読んだ本の数：15冊
読んだページ数：3087ページ
ナイス数：80ナイス
吼えろペン 熱血マンガ家・炎尾燃再び!! (My First Big SPECIAL)の感想大哲の引用がいちいち懐かしい。グロンギ語をナチュラルに書けるとは…すげー。つい、本当の続・マンガ家入門だと思って買ったが、続きは買わんぞ。そういやこの石森パロディは2巻までしかできないんじゃ…
読了日：10月26日 著者：島本 和彦
燃えよペン おれが、元祖炎尾燃だっ!! (My First Big SPECIAL)の感想本当に漫画家入門だと思って買っちゃったじゃん。燃えよペンばかり３冊ももってるよ!! もーっ!! しょうがないから、石森章太郎先生の本当の漫画家入門と並べちゃうよ!
読了日：10月25日 著者：島本 和彦
バガボンド(34) (モーニング KC)の感想武蔵の寄り道も良いかもしれんけど、あの人は今、的なところも描いて欲しい気もする。…そろそろ原作読もうかねぇ。
読了日：10月25日 著者：井上 雄彦
「ホルス」の映像表現 (アニメージュ文庫 (F‐002))の感想「カムイ外伝」とかの民衆こそが主役なのだ的な時代の雰囲気もありますが、やはりヒロインのヒルダの造形の新しさが突出しています。高畑さんの真面目さあふれる誠実一路の文が、こそばゆい。
読了日：10月23日 著者：高畑 勲
ゲームシナリオのためのファンタジー事典 知っておきたい歴史・文化・お約束110 (NEXT CREATOR)の感想非常に良く整理されていて、入り口の浅い紹介だけでもなく、その先を調べたくなるような小ネタも仕込んであるし、ゲームで使う場合の注意(TRPG向きが多い)的なものも書かれていて、図版もしっかりして、万全の作りと言える。
読了日：10月22日 著者：山北 篤
リリーとアシュビーを守れ―リリー・クエンチ冒険ファンタジーシリーズ〈7〉 (リリー・クエンチ冒険ファンタジーシリーズ 第 7巻)の感想途中に出てきた人々、猿の親玉みたいなのとかも含めて、が結局どうなったのか書いて欲しかった。4本腕の彼女とか、本編最後にステキな役割を与えて欲しかったものだよねぇ。灯台から飛んで行くドラゴンの群れを仰ぎ見るだけでも良いので。あと、クイーンドラゴンはめちゃめちゃ頻繁に遊びにきて、別れの余韻もなんも有ったもんじゃない状態になると思ってる。
読了日：10月19日 著者：ナタリー・ジェーン プライアー
リリーと謎の盗賊 (リリー・クエンチ冒険ファンタジー)の感想最終巻も近づいて、クイーンドラゴンとリリーの女の友情と別れの予感が急上昇。…あれ前巻の魔術師はどこ行った??
読了日：10月16日 著者：ナタリー・ジェーン プライアー
リリーと魔法使い (リリー・クエンチ冒険ファンタジー)の感想前巻、本巻と1冊で1舞台という構成で、ちょっと児童向けにしても浅い展開が続くが、ドラゴン関連の事情も出てきたりして、次巻が気になる引き。表紙のタイトルが銀なので、写真で飛んじゃってるね。
読了日：10月14日 著者：ナタリー・ジェーン プライアー
リリーと秘宝の島 (リリー・クエンチ冒険ファンタジー)の感想この巻から、表紙と中の挿絵の人が同じになりました。リリー濡れ過ぎです。性的でない意味で!!
読了日：10月12日 著者：ナタリー・ジェーン プライアー
SKET DANCE 3 (ジャンプコミックス)の感想浪漫でご飯3杯はいけます。ウニフラシュリケンとか、最近見ない系のギャグで、ゆくゆくはコマの間の間白をブチ折ったり突き抜けたりぶら下がったりしていただきたいものです。
読了日：10月8日 著者：篠原 健太
SKET DANCE 2 (ジャンプコミックス)の感想桜吹雪の話は、実になんというか浪花節的コテコテ感が素晴らしい。浪漫のメタっぽさがお気に入り。
読了日：10月8日 著者：篠原 健太
SKET DANCE 1 (ジャンプコミックス)の感想絵的にも話的にも漫画的にも飛び抜けた所がないというか、ちょっと古めな感じがするが、妙な安定感がある。多分、自分が編集者だったら連載にしない微妙さ、そこをぶっ込んでくるジャンプが凄いよな。
読了日：10月8日 著者：篠原 健太
みんな以外のうたR(リフレイン) (ぶんか社コミックス)の感想ミサイルミミちゃん、どこにでも出て来る気がするが、気のせいか?勢いをマンガにしたら、こーなりました的、眼鏡とおかっぱとナイスバディと三つ編みで構成される、紛うことなきナガノな漫画。なんかメロウな短編が入ってて、そーいやこの人はSF好きな人だったな。
読了日：10月5日 著者：永野 のりこ
セロ弾きのゴーシュ (徳間アニメ絵本)の感想アニメ版観たことないんだよねー。セロってチェロか、と今更な感想。答えは自分の中にある、って事だろうね。
読了日：10月5日 著者：宮沢 賢治,高畑 勲
図書委員になってみよう (調べ学習にやくだつ図書館シリーズ)の感想あの人にこの本読ませたいシステムは面白い、実際どのように機能したのかエピソードが欲しいね。コンピュータ活用でタウンズが出てる所が、なんとも懐かしい。
読了日：10月4日 著者：依田 逸夫
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