左図は「鳶嶋工房」99下半期(1999-07-01-1999-12-31)の、カウンター推移状況です。
1)...「AppleScript用語辞書0.3」リリース。申し訳ないほど回転する。
2)...「AppleScript用語辞書0.4」リリース。申し訳ないほど回転する。
3)...「AppleScript用語辞書0.4検索用インデックス」でも回ってしまう。
4)...「ぐるぐる女子高生」で、回りまくる。世の中シンプルだ。
5)...「AppleScript用語辞書0.5」リリース。流石におとなしくなったものの回る回る。
上半期に引き続きAppleScript関連ばっかりやってますね。
そういう意味では、非常に安定していたと言えます。
アミューズメント系ソフトを作らないもんだから、雑誌へのソフトの収録依頼が来ないこと来ないこと。
ページのカウンタの回り具合とは裏腹に、「AppleScript用語辞書」は雑誌編集の目に止まらないもののようです。
ASCIIで仕事してるからって遠慮するこたぁ無いですよ。掲載依頼まってまーす。
C-3POが当りました。
わはははははははははははははははのはのは。
なかなか居ないよ、R2-D2とC-3POが当った上に、ペプシマンビッグボトルキャップまで持ってる人なんかねぇ。
楽しい楽しい、大晦日となりましたね。うん。
ところで、このページのカウンタ推移状況をグラフ化するソフトに2000年問題が発生してました(笑)
早速修正しましたけど、2000年問題って、かなり長引く問題のような気がしてきました。2000年の間中、ずーーーーっと2000年問題の話題していると思う。
スクリプトオブジェクトってわかんねー。これに加えてglobal変数のスコープもわかんねー。
ヤバい、ヤバすぎる。半年もしないうちに全国的に教えなきゃいけないのに。
「せんせーい、スクリプトオブジェクトが、わかりませーん」
「寄寓だなぁ、先生もわかんないんだよ」
みたいな。
「AppleScriptリファレンス」の初期売り上げ状況は、なかなかいいようです。
AppleScriptユーザーは、見つけたら買っておかないと、当分手に入らないのではないでしょうか。
とはいっても、地方ではそもそも本が来て無いって話もありますが。
地方の人間は第二刷に期待するか、ソフトバンク通版に頼るかってことになりますかね。
むむむ、そろそろ新年のおめでとうCGの用意をしなくちゃーいけないですね。
いや、しなくてもいいんだけど、年賀状は基本的に出さないことに決めたので、そのくらいやっておこうかなと思いまして。
今年は完全にAppleScriptに明け暮れましたが、来年もAppleScriptを一生懸命することは間違いないところです。
なんせQuickTimeが4.1で、いよいよAppleScript制御可能になるということですから、QuickTimeも一生懸命やりますよ(正確に言うとMoviePlayerがスクリプタブルになるようです)
「痛快!コンピュータ学」という本を買ってきました。
「痛快!経済学」のほうは、こりゃどうかなって感じの本でしたが、コンピュータ学の方は坂村のおっさんが書いてますからね、内容の保証はされているってもんですわ。ただ「痛快!経済学」と同じ編集方針で、マンガが挿入されてたりするんですが、これがもう面白く無いったりゃありゃしない。唐沢なをきに頼めよって感じです(笑)
かなり売れてるみたいです。坂村先生の他の著作はたいして売れて無いみたいだし、なんでも宣伝が大事ってことですな。表紙が江口寿史っつーのが売れる要因の一つだね。
あああ、iCab1.7の使用期限が切れてしまいましたね。
うちの環境では、1.8の安定性が良く無いので、あんまり使いたく無いんですけど。しょうがないです。
早いとこ市販してくれないもんですかね。
「AppleScriptリファレンス」の話題ばかりでなんですが、年末年始はこれ読んで過ごすことになりそうです。
コラムがなかなか面白い。前作のミニミニで不足していた記述も大幅に強化されていて、読みごたえ十分って880ページもあるから、普通は全部読む必要はないのですけど、私はきちんと読んでみようと思います。
