なんか、今日は二回も更新しちゃってますが(笑)
AppleScriptの基本部分のリファレンスの内、基本構文とコマンド、単位関連を除く部分が、だいたいできました。
かなりでかくなったんで、FinderとOSAXもまとめて一つにするという計画は、ちょっとやめることにします。そんなことしたら、テキストファイルだけなのに、500KBぐらい行ってしまいそうです(笑)
リファレンスを作っているうちに謎が解けた部分も多いですし、みなさんも目からウロコな情報も多いとは自負してます。
とはいえ、間違い無く間違っている(笑)ので、みなさまからの、間違いの指摘を大いに受け付けています。
アップルさんや、1週間で届くなんて嘘は、やめようぜ、それでも遅いけどさ。
通信販売の会社と提携して、ソフト販売を一気に引き受けてもらった方がいいんじゃないか?あんまり一人でなんでもやろうと思わない方がいいぞ(そんな能力は無いんだから)
MacOSが大切なブランドだってのは分かるけど、メジャーアップデート以外で金とっちゃだめだよ、信用無くすよ。
それから、グローバルスタンダードでいくなら、ビルドトゥオーダーシステムを日本でもちゃんと稼動させて、DVDドライブ搭載マシンも売らなきゃダメじゃん。
あと、雑誌のCD-ROMでは、きちんと届けられないと言うのは、出版社を敵に回す発言だと言うことに気付いて無いんだろうか?これで堤灯記事が減るなら、それはそれでいいことかも(笑)
結局、Appleは何を言いたいのかよく分からん。全く理屈が通らん、そんなこっちゃ赤子も騙せんぞ(赤子よりも簡単に騙されるユーザーが多いって話もあるが)
AppleScript/Material/AS_Basic
1999-05-31
井上さんとどん亀工房 店主さんの方に、記念CGを送りました。
やー、CG送るのってなんか久しぶり。時々やってないと、絵がどんどん下手になっていくから、気をつけないと(笑)
ひさしぶりにウルトラマンガイアを見たら、藤宮君が復活してるぅ。どーゆーこと。アグルがいなくなったんで、ショックで見なくなっていたとゆーのは秘密だけど(笑)藤宮君がいるってコトは、アグルの復活もアリってこと?
「藤宮君、演技は下手だけど素敵よぉぉ、これからはちゃんとガイア見るわぁ」みたいな(笑)
最近はAppleScriptの話題ばかりですが、AppleScriptばっかりやってんだからしょうがない。
この日記も、OS標準機能のURL Accessでアップロードしているんだけど、順調に動作しているみたいです。今度は、ダウンロードの方も使ってみないといけないなぁ。とりあえず、自動巡回ソフトでも作るかな。
あ、そういや、今月は3本はソフトをリリースするって言ってたのに、まだ二本だよ。AppleScriptの参照の部分のリファレンスを作り上げて、リリースしよう。
どうにかヘルプ書類を、ヘルプセンターにインストールする方法が分かりました。
でも、検索ができないのが悲しい限り。検索用の索引を作る方法は、さらにインサイドマッキントッシュ系の資料を読まないといけないようだけど、でかいんだよなぁSDK(Software Developers Kit)は、それに正式なAppleのサポートを受ける開発者になるには金もかかるしねぇ。
AppleScript言語ガイドのPDF版(英語)を読んで、学習してます。
PDFはもう少しマシンパワーと、ディスプレーの解像度がないと読みにくい。それも遠からず十分なスペックを持ったものが登場するだろうから、デジタル文書のフォーマットとしては、大ブレイク直前って気がする。
今は、印刷するのを前提としたフォーマットだから、私の立場としては忌むべき存在と言えなくもない。
せっかくMacOS8.6にアップグレードしたので、その最大の目玉である所のURLアクセス機能を利用することにしました。
実は書き方が分からずに、四苦八苦しているんですが。
とりあえず、アップロードのしかたは分かったような気がするので、fetchから乗り換えました。
自由に使えるようになったら、相当面白いソフトが作れるようになるだろうと思います。
ついでに、AppleScriptからメールの読み書きができると嬉しいのだけど。
AppleScript/Diary/アップローダー再び
1999-05-27
あー、しかし、「新ガイドライン法」略して「戦争協力法」が通ってしまいましたねぇ。
前にも言ったような気もするけど、本気で海外に移住することを考えた方が良いかもしれないですね。
巨泉さんがニュージーランドとカナダはええっちゅーから、そのへんが素敵かも。
かの地の兵役のコトとか税金のコトとか、コンピュータ事情とか、そこらへん調べようかねぇ。
っても根本的に、移住するための資金が無いんだけど(笑)
金を稼がんといかんなぁ。
AppleScriptのヘルプビューア書類(英語版)のBeginner's Tutorialって、日本のサイトにあるAppleScriptの入門記事と同じやんけーーーーっ。
二ページ読んだところで気がついたよ(最初に気づけよ)
訳してんなら、ヘルプビューア書類の日本語版も作っといてくれよぉ。うーむ、待ってりゃあ、他の部分も訳されるんだろうか?
