機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
映画なんですけど、TVエディションが放送されたんで、2023年冬アニメのひとつということで!
恩田キャラは向きを変えるのも難しいので、ほぼ模写な感じなんですけど、模写というほど良く見てない(笑)
線をラフに描くことで、似てないことをごまかす作戦に出てます。
もうそろそろ2023年春アニメも終わりそうなので、腕を慣らしておかねば。
映画なんですけど、TVエディションが放送されたんで、2023年冬アニメのひとつということで!
恩田キャラは向きを変えるのも難しいので、ほぼ模写な感じなんですけど、模写というほど良く見てない(笑)
線をラフに描くことで、似てないことをごまかす作戦に出てます。
もうそろそろ2023年春アニメも終わりそうなので、腕を慣らしておかねば。
相変わらずちまちまとメガドラミニをやってます。
でも、ミニの昔のゲームだけじゃなくて最新機(当社比)のPS3のゲームもやんないとね!
レビューではそんなに激賞している訳ではありませんが、個人的にはメガドラのゲームの中でも上位に好きなやつです。
久しぶりにワンドロやったので、時間配分が良くわかんなくなってしまいました。
よって影がついてません!
ひろがるスカイのキャラは鼻の頭に赤いグラデーションが常に乗っているので「さっき鼻ぶつけた?」みたいな雰囲気を常にまとっていて、僕の中では全員ドジっ子になっています(笑)
というわけで、2023年春アニメも終了するものがぼちぼち出てきたので、ワンドロを再開していきます。
ひろプリは終わってませんけど、余裕あるので1年ものは2回描けたらいいなー、とか思いつつ。
ガンダムサンダーボルト TVエディション見たので 2023年冬アニメで!
あと、せっかく描いた線が潰れるの嫌だったので明るいピンクにしてしまいました。
本当はもっと赤いです!
ニコニコ動画のサービスのひとつとしてあったブラウザゲーム配信サービスゲームアツマール(旧RPGアツマール)が本日の昼に終了しました。
僕もえーと5本ぐらい?置いていたので、今後どうしようかという感じです。
いやサービス終了のアナウンスはずっと前からあったんだから、もうすでにどうにかしてなきゃダメでしょ、という話は傾聴に値しますが、面倒くさがりはなかなかそう理想通りの行動はできんのです。
とりあえずこのサイトのトップからゲームアツマールのゲームへのリンクを消しました。
ガンダムナラティブのTVエディションをみた記念絵なんで2023年冬アニメです。
そもそもユニコーンがピンときてないのでそれを前提にしてNTはさらにピンときませんでした。
突然コアファイターがファーストガンダムっぽくてびっくりしました。
どこ狙ってるんだ!?
読んだ本の数:12
読んだページ数:2526
ナイス数:22
少女ファイト(9) (KCデラックス)
読了日:06月01日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(10) (KCデラックス)の感想
色々、お姉ちゃん世代の過去ともわかってきて、繋がりが出てきた感じ。
試合シーンも多く、バランスいい巻。
読了日:06月01日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(11) (KCデラックス)の感想
登場シーンは劇画村塾メソッド(笑)って思ったね。
色々こじれたりほぐれたり。
読了日:06月01日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(12) (KCデラックス)の感想
春高開幕。丁寧に仕込んできたこともあって、どのチームにも知り合いがいる状態。
これだけ万全なら、漫画的な消化試合はなさそうです。
読了日:06月01日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(13) (KCデラックス)の感想
カラーページで高校の名前が色分けされていたことに気づく。わかりやすい!(わかってなかったでしょ)
読了日:06月01日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(14) (KCデラックス)の感想
コート外の話が、しかもややこしい話が多くて消化してれない。
数巻前から思ってるが、線が整理されて時々「アシスタントに久米田さんが?」みたいな絵になってる(笑)
読了日:06月02日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(15) (KCデラックス)の感想
ドーナツモカに影響されて、お昼はアンパンとコーヒーにしました。
読了日:06月02日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(16) (KCデラックス)の感想
この巻から表紙が一人じゃなくなった。
点数板で試合経過を進める演出は食傷気味かも。
読了日:06月02日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(18) (KCデラックス)の感想
おかしな人におかしな人をぶつけていく日本橋スタイルなので、凡人とか評価されている人がいると「こいつが一番の変人なのでは?」と価値観が歪んでくる(笑)
読了日:06月03日 著者:日本橋 ヨヲコ
少女ファイト(17) (KCデラックス)の感想
唐突に出てくる実在人物に笑ってしまう。
はーいこちらが今日のゲストです!みたいな清々しい本編との関連のなさ。
読了日:06月03日 著者:日本橋 ヨヲコ
僕の妻は感情がない 06 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
踏ん反り返るミーナちゃん可愛い。
読了日:06月05日 著者:杉浦 次郎
サリア遊廓の聖女 1 (ハヤカワ文庫JA)の感想
マリウス君は、イケメンで王族で楽器が上手く声がよく話は上手く素人に負けない程度の剣の腕もある、唯一ナイーブさが欠点⋯もう欠点じゃねーよ!主人公ですよ!!と前から思ってはいた。
読了日:06月29日 著者:円城寺 忍
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