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2011-05
まとめ
2011年05月の読書
5月の読書メーター
読んだ本の数:71冊
読んだページ数:10828ページ
理解の秘密―マジカル・インストラクション (BOOKS IN・FORM Special)
良いこと書いてあるんだけど、ジョン・スカリーが登場するたびに受けるガッカリ感に驚いた。自分(長いMacユーザ?)のトラウマになってる気がするな。
読了日:05月31日 著者:
リチャード・ソウル ワーマン
ダブル・フェイス 12 (ビッグコミックス)
毎度密度が濃い。ばぁさんカッコいい。
読了日:05月31日 著者:
細野 不二彦
ダブル・フェイス 11 (ビッグコミックス)
まさかのコナンメソッド(未来少年)。しかし、ジャンヌさん半端ねぇー。忍者部隊だよ。
読了日:05月30日 著者:
細野 不二彦
Word逆引き便利帖 2007対応
一通り読んで、リボンインタフェースの使い方が大分身に付いたように思う。ただまぁ、これ一冊ではWord自体はさほど使えるようにはなってないんだけどね。
読了日:05月30日 著者:
峯尾直美
「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた
前半の少年マガジンの部分は、既に知っているエピソードも多かったが、凄く面白くてぐいぐい読んだ。後半の月刊現代やホットドックプレスは、雑誌の内容はおろか雑誌名すら記憶になく、ぜんぜん共感するところがなかった。
読了日:05月28日 著者:
内田 勝
ダブル・フェイス 10 (ビッグコミックス)
複数の債務者の話を混乱させないように、上手ーくまとめあげる手腕に感心。しかしまーWHOOの資金はどっから来るのかと思ったら、こーゆー大仕事もしてんのね。
読了日:05月27日 著者:
細野 不二彦
ダブル・フェイス 9 (ビッグコミックス)
過去の絡め方が上手い。基本一話完結型なんだけど、ちらちらと幹も見せてきます。絶妙。
読了日:05月27日 著者:
細野 不二彦
青血のハグルマ 2 (少年サンデーコミックス)
この巻は紙質を揃えて血も印刷してきました。素晴らしいです。姫がブラコンでステキです。
読了日:05月25日 著者:
果向 浩平
ダンシング・ゼネレーション 2 (集英社文庫―コミック版)
主人公は強烈な向上心の高さを持っている「あっち側の人間」なのだが、そう思わせないような物語運びで進むという、職人技を見た思い。冷静に見ると実にヤナやつです。
読了日:05月25日 著者:
槇村 さとる
作画汗まみれ 増補改訂版
アニメージュに載っていた頃は、技法とかに興味があって、斜め読みしていたんですが、改めて読むとこれはもう日本アニメーションのバイブルと言っていい内容と言えるんではないでしょうか。ふつふつと熱い魂を感じます。
読了日:05月24日 著者:
大塚 康生
青血のハグルマ 1 (少年サンデーコミックス)
いやー、漫画を描くような人が一度はやってみたいファンタジーを、そのまんまやってる感じがなんというか、羨ましいっ!! 血の色を表現するためだけにカラーページを入れる製本にもトキメク。
読了日:05月24日 著者:
果向 浩平
ダンシング・ゼネレーション 1 (集英社文庫―コミック版)
これもまた少女漫画の王道ですねー。しかしまーダンスとかひとつ間違えると滑稽な感じしかしない素材を選ぶ勇気というか、自信というか、それだけでもう尊敬です。
読了日:05月24日 著者:
槇村 さとる
すもももももも~地上最強のヨメ~(1) (ヤングガンガンコミックス)
マギを読んでから読んでいるということもあるけど、いやー下手だねぇ、特に服が。それはそれとして、必殺技名がまるっきり中二病なのにちょっと笑う。
読了日:05月22日 著者:
大高 忍
マンガの方法論 マンガの経済学 お金とマンガの不思議な関係 (コミック)
ぜんぜん経済学じゃねー。ガロと貧乏話。漫画はメジャーだけじゃなくて、色々自由なんですよー、という。ひさうちみちおさんの漫画読んだのは、多分初めて。ちょっと説教臭つよくて好みではない。
読了日:05月22日 著者:
ひさうちみちお
高橋留美子劇場 3 (ビッグコミックス)
ハムカツのミモフタもなさが凄いな。しかし、高橋さんの中では確実にオヤジは萌えキャラだよな。愛がある。
読了日:05月21日 著者:
高橋 留美子
高橋留美子劇場 (2) (ビッグコミックス)
1994〜1998と4年の幅があるのだけど、もの凄い安定感。日本語ワカリマセーンのタイミングが絶妙すぎる。
読了日:05月21日 著者:
高橋 留美子
実用服飾用語辞典 (1973年)
辞典を読んだ本に追加するのもアレだけど。凄く良い本。世の人はこれ持ってなくてもファッションが語れるとか、どこでその知識仕入れたものか…よくわからんな世の中。
読了日:05月21日 著者:
マンガの方法論3 マンガのネタ 1 (コミック)
やべぇ、火傷するっ! ふつふつと熱い漫画への情熱。エッセイ漫画が凄く不思議で面白い。ん、漫画のテク的なものは一切無かったな、そういや。あー「F」また読みたい。
読了日:05月21日 著者:
六田 登
ダブル・フェイス 8 (ビッグコミックス)
えらいこっちゃ、なんのこっちゃ! 大量の売れ残りは細野先生の実体験だったりするんでしょうか、もしかして。小泉じゅん…もしかして一番の能力者?
