2000-01

 9万カウント記念は、かなことサンディでいってみました。
「この草、いい香りなの」「はーぶデスね」
 メイドさんが12人で、これで8人出演済みってことは、10万カウントの時は誰と誰かってことが決定したっちゅーことですが。

9万カウント記念CG「かなこ と サンディ」設置

2000-01-31

 スクリプトオブジェクトの勉強して、HyperCardでドロップレットやコンパイル済みスクリプトを出力する方法が判りました。
 そんなわけで、近々「DropletMaker」をバージョンアップします。
 ハンドラ毎にHyperTalkとAppleScriptが混在している、物凄い分かりにくいスクリプトになってます。解析できたらかなり凄いかも。

2000-01-30

 インストーラだけど、専門用語辞書っていうか、QuoEdit以外のやつ全部OSAX用語辞書のインストーラが入ってたよ。あーもー、アホですみません。
 MacOS9.0.1がリリースされた時には、ちゃんと直しておきます。
 あー、恥ずかしい、恥ずかしすぎる。しかも、そのバグ持ち(っちゅーか別のソフトが入ってるんだけど)がベクターのダウンロードランキングで一位を取ったりしてるから恥ずかしさ大爆発やね、いやマジで。

2000-01-29

 実は私、Macのコントロールコードがどうなってるか判ってないことに気付いた。
 これが、どうも手許の資料の中にはコード表が載っているものが無いのです。プログラマーにあるまじき事態かも。
 ああ、無性にASCIIコード表が懐かしい気がする。昔のプログラムの本には必ず付いてたもんだからなぁ。
「JavaScriptポケットリファレンス」にはASCIIコード(ISO Latin-1)表はあるけど、Macのコントロールコードは特に載って無い。ブラウザが得るコントロールコードは書いてあるんだけど。
 うーむ、いつの間に文字コード表は全滅の危機に瀕していたのだな。

AppleScript/Material/多分正常に働くインストーラ

2000-01-29

 皆様に御愛顧いただきまして、ついに9万カウント、ありがとうございます。
 鳶嶋工房を開設した時には夢の数字、憧れの数字だった10万の足音が聞こえてきます。ぽにゅぽにゅと(ってそんな足音なんかいな)
 もしかしたら本年度中に10万いくかも。

 専門用語辞書のインストーラに間違えてOSAXのやつ入れてしまいました。適当にシリーズの他のインストーラと入れ替えて試してみて下さい。それで動くと思います。
 直接手作業でヘルプフォルダにインストールしていただいても結構です。
 幸い、というかなんというか、専門用語辞書は、今後も何度かアップデートする予定なので、この間違いインストーラが入っている期間は短くなりそうです。

AppleScript/Diary/またまたスクリプトオブジェクト

2000-01-28

 コンピュータ業界は早さが大事だから、ついつい慌ててしまいますが、一気にアップデートすると、何がなんだかわかんなくなりますね。
 QuoEdit用語辞書と専門用語辞書は別にアップロードすりゃ良かったかも。
 こんな調子では、MacOSXを手に入れた時のことが心配になります。

 AppleScriptリファレンスの原稿料が手に入りました。22000円-税の19800円です。
 高いのか安いのか良く解らんのですが、完全にボランティアのつもりだったので、お小遣いもらえてラッキーって感じです。とりあえず、孫さんがTVにでたら拝むことにしよう。

AppleScript/Material/基本 用語辞書9.0
AppleScript/Material/Finder 用語辞書9.0
AppleScript/Material/OSAX 用語辞書9.0
AppleScript/Material/Application 用語辞書9.0
AppleScript/Material/QuoEdit 用語辞書0.6
AppleScript/Material/専門用語辞書0.5

