
さて、上の方にNAVERを使ったハングル翻訳のリンクも付けてみましたが、全くハングル読めません。
ちゃんと翻訳できてるんだかできてないんだか…。
日本のNAVERも、微妙に人気を集めているようないないような感じですが、メジャーになれそうな気がしません。
XML-RPCで取得する記事の時刻についてに書いてある通り、修正されているのかチェック。
…そーいやISO.8601で帰ってくるけど、AppleScriptのデータとしては«data isot以下16進データ»となってる、AppleScriptでどう処理すんのかわかんねぇや、あはははは。
dataクラスのハンドリングって、一旦ファイルに書き出す以外にはOSAXを利用するしか無いのかー。
ちゅーか、そもそもISO.8601って"2004-07-03T12:00:00"みたいなASCII文字列じゃないのかー?
とりあえず、放っておく事にする。
相変わらず本文の文字列も不思議な文字列で返ってきてるしなぁ…
AppleScriptが悪いのか、TypePadが悪いのか…
一度他のPerlとかで調べてみないと、にゃんとも。
ぷよぷよフィーバー パッド同梱版を買いました。
アマゾンさんで買ったんですが、ギリギリだったらしく、現在は在庫切れ中。
何となく優越感。
パッド同梱版を買ったんで、USBパッドは問題無く動きました。
家は、G4 Cube(450MHz)なんですが、おおむね処理落ち無しで動きます。画面の解像度を標準(液晶の持っている本来の解像度)から変更すると、急に処理オチしますけど。
インストールも、フォルダをコピーするだけだし。ソニックチーム良い仕事してるぜ。