読了日:05月20日 著者:
細野 不二彦
描き込み式マンガデッサン練習帳コマ割り基本テク
コマ割り基本テク、と副題が書いてあるわりに、コマ割りに関する記述は少なく、フツーの漫画入門のような構成になってる。コマ割りだけに特化した内容が知りたかったのに…失敗した!!
読了日:05月20日 著者:
ディエンビエンフー 7 (IKKI COMIX)
姫とヒカルが軽くラブラブに…折角女と子供しかいない村に住むことになったのにオナってバッカリとか、一途なヤツだな、妙に。
読了日:05月20日 著者:
西島 大介
サンライズ・ロボットコンプリートファイル〈2〉スーパーロボット編
とにかく大量にロボットとその情報を突っ込んであるので、図版が小さいけれど許す。作品によっては敵ロボも全部載ってたりする。凄いイマジネーションの奔流だ。やっぱしサンライズすげぇ。
読了日:05月20日 著者:
高橋留美子劇場 (1) (ビッグコミックス)
う…上手い。上手すぎる。これがタイミングというやつなのか。それで生きているのか。
読了日:05月19日 著者:
高橋 留美子
ディエンビエンフー 6 (IKKI COMIX)
見開きをガーンと横に割ったコマが多用される巻。カッチョイイ。私はニューちゃんのタンカのシーンがお気に入り。第一部完!
読了日:05月19日 著者:
西島 大介
ハーレム革命 3 (ヤングキングコミックス)
この巻は順繰りに5人とまぐわう、ほぼそれだけ。実になんというか、なんも残らん漫画だ。
読了日:05月19日 著者:
克 亜樹
ダブル・フェイス 7 (ビッグコミックス)
巨大な組織的な軸が出てきたり。なんつーか、安定感抜群の展開です。
読了日:05月19日 著者:
細野 不二彦
ディエンビエンフー 5 (IKKI COMIX)
この漫画の何が凄いって、効果線が全然使われていなこと。構図で視線を作ってるのがもー凄い。トーンもグレーのシンプルなものだけ。
読了日:05月19日 著者:
西島 大介
ハーレム革命 2 (ヤングキングコミックス)
克さんって、こんなに絵というか人物下手だったっけ? 車田正美を越える歪みっぷりだ。コマ割りや背景も全体的にヘン。
読了日:05月19日 著者:
克 亜樹
10年大盛りメシが食える漫画家入門
前作は伝えたいことを書いた。本作は書きたいことを書いた。という印象。どちらも散漫な感は拭えないけど前作の方が面白かった。ところでデスノートのガモウ先生とか言っちゃっていいのか?