ともかく、AppleScriptによるヘルプビューアの使い方と、ヘルプ書類の作り方が載っているファイルをダウンロードしたんで、一生懸命読むことにする。
エーゴは面倒だなぁ。まぁ、英語のお勉強だと観念して、読むことにするか。
将来的には、鳶嶋工房も英語圏に打って出るつもりだしね。
「おばぁちゃんとぼくと」で身に付けた英語力をフルに発揮してやるぜ(笑)
最近、ディスプレイ上のテキストを読む時間が長い。
検索機能が使えることなどを除いては、やはり強烈に読みにくい。
当然疲れる。
なぜ、この状況を改善しようという積極的なアプローチが少ないのだろうか、答えは簡単である。未だに紙に打ち出している人間が多いからだ。
私は声高にいいたい、無理してもコンピュータ上で読め。そうしないといつまでも従来の思考に取り残されたままだ。
ううっ、でも辛い、液晶ディスプレイ+T-Time(ボイジャー)の導入を考えた方がいいかもしれない。
あ、スペルミスしてるじゃないの、「HelpReplece」じゃなくて、「HelpReplace」でしょーが。
文字列の置換なんかは、AppleScriptを使わずにPerlを使えば一発のはず。まだPerlはよく判ってないんで、今回は使わなかったけど、PerlだったらAppleScriptで20数行かかったスクリプトも多分2〜3行でカタがつくんじゃないかな。
ところで、MacPowerのAppleScript入門は、さらに遅れて8月号からの連載になってしまう気配濃厚です。
とりあえず、HyperCard公園のほうでのAppleScript入門記事を始めちゃうことにします。
どわーーーーっ、MacOS8.6で「ヘルプビューア」のHTML解釈の仕様がめちゃくちゃ変っている。
以前はシフトJISだけ認識していたのだが、今回からメタタグで指定することでいろいろと使えるようになっているのだけど、逆に指定してないと化けてしまう。
つまり、私の作ったドキュメントは全て文字化けしているってことです。
さらには、テーブルタグの扱いがごっそり変っていて、レイアウトが壊れる壊れる。ひでー状態。
AppleScriptを使って、ごそごそと置換したけど、どうにもレイアウトをうまく戻す事ができません。
こりゃ、大いに作り直しを要求されますなぁ、とりあえず、開き直って、レイアウトは気にしないことにしよう。
AppleScript/Diary/MacOS8.6でどう変わった?