あ「悪魔城ドラキュラX-月下の夜想曲-」もやってますが。「サンダーフォースV」はキッズモードをクリア、この段階でレビューすべきか、もっとやり込むべきか・・・おもろいからもっとやり込もう。それがいい。
[12.25] 1999-12-0
「AppleScriptリファレンス」が発売されまして、私の手許にもあるのですが、こりゃー凄いですよ。
何が凄いって、机の上に立つんですから、まるっきり辞書です。辞書以外の何ものでもありません。
内容も盛り沢山で、これ一冊あったら、御飯が6杯は食べられます。
「AppleScriptリファレンス」は正式にリリースニュースも出て、いよいよ盛り上がってまいりました。
とりあえず5千部ほど刷られるらしいので、予約しないと手に入らないこと必至ですな。目指せベストセラー。
そうすりゃ、私のところにも色々とお仕事が入って来るってもんですわ。わはは。
もぉーいーくつねーるーとぉー、おしょおーがーつー。
とりあえず、Y2Kで重大な問題が発生しない限りは、2000年という区切りのいい年ですし、20世紀最後の年ということもあって(2000年から21世紀だという人もいますが)、なかなかにわくわくするイベントではあります。
オブチのおっちゃんがなんと言おうと、私は接続してトラフィックを増加させる気でいるので、正月にちゃんと接続できるのか心配してます。このページを更新しておきたいしね。
クリスマスも近い今になって、クリスマスネタのスタックなんかアップロードしてますが、まぁ、クリスマスの後にならなくて良かったですね。
斬新な手法を使って、恋する乙女のハイテンションぶりをシミュレートしてみました(ホントかよ)
去年のスタックの続編です。一応。
クリスマスイブには「AppleScriptリファレンス」が発売されるから、楽しみ楽しみ。
QuoEdit0.6に対応した用語辞書を公開しました。
アーカイブ版は、もう少し吟味してからリリースする予定です。
QuoEditに慣れてきたので、もう他のエディタを使いたく無いような感じです。もー文字入力は全てQuoEditでやりたいぐらい。
クラリスメールをAppleScriptで強化して、QuoEditでメールを書けるようにしようかなぁ。
メーラー自体をAppleScriptで作ろうかとも考えているんですが、さてどうなることやら。
[12.24]
About/Works/AppleScriptリファレンス
[11.23]
AppleScript/HMAS/第五回「オブジェクトと属性」
[12.20]
AppleScript/Dictionary/QuoEdit
寒い寒い、雪なんか降っちゃって、もー鼻水ずるずるっス。
なんかディスプレーの調子が悪くって緑っぽくなっちゃって困ったもんです。
グインサーガの69巻を買ったら68巻をまだ買って無かったことに気付く。あああ、本屋はこまめに足を運ばねば。
星新一さんの「民衆は弱し、官吏は強し」と言う本をよむ。面白い、でもとてもムカつく本です。今でも官吏はそうであることがムカつきます。金を横流しするためだけに存在する公共投資のなんと多いことか。
About/Works/MAC POWER 1月号
1999-12-19
少年ジャンプに「ジョジョの奇妙な冒険」が復活してますね。
まだ連載二回目だけど、単行本が楽しみです。
スクリプトオブジェクトを一通り理解するのは来年になりそうです。
それはそれとして、今年中に何かもう一つぐらい新作を発表したいものです。
「AppleScriptリファレンス」の発売日が迫ってきて、なにやらドキドキしますね。
なんにせよ全てのMacintoshユーザーは購入しなさい、命令。そしてMacintoshでプログラミング、これを「常識」としたいところです。
ハッキリ言ってしまえば、私は「プログラムする気の無い奴ぁパソコンなんか買うな」と思ってます。メールやWebブラウズならドリームキャストとかの選択肢があるんだから、パソコンなんて高価なものを買っちゃいけません、資源と資金と時間の無駄です。