2000-01-27

 どこの官庁だか解らないけど、クラッキングを受けたようです。困ったもんですね。
 幸い、そもそも、どの官庁のページにいってもロクな情報が置いて無いので、被害は無いようなもんだと思いますが、これから重要な情報を提供する役割を担っていると言うのが解ってないのかねぇ。
 さて犯人だけど「韓国の大学生愉快犯」ってところでどうでしょうか。犯人が海外にいた場合、やはりその国の方で裁かれることになると思うのですが、そろそろネットワーク上全てに通用する法律が必要かもね。

2000-01-26

 PerlとAppleScriptと混ぜこぜにやってると、何がなんだか分からなくなってきますな。
 CGIをやるとなると、Perlのコーナーもニフティに移した方がいいかも。
 今月にPerlの練習をどんどんやって、来月には、とりあえずなんらかのCGIを稼動させようかと思います。
 うーん、色々やりたいことがあるんで困るねぇ。

Perl/Diary/変数を使ってみる

2000-01-25

 AppleScriptの基本的な部分を解説してしまうと、ネタが無くなってしまうので、今からTipsなんかを溜めていこうと思ってます。
 といっても、用語辞書の方に既に書いていることをリライトするってのがほとんどでしょうけど。
 他にも細かい実用・非実用スクリプトも沢山作っておこうと思います。

2000-01-24

AppleScriptリファレンス」は、めでたく増刷の運びとなったようです。初版で終わりだった、前作「AppleScriptミニミニリファレンス」も浮かばれようと言うもの。
 さらに盛り上がっていけば、「超図解」や「できる」シリーズでAppleScriptが企画される日も近いかも(あのシリーズで言語はねーか)
 まとにかく、AppleScriptがメジャーになってくれれば「ほ〜むメイドAppleScript」単行本化計画、ひいては「かずえさん国民的アイドル化計画(なんじゃそら)」にも弾みがつこうと言うもの。

2000-01-23

 ひさしぶりにアップルのAppleScriptページが更新されていて、ちょこちょこと変わってます。
 もう少し、頻繁に更新して欲しいもんですが、遅くてもしないよりはましですし、アップルが「それなりに」やる気だってことですかね。

2000-01-22

「ワールドヒーローズパーフェクト(ADK)」を仕入れて遊んでますが、良くできてますし面白いです。 でもイマイチ、サターンユーザーのウケは良くなかったようで。
ADKと言えば「ティンクルスタースプライツ」を手にいれそこねたなぁ。多分、もう手にすることはできないでしょう、残念至極。
 そろそろ、遊んでばっかりいないで、ゲームレビューの一つでもやりましょうかね。

AppleScript/Diary/続スクリプトオブジェクト

2000-01-21

 いやー、雪なんか降って、最近寒いです。
「オブジェクト指向概論」を一通り読んでしまったんですが、なかなかややこしいですな。オブジェクト指向自体は極簡単なんですが、用語が非常に面倒な感じです。
 やはり専門用語はできる限り使わないに限ります。
 とかいいつつ、今月の「ほ〜むメイドAppleScript」は用語解説だけで終わってますけど。
 専門用語を使わないで解説するのが、なかなか辛くなって参りまして、「怪物ジャーゴンがやってきたぞー、にげろー」ってなもんで。
(ジャーゴン:専門用語を意味する言葉)

2000-01-20

 ふと思ったけど、ネットワークに繋がるマシンだったら、記憶用カードリッジはJAVAリングみたいな個人認証にだけに使って、主なデータはサーバにおいておけばいいじゃないの。
 そんなアイディアを持って無かった訳じゃ無いけど(DragonCityの世界ではそうだし)、ゲーム機の世界ではもっと先だと思ってましたよ。
 最近のゲーム業界に疎いから、もーセガがやってたりして。

About/Works/MAC POWER 2月号

2000-01-19

 てなわけで、AppleScript辞書をアップロードしました。
 DialogDirectorの分はまだ作ってません。どーも自分が使わないだろうなーって思う機能の実験するのが面倒で面倒で。
 とりあえずおいといて、CGIを始めようと思います。