AppleScript/Library/Replacer
AppleScript/Library/HelpReplece
秘密ルートから入手したMacOS8.6をインストールしてみました。
OSそのものの外観は、驚く程かわってません。コアな部分が大分変ったようですが、デスクトップマシンのユーザーには、それほど「must」なアップデートでもないでしょう。
問題のAppleScriptなんですが、8.5ほどではないにしろ変わってます。でも「スクリプト編集プログラム」は変わってません、どーゆーわけ、これは。
詳しくは後日、AppleScript日記の方に書いておきます。
MacOS8.6では、AppleScriptのインターネット関連の機能が強化されてるとかで、なかなか嬉しいですね。
しかし、MacOS8.6は、ダウンロードできるようにしても、雑誌のCD-ROMにはつけないらしい。
こりゃどういうことだ。つまるところ、ダウンロードさせることによって、一応の面目は保っておきつつ、ユーザーから金を回収しようという、アコギな目論見なんだろうか。
アメリカとは事情が違うんだから、日本ではオフラインを大切にしてほしいもんだ。
「日本の事情なんか知ったもんかボケ、てめーら金払って製品買って、パーツでもシコシコ作ってりゃいいんだよ」
ってのが、毛唐の言い分なんでしょうか。戦争に負けた国は辛いぜ、くそっ。
ちょっと前に、SEGAは(任天堂のついでに)松下と手を組んでおけと書いたけど、「任天堂が松下と」手を組んでしまいましたね。
3DO RealとM2にあれだけ金注ぎ込んだら、松下さんも、なかなかゲーム機の開発を止める訳にはいきませんて。
任天堂の次世代機の発表なんかも少しあった様でDVD搭載らしいですな。
うーむ、N64には本当にDDが出るのだろうか?不安な感じ。
そんな今日この頃、SFメモリカセットをようやく手に入れたので、「パネルでポン」をローソンでダウンロードして遊んでます。ああエコロジカルなりNINTENDO POWER。
Appleが、AppleScriptの入門記事を書いてますね。
やっとやる気になったのか?まずは、喜ばしいことです。
入門記事の割には、専門用語というか、英語をカタカナにしただけの文が多くないか?アップルの人間は、ユーザーがこんな言葉を使って会話してると思っているのか?
タスクとかインデントとか、判る訳ないっしょ。困ったもんだ。
入門記事を作ること自体は非常に良いことなので、一歩前進というところですか。
しかし、私が今の今まで知らなかった単語がつかわれているのはどーゆーことだ(笑)itsとかnamedとかが使えるたぁ、知らなかったよ。
itsはit'sじゃなくていーのか。なんちゅーアバウトさ加減、AppleScript恐るべし。
DragonCityを更新した時は、表紙に絵を置いておくことにしました。
時々絵を置いておかないと、華がないからな、この表紙は。
今回は、SpringValley、バネの谷ですか、意味判りませんね(笑)んなわけないっしょ、泉の谷ってことですよ、心の中で「しげる」といったあなた手を挙げて。
ところで、もう15日がせまってるんですけど、どーゆーわけ、これは。全然定期発行になってないじゃないの。
DragonCity/Story/23rd.SpringValley
Perl/Diary/やっぱし、Hello World!っすか
Apple Script1.1-Jをダウンロードすると「Language at a Glance」の日本語表現形式版が手に入ると言うことで。
むむむ、1日無駄にしてしまった。ちくしょ、また英語が上手くなっちゃったじゃねーか(笑)
とりあえず、訳は、日本語表現形式で使われている表現に準拠しよう。
こんなことなら、DragonCityのCGをちゃんとかいてりゃ良かった、とほほ。
AppleScriptリファレンス「Language at a Glance」のローカライズは、大体完了しました(ってはえーな、オイ)
今、パグ取りしてます。ちゅーか、ボコボコとバグ入れてるんじゃ無いですよAppleさん。
作りっぱなしで、自分で使って無いな、こりゃ。
問題は、このリファレンスをどうやって公開するかってことです。
Appleの方に許可をもらって公開するのが順当なんですが、どこにメールだしゃぁいいんだ?ジョブズさんに直接メールするって訳にもいかんでしょうし。
とりあえず、サボートページのフォームを使って出してみたけど、ちゃんと届いて無いんじゃないかなぁ。
AppleScriptのオフィシャルなリファレンス「Language at a Glance」を手に入れました。
AMUGのAppleScriptの所に置いてあったんですね。普段、全然ダウンロードなんかしない人間だから、探すのが下手だ。
基本のリファレンスを書く前だったから助かった。
HyperCardのスタックで、なかなか読みやすい(っても英語だけど)
私もリファレンスはスタックで作るかどうか悩んだんだけど、ヘルプビューア形式にしちゃいました。リファレンスはテキストの方が、なにかと応用しやすいだろうとの判断ですが。
実際にHyperCard版を見ると、それはそれで魅力的だなぁ。
つーか、日本語版出してよAppleさん。もしくは、安く仕事するから、私に日本語版出させて。
今回レビューした「ウィルス」だけど、かなりの部分で「ガン・グレイヴREMIX」の方が優れてます。
クリーチャーデザイン(韮沢デザイン除く)も、じゅんたろーさんの方がずっとセンスいいし、戦闘システムもGGの方が洗練されてる。
いやいや、驕りじゃなくて、レーセーに見て。
GGの方も悪いところは多いんだけど、なかなかデキは良かったなと自画自賛(笑)
じゃあ早く続きを作れ、と言うむきも多かろうとは思いますが、一つ一つ作り上げてるんですよ、私も。
頑張って、今月は3本はソフトをリリースする。決定。GGじゃないけど(笑)
GGのほうは、じゅんたろーさんがなかなかネットにダイブしてこないので、最悪のばあい、じゅんたろーさん抜きで作ってしまうかも。
ともかく、100本レビューまで、あと7本!!
