解説(Note)
エイリアスファイルとほぼ同じ働きをする値がエイリアス値である。
ファイルはパスを使って指定する。
より深い情報
エイリアスというのはMacintosh特有の値で、ファイルの場所や名前が変わっても元のファイルを指定し続けてくれる大変便利なものである。
- 参照との類似点
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ファイルの位置を指定する。
- 参照との相違点
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ファイル以外のオブジェクトは指定できない。
普通の値と同じように扱え、変数に代入する事ができる。
存在しないファイルは指定できない。
ファイルが移動したり名前を変えたりしても指定し続ける。