2010年12月の読書
12月の読書メーター読んだ本の数：54冊
読んだページ数：10738ページ
ストラト! 1 (IKKI COMIX)いやーIKKIはおもろいなー。どこ狙ってんのか分からんなー。
読了日：12月26日 著者：中川 いさみ
とろける鉄工所（5） (イブニングKC)最初の頃のネタが尽きると終わりという雰囲気はなくなってきた。
読了日：12月26日 著者：野村 宗弘
マンガは欲望するパロディの項でケロロ軍曹を読んでいるにもかかわらず取り上げないとはっ！内容は全体の方向性があまりなくごった煮状態。浅い段階で論を終えている。
読了日：12月26日 著者：ヨコタ・村上 孝之
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 22 (ジャンプコミックス)フキダシ中のアイコンが多用される。不思議な手法のズレ。荒木さんは別の次元の原稿用紙に挟まって僕らの世界へきた人かもしれない。
読了日：12月26日 著者：荒木 飛呂彦
リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)実に丁寧な物語。始まったところで終わりそうだよなー。
読了日：12月25日 著者：井上 雄彦
進化した猿たち (3) (新潮文庫)ネタ本としても優秀。間男ネタは一コマ漫画の定番だねー。再販しないのかなー?
読了日：12月25日 著者：星 新一
風雲児たち (15) (SPコミックス)いよいよ維新の志士たちが出現してきた。んが、幕末編まであと5巻あるのね。
読了日：12月25日 著者：みなもと 太郎
風雲児たち (14) (SPコミックス)大塩平八郎って、ここまでカッコいい人物だったのか! そういや島原の乱って今まで一言も出てない気がする。あんまり幕末には関係ないのね。
読了日：12月24日 著者：みなもと 太郎
デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice)具体的な方法論よりも哲学的な話が中心で、ティムさんの所信表明といった感じか。世はますますデザイン思考へと移っていくだろうけど、それに抗うというか動かない領域も広大でなかなか世の中は変わっていかないのだろうねぇ。
読了日：12月23日 著者：ティム ブラウン
風雲児たち (13) (SPコミックス)シーボルトかっけー!!
読了日：12月18日 著者：みなもと 太郎
BLEACH―ブリーチ― 48 (ジャンプコミックス)この長い破面編の完結巻で一番印象に残ったのが「イモ山さん」というのもどうかと思う。
読了日：12月17日 著者：久保 帯人
風雲児たち (12) (SPコミックス)あの有名なフルヘッヘンドのエピソードは玄白さんの創作だったのねー。
読了日：12月16日 著者：みなもと 太郎
風雲児たち (11) (SPコミックス)エカテリーナを先に読んでいたので、ロシアとの地続き感が非常に強かった。
読了日：12月15日 著者：みなもと 太郎
進撃の巨人（3） (少年マガジンコミックス)一瞬ででかくなるとは思わなかったな。意外にウルトラマン的な話なのか?
読了日：12月15日 著者：諫山 創
弱虫ペダル 15 (少年チャンピオン・コミックス)体温上がる漫画だな。
読了日：12月15日 著者：渡辺 航
韃靼タイフーン 4 (MFコミックス)読みたかった作品だけど、読んでみるとそこまででもなかったという感じ。デコの太ももは良かった。
読了日：12月13日 著者：安彦 良和
韃靼タイフーン 3 (MFコミックス)舞台も時間も跳んで、5年後のロシア。ちょっと満州的な雰囲気ただよってます。
読了日：12月13日 著者：安彦 良和
韃靼タイフーン 2 (MFコミックス)そういやクルドの星ってのがあったな、アレは先見の明があったなー。日本からタタールの地域でコレからでかいことあるかも。
読了日：12月13日 著者：安彦 良和
韃靼タイフーン 1 (MFコミックス)安彦作品としては現代が舞台の結構異色のもの。ロボは出ないけど巨神ゴーグあたりが近いかも。今後大陸へ舞台は移る雰囲気だけど、今は函館でデコの太ももが良い。
読了日：12月12日 著者：安彦 良和
探偵綺譚‾石黒正数短編集‾ (リュウコミックス)いやー短編沢山描いてほしいですなー。面白い。カラクリが良かった。
読了日：12月12日 著者：石黒 正数
ラブひな（14）＜完＞ (少年マガジンコミックス)東大のキャンパスシーンは一切なく結婚式エンドというのは、受験したキャラはみんな合格だし、作品に於ける東大の記号化・象徴性ってのがわかるなー。
読了日：12月12日 著者：赤松 健
ラブひな（13） (少年マガジンコミックス)東大は最後まで行かんのか。
読了日：12月12日 著者：赤松 健
P.S.すりーさん (GAME SIDE BOOKS)マンガごっちゃ:単行本の書き下ろしは読めてませんけど、セガのイメージがちょっと良い方に変わりました。
読了日：12月12日 著者：IKa
琴浦さん1 (マイクロマガジン・コミックス) (マイクロマガジン☆コミックス)マンガごっちゃ:真鍋は読まれることを想定して妄想するとか、高度なプレイすぎる。
読了日：12月12日 著者：えのきづ
ラブひな（12） (少年マガジンコミックス)裸率がハンパない。移動と温泉の連続コンボ。
読了日：12月11日 著者：赤松 健
風雲児たち (10) (SPコミックス)ふで可愛いよ!! あらもーおごしょすぃー。 しかし、あの難破船の人たちをこんなにひっぱるとは思わなかった。資料に当たっているうちにどんどん感情移入しちゃったんじゃないかな。
読了日：12月11日 著者：みなもと 太郎
オバマ・ショック (集英社新書 477A)オバマまでのアメリカの歴史を対談形式で分かりやすくなぞってある。いい本。