コンシューマがプログラムするという「常識」から脱却すべく製作されたMacintoshのユーザーが言うのもなんですが(笑)
スクリプトオブジェクトがだいぶ分かってきました。近いうちに用語辞書の大改定を行うつもりです。
AppleScript面白いですわ、やっぱり。
それはともかく、ちゃんとした資料を作れよAppleはよぉ。
SEGAが、ドリームキャストでメガドライブなどのゲームのネット配信を行うって話ですね。
むむむむ、これはMDやPC-Eのゲームレビューでも一生懸命やるのが吉かも。
サターンのエミュレートも始めるかもしれないから、サターンのレビューを溜めておくほうが、良いのか。
ま、とりあえずは、んなこと考えずに地道にレビューしよ。
やっほー、ペプシのR2-D2が届きました。
早速ペプシ缶をセット、バックゼンマイチャージっ!!!。
ジジジジジ.....ぴた。
わーい、動いた、動いた。最高に役にたたねぇ(笑)素晴らしすぎる。
こりゃもーC3-POもゲットするしかないでしょ。
「AppleScriptリファレンス」(著:こばやしゆたか 発行:ソフトバンク)の発売日が12月24日に決定いたしました。
お値段は、3800円+税です。私もちらっと書いてます。
発表してませんでしたが、「ほ〜むメイドAppleScript」のアンケート結果は案の定3回目で落っこちてます。4回目で少し上がったものの、復活できてません。きゃー、あぶなーい。打ち切りになっちゃうぅぅ。
ということで、次回のアンケートは宜しゅうに。皆様の応援で「ほ〜むメイドAppleScript」の単行本化を現実のモノとしてくださいまし。
最近は「The Very Best of OREGINAL LOVE」なんかを聞いてます。
高野寛とオリジナルラブが好きな私としては、まー当然「Winter's Tale」が好きで、カラオケで歌ったりするんですが、一人で高野パートと田島パートを歌うのは、多少間抜けな感もあり。
あんまり田島臭さの無い曲だから、オリジナルラブのベストから選ぶ曲じゃ無いけどね(笑)しかし、どう言う経緯でこのカップリングが決定されたんだか、謎だね。
最近の若い人は田島さんが、ピチカートファイブのボーカルやってたってことは、すっかり忘れられている気もする。ま、いいんですが。
Be Togetherやフレンズが新曲として通用する今日この頃ですからね。
じゅんたろーさんから、記念CGもらいました。でへへ、ありがとやんす。
ん。もしかして「メイドどうも!」がなかなか完成しないんで、「はよ作れや、ダボがぁ」って意味なのか(笑)
ちゃんと経済学の本とか読んで勉強してますよ、ばっちりばっちり(だんだんゲームに必要な知識からずれていってませんか)
AppleScriptのスクリプトオブジェクトが良く分からなくなってきたので、きちんと整理する必要が出てきました。
ASCIIの連載が順調に進めば、半年もすればスクリプトオブジェクトの解説をすることになりますが、あんまりテキトーな状態では書けませんからね。
それに合わせて基本用語辞書も、大幅な構成の変更を予定しています。
Joint/Gift/じゅんたろーさんから
1999-12-12
ペプシのキャンペーンは、いつの間にかR2-D2からC3-POに変わってますね。
せっかくR2D2も当って、痩せてきたと思っていたのに、しょうがないなぁ。
またペプシの消費量が伸びるって寸法だよ。とりあえず、正月用に備蓄しなきゃね(笑)
AppleScript的には4000円ほど用意しておくと、サンタさんから素敵なプレゼントがあるかも。
と、なにやら意味ありげなことをのたまったところで、年末進行ってつらいでちゅー。ついつい「サンダーフォースV」なんかやってしまうです。そしてなにげに「MARVLE VS SF」でエリアルレイヴの練習なんかしちゃいます。俗に言う逃避行動です(笑)
ペプシのR2-D2は、少し遅れているが12月15日前後に届く、という葉書がきました。
ふーむ、ルーカスがR2-D2のデキにいちゃもんでもつけたのか?
