choose URL
	[showing Web servers/FTP Servers/Telenethosts
	/File Servers/News servers/Directoryservices
	/Media servers/Remote applicationsのリスト]
	[editable URL 真偽値]

引数(Parameters)

Web servers/FTP Servers
Telenethosts/File Servers
News servers/Directoryservices
Media servers
Remote applicationsのリスト
表示するサーバの種類
真偽値URL文字列を打ち込めるか
(常に可能)

結果(Result)

文字列選択されたURL

解説(Note)

 ユーザーにURLを選択させ、選択された結果を返す。

 キャンセルが選択された場合、resultに何も返さないので、処理を続けたい場合は、try文を使ってエラーに備えておく必要がある。なぜか、エラー番号-128を返すわけではない。どうも実装ミスではなかろうか?
 表示前にactivateを実行しておかないと、ウィンドウの後ろに隠れてしまうことがある。
 MacOS9.0から導入されたダイアログ。

用例(Example)

  1. choose URL showing {Web servers}

※1 結果ウィンドウでResultを見て下さい。