16bitセンセーション ANOTHER LAYER
このちゃんは水着持ってても自分家で着て終わりな気がする。
個人的には覇権アニメだったんですが、同じカテゴリに属する人にしか届いてない雰囲気。
いや…まぁ、届いているんなら問題ない!という話かもしれません。
届かなくていいところまで届いても「なにこれ、わからん」となるタイプの作品なので。
あと、ペケロクとウンズにも愛をください(笑)
このちゃんは水着持ってても自分家で着て終わりな気がする。
個人的には覇権アニメだったんですが、同じカテゴリに属する人にしか届いてない雰囲気。
いや…まぁ、届いているんなら問題ない!という話かもしれません。
届かなくていいところまで届いても「なにこれ、わからん」となるタイプの作品なので。
あと、ペケロクとウンズにも愛をください(笑)
BURN THE WITCH #0.8の方も観ました。
多分こちの方を先に見てから本編を見た方が理解しやすいかと思います。
3本だとキャラを把握する前にスペクタクルシーンに突入して、「おーすごい」と思ってる間に終わっちゃう感じなので。
こちらはほぼキャラ紹介のための連載1話的な作りなので、事前情報が補完されて良いと思います。
Netflixでの配信ということで任天堂としてはYoutubeにだけプラットフォームを頼りたくない、Netflixは子供向けで世界的人気のIPが欲しいという目論見かと思います。
Netflix独占配信アニメ、だいたいNetflix主導で作られて成功もしていますが、いや違うんだよなーってなることもママある感じ。
本作はどうも任天堂が資本投下して任天堂主体で作られてるっぽいです。
映像作品単体ではなく、すでに関連グッズも沢山投下されているので、そちらで回収していくビジネスモデルっぽい感じもしますから、独占配信でも任天堂的には然程困らないのかもしれません。
またポケモン公式チャンネルでもポケモンたちとのキャンプ旅といった実写とCGを組み合わせたもの、CGのカビゴンとカラカラはTwitterを中心に配信、POCKETOONシリーズもありましたしPokémon Evolutionsもありましたし薄明の翼も、ちょっと前には放課後のブレスも完結しました。
TVもやってますが、かなり手広くWebでの映像展開しています。
ポケモンコンシェルジュは特にこれといった物語が展開するわけではなく、のんびりリゾート気分に浸る環境ビデオに近い作品という感じで、ポケモン好きな子供が何度でも観ることを想定してるんじゃないかなと思います。
そんなわけで全4話ですけど、いつまでも続いてもいいけどこれで十分な感じで、ちゃんと満足感あります。
これCGではなくて人形のストップモーションアニメなので、やはり光の存在感があって良いですね。
どんだけ手間かけるんじゃ、とも思いますが、現在の高品質CGでもふわふわの毛玉に光を当てるのはかなり計算量的に辛いと思います。
主役の声が能年玲奈(のん)、主題歌が竹内まりや、メイキングも(Youtubeに)あって、そちらも見所です。
葬送のフリーレンは連続2クールですが、そもそもTVアニメは4クール連続でやるのが当たり前だったことを考えると、これもレトロニムの一種みたいなものでしょうか。
完全な横顔を描くことがあまりなかった気がしたので、久しぶりに描いてみました。
話は思いの外「ゲームっぽい世界」で、特にドラクエっぽい感じなのが意外でした。
看板にINNとか書いてあって、割と多くのファンタジー世界の一般人は字が読めないんじゃないかなー、と思ったりするんだけどドラクエベースなら仕方がない、視聴者もわかりやすいしね!
言葉のニュアンスだけでなく、美術部分まで現代日本人にわかりやすくするために翻訳している説もあります。ハンバーグとかね!!
最近、前に見たシリーズのOAD(OVA)を観るのやってます。
Amazonは途中までしか揃ってないなーと思ったら、OADの第三弾だけ別シリーズ扱いで入ってた。
そういうことやめて!
外伝的なやつかと思ったら、割と真っ当に続編みたいで、ジョジョ的に世代が変わって続いた感じというか。
前作はメリオダスのセクハラが特に嬉しくも面白くもなかったのが最大の難点でしたが、パーシバルは無知子供セーフでエッチなシーンを入れて来たの、鳥山明的な手腕を感じます(笑)
Netflix限定配信物も観ていこうということで、ここ最近のサンリオのキャラクター展開で一番成功していると(僕の中で)評判の烈子ちゃんです。
Show by ROCK!!じゃないんだ、って思うかもしれませんが…というか普通サンリオのキャラ展開とかチェックしてないから両方がサンリオだって認識してない、どころかそもそも知らないかもしれませんが。
オフィスあるあるアニメで、非常に日本に密着したドメスティックなアニメだと思ってたんですが、むしろ海外人気の方が高いらしく「あるよねー」と共感を持って受け入れられているそうな。
人類、そんな変わんないということがまた一つ明らかになってしまいました。
監督は安心のラレコ!
現在とりあえずシーズン1だけ観ましたが、今はシーズン5やってますからねー。
ちなみに王様のブランチでショートバージョンをやってたらしいけど観たことないし、今どこでまとめて観れるのかもわからない。勿体無い。
ちゃんとサンリオにページあるのがなんだか違和感ありますが、きちんと管理下にあるのですね。
OADが1クール分ぐらい出てる!(実際は7話なので0.5クールです)
というわけで、ABEMAで見ました。ABEMAはOPやEDで急かさないので良い。
Netflixオメーはダメだ。気を抜いたらEDが飛んでるからな。
鬼灯の冷徹の第1期は見たアニメのキャラを描いていく企画の最初期に描きました。
あれから10年ということで時の経つのは早いですね。
10年といえばド素人がプロイラストレータとして活動するようになっていてもさほど驚かない時間ですが、僕はといえばあんまり絵は上手くなってない。
毎日10時間とか描くような人がプロになるんですが、僕は毎日一枚すら描いてないですからね。
最近劇場版と共にサブスクリプションに入ってたのでOVA観ました。
本編を補完する4本はファンは観て損なしという感じですが、熱心なファンはとっくに見てますよね。
なお「意外と悪くなかった」と評判(?)の実写版はサブスク入りしてないようです。
多分サブスクはスマホのゲームを盛り上げる施作のひとつとして用意されていたものではないかと思うのですが、肝心のゲームは本年度末でサービス終了でへにゃへにゃです。
ハガレンをまた盛り上げよう、というには過去作のサブスク解禁程度は貧弱な弾なので、本気度は高くない感じはしますが…結果として虎の子IPをただ消耗しただけに終わってる印象です。
スクエニ大丈夫か?って気持ちになりますね。大丈夫な要素をひとつも思いつかないので大丈夫ではないと思いますけど。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険のアニメは大成功だったと思います。
ただドラゴンクエスト関連であるにはあるものの集英社のIP側面が強く、スクエニが作ったタイアップゲームが見事にコケたため、トータルではかなりマイナスな雰囲気です。
もうすぐ発売の泡ゲームFOAMSTARSは、意外に悪くない(またそんな)という雰囲気です。
ただ、対戦ゲームは人がいてナンボというところがあるので、対戦ゲームが飽和している現状だと、かなり厳しい戦いを強いられるでしょうね。
アップドラフトシャイニング以外でも気軽に手を繋いでいたことが最終回で明かされましたね!
ソラちゃんはマジで数えていた説を強力に推す…いやさ、実際そうでしょ(幻覚)
最終回のましろんとソラちゃんの結婚式は感動しましたね!(強めの幻覚)