劇場版異世界かるてっと 〜あなざーわーるど〜
劇場版異世界かるてっと 〜あなざーわーるど〜観ました。
思いの外ちゃんと劇場版していて楽しめました。
劇場版異世界かるてっと 〜あなざーわーるど〜観ました。
思いの外ちゃんと劇場版していて楽しめました。
こんな空気感、この夫婦に一切なかったですけど!!
映画はとっても面白かったです。ホラー的な雰囲気もあり、バトルアクションもあり。
どーも前にも観た感じなんだけど、観ている間「あ、これ観たことあるわ」と断言できる状態にならないまま最後まで観ました。
前に観た時は酔っ払っていたのかもしれない(笑)
服のこと考えないでポーズつけたら、パンツ丸見えになっちゃいましたね…黒でいいんですかね?
さてダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ OVAを観た記念です。
じゃあ水着描けよ!って話ですけど、公式サイトの設定画に水着なかったんで(笑)
今日はダンまちⅢOVAを観ました。
ダンまちⅠのOVAが温泉回だったのに、まさかの再度温泉回。温泉好きだな!!
Amazonプライム見放題からなくなるそうなので、多分超久しぶりに観ておきました。
ただ、本当に前に観たのか自信ない。先の展開はわかって観たものの、本で得た知識のような気もして来て、曖昧な気持ちで見終わりました。
相変わらず話はよくわからない。
最近配信されたツイヤバの方を見ました記念。
ショート動画を矢継ぎ早に繰り出すタイプのものなので、山田の過剰摂取になってしまう!と危険を感じて2日に分けて見ました(笑)
でま、山田は前に描いたので今回はお姉ちゃん。
ひざまづかせた上に、パンツ見んな!!などと、理不尽な仕打ちを受ける京太郎。
このお姉さんはいいですね。好きです。
僕のヒーローアカデミアの番外編救え!救助訓練!を観ました記念。
アニメオリジナルなこともあって、各キャラの性格など微妙にそうじゃない感じでしたが、番外編なのでよし!ということで。
おじゃる丸の特別編おじゃる源氏が終わったようなので、観ましたよ記念。
まさかの女体化でしたが、小石好きは変わらなかったようです。
ポケットモンスター スカーレット・バイオレットのスピンオフアニメ。
全4話で1話あたり10分程度なので、スッと観れる。
毎週CMとか抜いて20分の尺に収めないといけないTVシリーズと違って、発表間隔も尺も自由なWebアニメはアニメの主流になるかもしれないね。
任天堂は最近特に映画スーパーマリオブラザーズやこのポケモン関連作品など、映像作品を極力自社でハンドリングしようという意思が強い。
思えば、Webサイトやニンテンドーダイレクトでの情報発信に力を入れていて、ここ10年以上は既存のメディアに対する不信感をあらわにしている、と言っても過言ではないからね。
そういう意味じゃ、自社にサイゲームスピクチャーズを持ってるサイゲームスも、同じ感覚なんでしょうね。
ウマ娘もWebのROAD TO THE TOPに、かなり力入れて来ましたし。
拙作猫王子カフェインに登場予定のク・メルちゃんと、ク・アルちゃんです。
今週のお題は『衣装交換』実は二人は同じ衣装を着ているので、入れ替えても一緒なのだ(笑)
最近特にゲーム製作らしいことやってなかったので、慌ててプレミアムツクールデーに上げる素材を作った次第(笑)
僕のヒーローアカデミアの番外編Training of the Deadを観ました記念。
着替えの途中で腰巻してないヤオモモが画面に映って「レア!」と思って描きました。
僕のヒーローアカデミアの番外編生き残れ!決死のサバイバル訓練を観ました記念。
A組で描いてない女子は芦戸ちゃんだけだったんですが、全然出てこない!!
いや最初の教室にいて3秒ぐらい後ろ姿が映ったたんですが、そんだけ!
そっちは釘崎野薔薇でこっちは塩崎茨だから!
と書いて漢字で見るとあんまり似てないな。発音するとほぼ一緒ぐらい似てるのに。
僕のヒーローアカデミアの番外編HLBを観ました記念。
個人的に初B組のキャラ…のはず。
昨日描いた塩崎ちゃんと「緑の髪を自在に操る個性を持った女性ヒーロー」って丸かぶりじゃないですか!
今の今まで被ってると思ってなかったからびっくりした。
マウントレディに続いて二人目に描いたプロヒーロー…のはず、と思ったけど映画版のヒーロー描いてた。
僕のヒーローアカデミアの番外編笑え!地獄のようにを観ました記念。
これで今出ているOVAシリーズは制覇。7期に向けて準備万端です!
いよいよ今期のアニメも最終回をむかえ始めました。
嫁がなんか百合百合しい領域に入っているのに、旦那は「わぁ友達できたかも」とか呑気なもんですな!(個人の感想です)
2期終了後のつもりで描いたけど、よー考えたら普通に手を描いちゃってますね。…こういう展開もありえたかなという感じで、よしなに!