Game/Review/VIRUS[SS]
1999-05-08
だいぶPerlの使い方が分かってきたから、当分Perlに逃避しようかなぁ(笑)
ニフティは自作のCGIが使えないから、ページに直接利用できないのが悔しい、本気でニフティとの契約をやめてCGIが使えるサーバに移るかも。
スタックメール研究会を退会することになるのは残念だけど、二つもプロバイダと契約するのは面倒だし、金もかかるし、ISDN環境を手に入れたら考えよう。
ソフトを手当りしだいにバージョンアップして、メールアドレスとページURLの変更を知らせなきゃいかんのが、一番面倒だけど。
ロードマップとしては、「ニフティ→CGI付サーバ→独自ドメインの自家製サーバ」ってところだろうか。
プロバイダ以前に288の内臓モデムでアクセスしている環境をどうにかして、ISDNに移行したいもんだ。
現在AppleScriptのリファレンスは参照形式にかかっていますが、かなり面倒です。
基本部分は進行スピードが非常に緩やかで、今月中に完成するのかも怪しいです。
まだまだ、コマンドと構文関係が残っているし、システム変数の類いもあるんで、先は長い。
初心者向きとアプリケーションに特化したものを除けば、AppleScript関連のほとんどの本を読んだと思うんだけど、それでも良く解らないのはどーゆーわけだ。
とはいえ、非常によく理解できている言語など一つも無いのだから、まーそんなもんかとも思う。
DragonCityの本文は書いたんで、CGに取りかかってますが、ガンマのねーちゃんは描くの難しいな。
絵は基礎をあんまりやってないから、一度はデッサン教室とかに通わないかんな。
文章も、もうちょっと、さくさく書けないもんかねー。これも慣れなのかなぁ。
これまた、基礎がなってないから、文章の書き方の本なんかを読まなきゃダメだなぁ。
基本は大事だよ。
AppleScriptの基本は、なかなか難しい。
ちゃんと理解するには、AppleScript対応アプリケーションの作り方が分かっている必要があるが、そこまでやるのは大変だ。
そのうちToolBoxを利用した、アプリケーション開発もやりたいとは思っているが、MacOSXの技術資料と開発環境がそろってからが良いようなきもする。
ま、とりあえずPerlをきちんとやろう。
私はしつこく、サターンです。
てなわけで、色々と買い込んできました。ゲームレビュー120本目までぐらいはネタに困らなそう(笑)
それから、ハードなゲームプレイに備えて、スティックを買ってきました。
これで、シューティングをクリアできるようになるといいなぁ。
SEGAが赤字で、社員の1/4のリストラを敢行するらしいですな。
遅すぎ。
ドリームキャスト発売前に、完全に体質を変えるべきだったし、そのチャンスだったのに。おそらく、だらだらと今までの体質を維持してしまうのでしょう。
SEGAは(そうはしないだろうが)任天堂と組むことも考えて、あまり夢ばかり追い掛けるなよ(ついでに松下も巻き込んどけ)
バーチャロイドの背中がサターンじゃ無くなったことに、少なからずショックを受ける今日この頃のとんびでした。