AppleScript/Diary/スクリプトオブジェクト
AppleScript/AppleScript用語辞書
引っ越し兼アップデート

2000-01-18

 とりあえずAppleScript用語辞書のアップデートをせんと、他のことができないので、頑張って今週中にアップすることにします。
 どーも、調べるごとに新しい発見があります。この場合AppleScriptの奥が深いのでなくて、一貫性が無いだけだったりするので、新しい発見があるのは望ましいことじゃないんですが。

2000-01-17

MacPerlで、こりゃラクダ!」ってとこで、メーリングリストが運営されることとなったようなので、早速わたしも参加しました。
 ここもMacOS.comなんですよね。
 うーむ、私もHyperCardメーリングリストを作ろうかなぁ。マジでマジで。

2000-01-16

 ジョブズが暫定CEOからCEOとなり、ゲイツがCEOをやめる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
 私は「オブジェクト指向概論」などという情報科学の学生が読むような本を読んでます。
 ぜんぜんわからん、だははははは。プログラムを始めた頃に読んだプログラム入門をおもいだしましたよ。願わくば、私の連載の内容がそのような訳の分からないものになっていないことを望む。
 オブジェクト指向と言えば、MacOSXにはObjective-Cがバンドルされるんかね。もしそうなら鳶嶋工房にまたコーナーが増えること間違い無し。

Text/Essay/本との離し

2000-01-15

 最近尋常じゃなく腰が痛い。
 運動しなくちゃだわ。

2000-01-14

 AppleScript用語辞書は、今回の変更は主にスクリプトオブジェクトとアップルイベントの生データに関する部分になります。
 専門用語辞書の方は書けば書くほどマニアックになってきました。とてもじゃ無いですが、初心者に読ませられるもんではありません。
 一応、アイコンを増やして簡単そうに見せようと思ったんですが、根がマニアなので、イベントドリブンとか、そんなことまで解説を始めてしまってドツボにはまっています。

2000-01-13

 流石にDisk First Aidだけでは辛いかなと思い、ソフトを買ってHDがクラッシュしないように予防することにしました。
 ノートン先生は見るのも飽きたし、ハードウェアの診断もいいみたいなので、TechToolsProを手に入れました。
 うーん、いいのか悪いのか良く分からん。

2000-01-12

 引っ越しを機会に、AppleScript用語辞書を改定する気なので、少々そちらの引っ越しは遅れます。
 掲示板も本年度中に自作CGIに切り替える予定です。その他、いろいろとリニューアル予定。
 突然、カウンタが4000ばっかり増えているのは、最初のあたりのカウントを足したからです。どうも、きちんとカウントして無いのが気持ち悪かったので、引っ越しを機に修正しました。

AppleScript/Library/DialogMaker0.2

2000-01-11

 というわけで、鳶嶋工房、引っ越し完了。とは言え、まだ、あちこち引っ越しによる穴が空いてます。DragonCityの新タイトル画像がまだ入って無かったり、AppleScript用語辞書の引っ越しがまだだったり。
 まー、ここらへんもおいおい。
 代わりといってはなんですが、かなりのページで「iCabに微笑みを」与えてます。

@niftyに引っ越し
カウンタにニフティ以前の分を追加

2000-01-10

 さて、今年はズバリ、ソフトウェアのグローバリゼーションが進行する年です。
 なんとなく難しい言葉使ってみましたが、要するにアメリカのソフトを拝んで使わせていただくという確率は、かなり低くなります。
 日本を含めたアジア諸国も有力なソフト開発国なのですが、今年はECと北欧ですね、特にノルウェーに注目(ただの勘)ECではドイツとフランスが注目で、イギリスはユーロ統一に加盟して無いのでおそらくダメ、現在好景気で、意外にネオジオの普及率がいいらしいスペインがダークホース(バリバリの山勘)