読了日:05月19日 著者:
樹崎 聖
ダブル・フェイス 6 (ビッグコミックス)
だんだん、仕置き人的な色が濃くなってきた感じもするけど、マジックとか金融問題とかの軸もきちんと拾う。この漫画はホント職人業です。
読了日:05月18日 著者:
細野 不二彦
ダブル・フェイス 5 (ビッグコミックス)
おばはん、イリュージョンでこっぴどく振られたのに、相当精神強いな。しかしまー、話のバリエーションを上手く作るなー。
読了日:05月18日 著者:
細野 不二彦
ディエンビエンフー 4 (IKKI COMIX)
すげー勢いで、人が死んでいくよ! にしても、ヒカル君は頭おかしい。
読了日:05月18日 著者:
西島 大介
ダブル・フェイス 4 (ビッグコミックス)
なんだか解決が強引になってきたというか、暴力やん!! しかし書店の万引き問題は深刻だ。「コミックマスターJ」のエピソードを思い出す。
読了日:05月17日 著者:
細野 不二彦
君たちは偉大だ―すばらしい自己に目覚める
これ30年前に書かれたってのが凄い。ちとスピリチュアルよりなのがアレだが、結論は至極真っ当。学生向けに書かれたので読みやすく理解しやすい。
読了日:05月17日 著者:
百瀬 昭次
ディエンビエンフー 3 (3) (IKKI COMICS)
表紙に一言、お前はコングか! ニンジャがいい味出してます。見開きの使いどころが絶妙。あ、ところで本文の中国とフランスとの戦争の年月、逆になってます。…大切なところでボンミス。
読了日:05月16日 著者:
西島 大介
アイアムアヒーロー 5 (ビッグコミックス)
うわぁぁ、表紙良くみたら墓場じゃんかよー。2ちゃんの書き込みがリアル。
読了日:05月16日 著者:
花沢 健吾
アイアムアヒーロー 4 (ビッグコミックス)
ちょっと展開が中だるみ気味。とは言え、カメラの使い方とか、やっぱり凄い。
読了日:05月16日 著者:
花沢 健吾
「食糧危機」をあおってはいけない (Bunshun Paperbacks)
確かに! どうも自分は小学校で習った知識のままでいたようだ。アップデートしなければ。
読了日:05月16日 著者:
川島 博之
ディエンビエンフー 2 (IKKI COMICS)
何も描いてない白い空は、なんだか密度がある。不思議だ。にしてもヒカル君は強いというか、ボーヨーとしてるというか、つまり大物だな。
読了日:05月15日 著者:
西島 大介
薊の子ら 1
天竺さんってこんな絵柄だったのかー、と思ったら最後のあたりでぐっと絵柄が変わって、やっぱり天竺さんだと思った。話はわりと明るい。
読了日:05月15日 著者:
天竺 浪人
天才はなぜ生まれるか
劣った能力を普通にすると、優れた部分も普通になってしまうのではないだろうか、とのこと。自己啓発書に良くある、劣った部分を伸ばすのに拘るより優れた部分を伸ばすのに力を注ぐべし、というのは正しいのだなと得心。
読了日:05月15日 著者:
正高 信男
ディエンビエンフー 1 (IKKI COMICS)
西島さんは、本当に絵が上手いというか、漫画がウマいというか、構図が素敵だとういか。キュンとなるな。
読了日:05月14日 著者:
西島 大介
ユリア100式 12 (ジェッツコミックス)
ひ…ひどい。折角なのでこの漫画、記念に取っておきます。エロに走らなくても、1・2の三四郎のような漫画も描けるんじゃなかろうか、この人たちなら。ちゅーかもうおっぱい出すぎでエロくないです。
読了日:05月14日 著者:
萩尾 ノブト,原田 重光
ダブル・フェイス 3 (ビッグコミックス)
一話完結とはいっても前に出てきた債権者がレギュラー化したりするのが、なかなか良いね。そういや、細野さんは間白の縦横に差がないんだよね。今時珍しい。
読了日:05月13日 著者:
細野 不二彦
ダブル・フェイス 2 (ビッグコミックス)
細野さんは、一話完結で奇麗に落とすなぁ。しかし、決め台詞を毎回工夫するあたりが、逆に爆発的な一般受けしないのかもなぁ。
読了日:05月13日 著者:
細野 不二彦
ユリア100式 11 (ジェッツコミックス)
しかし、エルリンピオの寸評と、フキダシのセリフ入れ替えが毎度絶妙だ。特にロメロスペシャルがツボ。あと、ファイティングポーズの解説にマジ吹き。
読了日:05月13日 著者:
萩尾 ノブト,原田 重光
ユリア100式 10 (ジェッツコミックス)
結婚意味ねぇぇぇぇぇ!!
読了日:05月13日 著者:
萩尾 ノブト,原田 重光
新ブラックジャックによろしく 9 (ビッグコミックススペシャル)
思ったよりスッキリ終わって読後感が良かった。思ったより…ですが。ところで、よろしくの方は「ブッキラによろしく」からの引用と思わせて「よろしくメカドック」だったら佐藤先生に惚れる。
読了日:05月13日 著者:
佐藤 秀峰
ユリア100式 9 (ジェッツコミックス)
ウサギの名前が豊丸なだけで笑ってしまう。なんかもう、空気があったまっているお笑い会場状態だ。
読了日:05月13日 著者:
萩尾 ノブト,原田 重光
ユリア100式 8 (ジェッツコミックス)
き…きつねからその流れとは。カテゴリにプロレス入れとこう。
読了日:05月13日 著者:
萩尾 ノブト,原田 重光
新ブラックジャックによろしく 8 (ビッグコミックススペシャル)
皆川さんが、なんだか宇宙人のような雰囲気になってきた。…このカップルってお似合いなのかもしれんな。
読了日:05月13日 著者:
佐藤 秀峰
とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)
ひらがなの勉強になるなぁ。しかしまぁ、地味なはなしで良くこれだけ読ませるなぁ。ババァどもが愉快。
読了日:05月12日 著者:
河合 克敏
ダブル・フェイス 1 (ビッグコミックス)
ダメ社員が実はヒーローというスーパーマンメソッド。あるいはダメ社員が実は社長と…という釣りバカの変形。面白いねぇ、痛快だねぇ。
読了日:05月12日 著者:
細野 不二彦
道具づくし (ハヤカワ文庫NF)
当然皆様ご存知の、言うまでもない、良く知られている、周知の懐かしい道具の解説。なんでこれ民明書房から出てないんだ?