ま、Y2Kで問題が発生してもペプシをR2-D2にセットできるように買い込んでおくことにしよう。
結局、今年のうちにはガン・グレイヴに動きは見せられそうにありません。
もうすぐクリスマスがやってきて、そして新年が来るわけなんですが、来年は辰年でして、ドラゴンの年なんですね。
こりゃーひとつドラゴンシティの方も頑張らねばってことで、来年は復活させようとは思ってます。
AppleScript/Library/DialogMaker
1999-12-08
8万カウント突破、有り難うございます。
今度は、たえとゆりです。この二人の関連性は、カールしたもみあげです(笑)
ちゃんと8万カウント突破直後に出せて良かった良かった。
えーと、前回から1月と半ですか、異常に早いですね。
調子が悪すぎるので、iCabを1.8から1.7に戻しました。
また、ホットリストが化けちゃったんですけど、URLをインターネットクリッピングファイルで管理するように変えてて良かったですね。
インターネットクリッピングファイルを使うには、いったんFinderに処理を渡す必要があるので、ちっいと動きが遅い事と、ファイルが壊れて無いのに「壊れた壊れた」とエラーを出してくるのが困ったもんです。
AppleScriptを利用して、上手く管理するソフトを作った方がいいかもしれません。
8万カウント記念CG「たえ と ゆり」設置
1999-12-07
iCab日本語版りVer.1.8をダウンロードしてみましたが、フリーズが多くて、なんだか調子よく無いですね。特別に不具合が改善されたような感じもしないです(私の使い方では)
まだ、スタイルシートやJavaScriptにも対応してません。
つまるところ、あわててバージョンアップする事もなさそうです。
どうもOSA Menuが悪さをしてるだけってきもしますが。
ん、ちょっとまて。天野さん「創竜伝」のイラスト描いてたような気もするな。文庫の方がCLAMPになったってだけで。まぁ、そのへんの細かいところはいいんですが。
「タイタニア」はどーなったんですかね。
どうも@niftyの方のディレクトリに移動すればCGIが使えるらしいので、本年度中にnifty.comの方に、鳶嶋工房も移動しようと思ってます。
スタンドアロンでCGIのテストをする方法が良く分からないので、そこらへんを勉強してから引っ越しを始める事にしようと思います。
本屋に行ってみたら「アルスラーン戦記」の10巻がでているじゃないの。
まー、吃驚しましたね。田中芳樹のおっつぁんは、完全に書くのやめたと思ってましたから。
菊地秀行や栗本薫みたいに、物凄いペースで書き飛ばせとは言わないまでも、7年ごしっちゅーのはどうなってんだ。
天野さんもこんなペースめちゃくちゃな作家に、イラストつけるのは大変だね。キャラを思い出すのに時間かかったんじゃ無いでしょうか。「創竜伝」の方は降りて正解だったよ。2シリーズもつき合ってらんねーって(笑)
microsoftさんが、ソフトの違法コピーした会社を訴えてるようですが、力があるうちにMSさんに頑張ってもらわんといけませんな。ジャストさんなんかも一枚かんでるみたいです。
しかし、MSオフィスといい、一太郎といい、何が悲しゅーて、あんな使いにくいソフトを罪をおかしてまで使うかね(笑)
とにかく、お役所や学校から違法コピーを無くしていかないとダメです。国の機関が堂々と犯罪しちゃいけません。そのへんお偉いさん方は何も考えて無い感じ。特にオブチは流行語大賞の授賞式に出席するなど、まったく何も考えて無い。どうしようもないアホだ。
一応、QuoEdit0.6+Dialog Director0.7によるHTML作成ツールを作りました。ボールドとかイタリックとかをボタン一発で囲えるんだけど、あんまり便利じゃ無いかも(笑)
思えばJHTMLも、全然おもろく無い代物だったしなぁ。タグをボタンに登録できるようにすれば、少しは使えるようになるかも。
スタイルシート機能を盛り込んでいけば、役立つかなぁ。それとも、JavaScriptを書き込めるようにしたら、ウケるか?
読者の皆様にとっては、たいした変更でも無いんですが、日記のディレクトリ構成を変更しました。
なんとなく2000年問題対応な感じで(笑)
AppleScript用語辞書0.5のインストーラにバグ発覚(トホホ、まただよ)
MacOS9.0ではインストールできないという、困ったバグです。インストール時のバージョンチェックのミスなんで、その部分を削除すれば動きます。AppleScriptの練習だと思って、削除して実行してみて下さい。
MacOS9.0用のスクリプトをMacOS8.6でテストしてるのがいけなかったんですが、またMacOS9.0をインストールするのも面倒だしねぇ。
まぁ、MacOS9.1用のバージョンでは修正しておこうと思います(といっても、MacOS9.1では今のままでも動くはず。MacOS9.0だけで動かないバグだから)