 ちなみに、通貨的にはユーロは今年は辛抱の年です。来年あたりドルが崩れるから(根拠なく断言)そこまで我慢して、再来年の実体通貨登場で所謂第三諸国でブレイク、インフレが恐いんで自国通貨を使わず、ユーロにゆだねてしまう国が続出。
 んー、面白いかもしれない。大ユーロ圏の出現というやつですね。ECの工業規格がもう少ししっかりしてくりゃ、さらに強力なんですが、如何せん、それぞれの規格が違い過ぎる。

 いま、ハタと気付いたけど、ユニコードは物凄いハイブリッド言語を発生させはしないでしょうか?アルファベット+漢字とかが平気でまかり通るような。日本・韓国・中国の間なら、それぞれの国の言葉や英語を使うより、スムーズなコミュニケーションが可能かもしれない。

2000-01-09

 MacOSXのインターフェイスのAquaというやつですが、これがまた、

「なんでも透明にすりゃいいってもんじゃ無いぞ、コラ」

と突っ込みの一つも入れたくなるのですが、QT4やSherlock2に比べたら、わりといいんでないかいという感じはします。
 なんせウィンドウに枠が無いでしょ、それだけでかなりよし。それに、アクティブなウィンドウの影がかなり大きくつけてあるのがいい。書類アイコンが、デスクトップに立って無いのもいいです。
 てなわけで、今年の夏、MacOSXを使うためにハードを買い替えようと思ってます。このOSは遊べますよ絶対。ちゅーか、MacOSX持って無いとAppleScriptの連載切られちゃうじゃん。そりゃまずいよ。

2000-01-08

 総括いたしますと、今年は「あらゆるコンピュータが会話を始める年」ということです。
 直接であったり、インターネットや電話回線を介してであったり、ICカードのようなメディアかもしれません、とにかく孤独なコンピュータは相当減るでしょう。
 同時にそれと関連して、デビットカードやプリペイドカードによる決済という形で、電子商取り引きが活性化する年であると言えるます。
 私は超少額決済が新しい経済の形を作っていくのでは無いかと思います。金に実体があると、例えば一円以下の決済は事実上不可能ですが、純粋なデータとしてならば何銭何厘でも可能です。超少額の超大量消費、これがデータのあるべき姿ではなかろうかと。

2000-01-07

 ゲーム業界の方ですが、なんつってもPS2でしょう。これが当るかコケるかで、今年のゲーム業界の流れは決まるといっても過言ではありません。
 PSとの互換性があるのがPS2の最大のネックです。あのバカコントローラを使わなきゃいけないのは非常に胃が痛い問題です。
 次にネックになるのはRAM容量が意外に貧弱だってことです。強力な表示能力を持っているのにメインRAM・VRAMともに、それをちゃんと利用できない狭さ、こりゃ厳しい。開発者としては、NEOGEOや拡張RAM付きサターンやニンロクの方が素敵に見えてくるかも。
 三つ目のネックはHDを内蔵して無いってことです。USBとiLinkを装備しているということは、データをガンガンやり取りし、自作のデータも作るということです。でもそれを保存するのが新メモリカードでは、あまりに辛い、辛すぎる。せめてSONYのお得意のメモリースティックにしてくれよホント。
 この三点を上手くごまかして「何となく買っていた」ユーザー層を作ることができれば勝ちでしょう。
 ちなみに、DVDをコントローラで操作するのはウザい、とユーザーが気付くのにそうかからないと思います。
 ドラクエVIIがPS2用のソフトだと勘違いさせるという、あざとい戦略もアリかもしんない。