読了日:05月11日 著者:
別役 実
ハーレム革命 1 (ヤングキングコミックス)
これ、ふたりエッチより後に描かれた漫画なのか。いやしかし、克さんはエロコメで成功するとは全然思ってなかったなー。世の中分からんもんだなぁ。
読了日:05月11日 著者:
克 亜樹
フィラメント~漆原友紀作品集~ (アフタヌーンKC)
すごく彼岸を近くに感じてる漫画だ。迷い猫がいい感じ。
読了日:05月11日 著者:
漆原 友紀
聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
この漫画が読める日本に感謝だ。宗教に寛容であるだけでなく、これだけの教養を持った読者が商売になるどころかヒット作になるだけ存在している。そして溢れる教養を笑いに使うとかもー懐広いな俺ら。
読了日:05月11日 著者:
中村 光
聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)
イエスはジョニデ似のイケメンじゃねーかよっ! ブッダの苦行林アウェイ表現がキツすぎる。
読了日:05月11日 著者:
中村 光
会社の寿命10年時代の生き方
年収300万円と下流社会と概ねかぶっている気はするが、なかなか手堅くまとめてある感じ。それはそうと、会社の寿命が10年もないのは当たり前だと思うんだがなぁ。
読了日:05月10日 著者:
道幸 武久
BILLY BAT(4) (モーニングKC)
どうも、浦沢さんは中編ぐらいが得意なのを自覚してか、この作品で中編を繋げていく形式を選んだような気がする。正解だと思う。
読了日:05月10日 著者:
浦沢 直樹,長崎 尚志
Street fighter III Ryu final―闘いの先に (地の巻) (ゲーメストコミックス)
ずーーーーーっと読みたかったんだけど、手に入らなかったんだよぉぉ。死ぬ前に読めて良かったよぉ。…いや死なんけどさ。
読了日:05月09日 著者:
中平 正彦
新吼えろペン 9 (サンデーGXコミックス)
なんか、炎先生大好きな美人ファンが大量に出てくる(含む萌)のはやっぱり疲れてたんでしょうか。応援してほしかったんでしょうか。オッサンですが、陰ながら応援します。
読了日:05月09日 著者:
島本 和彦
弱虫ペダル 17 (少年チャンピオン・コミックス)
京伏がんばれ! とか思ったけど、やっぱし御堂筋がキモイから応援止めた。
読了日:05月09日 著者:
渡辺 航
新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫)
資産運用に関して、株や投資信託を選択できるのはお金持ちだけ、とミモフタもないことを書いているのが信頼できる。あとオークションで稼げるのはもともと森永さんが重度のコレクターだからですよねぇ。
読了日:05月09日 著者:
森永 卓郎
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
考えることが多くて、なかなか読み進まず時間がかかった。読み応え十分。まずは個人に応用したい。
読了日:05月08日 著者:
ジェームズ・C. コリンズ,ジェリー・I. ポラス
ティガーの朝食 (講談社文庫)
人はそれぞれ違う、ということ。絵本のティガーはほぼ虎だなぁ。
読了日:05月06日 著者:
山川 健一
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
事実を書くというルールの上に双子の少年によって書かれた、という設定の小説。この設定のおかげもあるのか、訳文としての読みにくさを感じなかった。
読了日:05月04日 著者:
アゴタ クリストフ
ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)
こんなにびっちり描かなくてもいいのに。メダカ人魚がまた、画面を狭くするし。2巻に分けてもらいたい。
読了日:05月03日 著者:
尾田 栄一郎
地球の放課後 3 (チャンピオンREDコミックス)
全く進まないようでいて微妙に進む。3Dがツボ。
読了日:05月02日 著者:
吉富 昭仁
新 仮面ライダーSPIRITS(4) (KCデラックス)
スーパー1はかなりデザインが好き。宇宙開発用ってのが海洋開発のXライダーと仲良し兄弟という脳内設定。村枝さんもそう思っているに違いない。
読了日:05月02日 著者:
村枝 賢一
へうげもの(12) (モーニングKC)
し…新日本ハウス。これはできない。
読了日:05月01日 著者:
山田 芳裕
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