原作の方は中断していたのですが、マッグガーデンからブシロードワークスに移籍からの再開が決まって、一応落ち着いたようです。
かなり異例のことと思いますが、ブシロードワークスはまだ今年の夏に作られたばかりで、編集長はマッグガーデンで編集してた人らしく、ヤマザキ先生はその人についてきた感じみたいですね。
マッグガーデンがガンガンの乱で発生した会社だったりするので、この移籍にあまり大きな声で異を唱えられない気もしますが、実際のところ円満なのかどうかはよくわからない。
これを受けて今後のアニメがどう展開するのか、よくわかんないですが、一応は2期で区切りのいいとこまでは作れてるんで、続いても続かなくても「なるほどな」って感じはします。
前半エルフ、後半神官の話みたいな感じでしたね。んでどっちにするか迷いましたが、エルフで。
最初は弓を描いてたんですが、一時間では間に合いそうになかったんで急遽消したので、なんか不自然なポーズになってます。
……まぁ大体割と不自然なポーズで描きがちなので、言わなきゃわかんないとは思いますが。
お題は『クリスマス』です。
猫王子カフェインに登場予定のアプロちゃんとラテルちゃんです。
名前は敵は海賊シリーズからの引用です。片方(?)は猫じゃないですけどね。
ブンビーさんが健在で嬉しかったです!(ブンビーさん描けや)
そっちのヒメじゃないし、ぺったんこじゃないし!!
間に合わん!と思ってフリルが超雑になってしまってすみません姫。
後少し煽り気味に描こうと思ったら、単に顔がふっくらしただけに見えますねコレ。
まともかく!アニメはCG作画でもほとんど違和感なかったんですが、どのくらい手描きで表情とか入れたんでしょうね?
あの自然さは「アップは全部手描きです」と言われても納得しちゃうレベルでしたが。
君が手を広げた程度だと、たいして大きくないのでは?と思わなくもないですが!
1マデラカの大きさだとしたら大したものです(笑)
そうそうダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇りがNetflixの見放題入りしていたので観ました。
最果てのパラディンが竜退治の話でしたしね!
以前のダンジョン&ドラゴン……ズはどうした!?映画の酷かったことは語り尽くされていると思います。
今回はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーみたいな雰囲気で、楽しく観れました。
奇しくも主役が同じクリスですしね!!あとスタートレックのカークなんで宇宙つながりでもありますしね!!
今年の最後のワンドロは、今や国民的アニメになりつつあるスパイ×ファミリーで。
頭の三角コーンを描くの忘れてて、アーニャっぽい女の子になるところでした(笑)
読んだ本の数:10
読んだページ数:1688
ナイス数:46
重版出来! (20) (ビッグコミックス)の感想
なかなか手に入らなかったのだが手に入れたのは初版!……初版沢山刷ってまだ重版出来してないんか(笑)
20巻走りきった傑作。10刷りでも20刷りでもしろ!重版出来!
読了日:12月01日 著者:松田 奈緒子
ぼっち・ざ・ろっく! (1) (まんがタイムKRコミックス)の感想
漫画単体でも確かに面白いけど、アニメがいかに見事に変換してたかも分かって二度美味しい。
とりあえず、朝からおにころ飲む。幸せスパイラル。
読了日:12月03日 著者:はまじあき
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
読了日:12月05日 著者:尾田 栄一郎
ダンジョン飯 13巻 (ハルタコミックス)の感想
マルシルの服かわいいやろがい!!
ま、それはともかく。
途中から最初の方向性が消えて行く漫画も少なくない中、食をテーマにしたまま最終決戦へ!
読了日:12月15日 著者:九井 諒子
ダンジョン飯 14巻 (ハルタコミックス)の感想
ライオスが頭おかしい魔物好きでよかったね!完
読了日:12月15日 著者:九井 諒子
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
やたら広告で見て「胡散臭っ」とか思っていたが、冒頭サンプルを読んでみると面白い。思わずまとめ買い。
ゴリ押しWeb広告だけでなく、ちゃんとしたものにブーストかけることも普通にある時代なのね。
読了日:12月24日 著者:乍藤和樹
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
すごくキャラ配置が考えられてて説得力がある。2巻でもおっさんの株がストップ高です。
読了日:12月24日 著者:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ,乍藤和樹
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
サイタマや五条と違って「突き抜けて強い」わけではないというか「周りが人類と思えないほど強い」のでなんかそれなりな感じになって、ちゃんと手に汗握る。
読了日:12月24日 著者:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ,乍藤和樹
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
一通り味方キャラの紹介が終わった感じで、話の本題へというところ。
ココらでつまんなくなりがちだけど、ライバルキャラ投入でまだまだ熱い展開に期待できそう。
読了日:12月24日 著者:佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ,乍藤和樹
百姓貴族(8) (ウィングス・コミックス・デラックス)の感想
牛は見ないでも描けるから資料がないというの、安彦良和さんが馬で同じこと言ってた。実物を飽きるほど見てるというのが結局一番強いのだ。
読了日:12月27日 著者:荒川 弘
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