2000-01-06

「携帯」と「通信」は今年もキーワードとして重要ですが、それとともに今年のキーワードとしては「融合」が出てきます。
 携帯マシンとしては、現在「電話」「ゲーム機」「音の再生・録音機」「カメラ」「手帳」「腕時計」などなどありますが、幾つも携帯マシンを持ちたくは無いものです。また携帯電話は軽く小型化されるだけされたので、もう携帯電話以外の付加価値をつけるしか無いところに来ています。
 そこでこれらの携帯マシンの2つないし3つが融合したマシンが、今年のトレンドとなるでしょう。
 将来的には、ほとんど全ての携帯マシンは1つになってしまうことでしょう。ただし、携帯マシンの多様性というものは様々な形で残っていくことでしょう。
 今年は「ゲーム機+電話」「腕時計+電話」「MP3プレーヤ+電話」「カメラ+電話」ということで、電話+なにかというものが来ますね。
 多少、電波法にちょいとひっかかったりするような気もしますが。

ちゅーことで、@niftyに引っ越しチュー。

2000-01-05

 さて、今年のハードウェアですが、シングルプロセッサのノイマン型のものとしては、速度的・サイズ的に、ほぼ限界に到達します。すわマルチプロセッシングかとなるかと思いきや、ハードウェア的な問題もありますが、ソフトが対応できません。はっきり言えばアプリケーション開発者がついていけません。
 これは速度的にハードウェア技術 対 ソフトウェア技術の重要度の逆転が起こる年と言い換えてもいいでしょう。
 そこでハードウェア技術としては、スピードやサイズよりも「何と何を接続するか」ということが重要なポイントとなります。つまりは周辺機器の年です。プリンタやデジカメはもちろん「それ以外」に最も重要な製品があらわれるでしょう。電子レンジどころではない、変なものが接続できるようになることでしょう。例えば「家」とか。PS2も接続できますしね。
 そして、パソコンを介さずに周辺機器どうしの接続もできるようになります。このこともユーザーに「パソコンはいらない」と言うことを強く意識させるでしょう。
 例を出せば、デジカメから直接モニタ(TV)に出力、プリンタに出力、デジカメ同士のデータ交換できるのが当たり前になるということです。
 同時にパソコンを使う人間にとっては、それらの途中にパソコンと言うデータ変換機を置くことで、非常に面白いデータの利用ができるようになると言うことでもあります。

About/Concept/2000年のコンセプト

2000-01-04

 去年はUNIXの知名度がかなり上がったのは確かですが、Linuxを勘違いした人が「ん、何か違うぞ」と気付いた年でもありました。ただし、今年はMacOSXがリリースされることもあって、PC-UNIXがさらに浸透するのは間違いないです。
 MacOSXと9の二本立てになるAppleのOSですが、Xの出来は結構良く、開発者の評判は上々です。でもユーザーは9を使い続けます。つまり今年は市販品としてXがベータテストに出される年と言ってもいいでしょう。
 WIN2000ですが、とりあえず大失敗します。しかも、ユーザーが「べつにパソコンじゃ無くてもいいじゃん」ということに気付く年になるので、パソコン以外の選択肢としてのCEの出来が非常に中途半端なこともあり、マイクロソフトには厳しい年となることでしょう。
 そこで、WINの位置に入るOSはなにかとなると、ビジネスユーザーはSUNやIBMに取られ、ゲーマーはDCやPS2で遊び、メールとWebブラウズしかしない人は専用端末を使います。
 この傾向はMacintoshにも現れますが、WIN程は極端にあらわれないと思います。

2000-01-03

 2000年問題で特に大きな問題も無かったようで、良かった良かった。
 でも、何か起こることを期待してた人も多いでしょう。
 私も2000年問題で、ミッキーとミニーの性別が逆転したりとか、予想外の問題が起こることを期待してたんですけどね。
 んじゃまー、明日からは、恒例の(って恒例だったのか)今年の予想をやっていくことにしましょう。

2000-01-02

 あけましておめでとうございます。
 DragonCityのキャラをががーっと並べようと思ってたんですけど、間に合いませんでした。
 いやぁ、参った参った。少しずつ色つけていくことにしましょう。
 辰年ですからね。辰年。今年は力入れていきますよ。

年賀CG「おめでたDragonCity」設置

2000-01-01