読了日：12月10日 著者：越智 道雄,町山 智浩
風雲児たち (9) (SPコミックス)北方領土も言うほど日本の領土ではないのだなぁ。
読了日：12月10日 著者：みなもと 太郎
ラブひな（11） (少年マガジンコミックス)まるっと主人公不在だが、むしろ漫画は面白い。
読了日：12月10日 著者：赤松 健
風雲児たち (8) (SPコミックス)田沼息子はこんな最後を迎えていたのか、うーむなんともやりきれない。常識や世論に踊らされないようにしたいものだ。
読了日：12月09日 著者：みなもと 太郎
ラブひな（10） (少年マガジンコミックス)すっかりラブモードななるです。そろそろエンディングも視野に入ってたのかな、あかまつさんは。
読了日：12月08日 著者：赤松 健
風雲児たち (7) (SPコミックス)この遭難船も壮大な伏線なのだろうか。
読了日：12月08日 著者：みなもと 太郎
ラブひな（9） (少年マガジンコミックス)大学行かないまま夏休みとか永遠のモラトリアムだなぁ。
読了日：12月07日 著者：赤松 健
風雲児たち (6) (SPコミックス)早すぎた天才平賀源内、オレとだぶるなぁ…。
読了日：12月07日 著者：みなもと 太郎
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))寄せ集めなので、もう一つ全体が流れとしてまとまってなくて散漫な印象。知識労働者を金銭で動かすことはできないというのには自身を顧みて納得できる。経済の時代の次は何の時代と言われるようになるんだろうか。
読了日：12月06日 著者：P・F. ドラッカー,Peter F. Drucker,上田 惇生
ラブひな（8） (少年マガジンコミックス)すっかり現実味のない世界観に。そういやGTOでも同じような展開あったなー。
読了日：12月06日 著者：赤松 健
ラブひな（7） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2827巻))受験です。他のキャラも高校とか大学とか受験じゃないんだっけ？
読了日：12月06日 著者：赤松 健
ラブひな（6） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2805巻))浦島と乙姫だし絡んでくるとは思ってましたが、浮いてるよーな。
読了日：12月06日 著者：赤松 健
ラブひな（5） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2776巻))きがえがあったらハプニングきゃーパターンは鉄板ですなー。
読了日：12月05日 著者：赤松 健
ラブひな（4） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2739巻))某特務機関のひとかー。パターン作ったよねーあのきゃらも。
読了日：12月05日 著者：赤松 健
ラブひな（3） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2705巻))旅行行きたいねー。可愛い女の子と。
読了日：12月05日 著者：赤松 健
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX（2） (KCデラックス)この話、アニメでも結構好きだったなー。田んぼに最新鋭兵器って絵面がすごくいい。
読了日：12月05日 著者：衣谷 遊
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX （1） (KCデラックス)間白のウンチクなしかー。そのおかげもあって普通に読める。最後に設定解説くらいが欲しかった。
読了日：12月05日 著者：衣谷 遊
冗談新選組そういやスターっぽくないけど、みなもとさんスターシステム使ってるんだよな。
読了日：12月05日 著者：みなもと 太郎
ラブひな（2） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2681巻))一刻館のいい加減さに比べ、ひなた荘の設定の緻密なこと…
読了日：12月05日 著者：赤松 健
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)風呂とセックスは切っても切れないのです。そこを逃げないのがいいのです。ルシウス君は不幸の道をまっしぐらな感が…
読了日：12月04日 著者：ヤマザキマリ
漫画家超残酷物語 (ビッグコミックススペシャル)基本的な話の流れは感動作なのに、舞台がエロ漫画とかなんでギャグになると言う不思議な漫画だ。
読了日：12月04日 著者：唐沢 なをき
荒野の蒸気娘 (1) (GUM COMICS)見た目は鉄人のようなロボットに白痴っぽい人工少女の魂がやどっているという、なんというか高度な漫画だ。
読了日：12月04日 著者：あさり よしとお
レッド（4） (イブニングKCDX)怖い…が、戦争は「この程度」ではないのだ。しかし、狭い世界での怖さ・狂気もまた別格だ。
読了日：12月03日 著者：山本 直樹
ラブひな（1） (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2670巻))Jコミ 赤松作品はコマが多いのが特徴だ。
読了日：12月02日 著者：赤松 健
ヘルズキッチン（2） (ライバルコミックス)今のところ1エピソード1キャラのペースだけど、この後美味いこと絡むことができるのかなぁ。
読了日：12月02日 著者：天道 グミ
風雲児たち (5) (SPコミックス)解体新書に平賀源内。田沼意次の印象が描いている途中に出会った本で変わるのが興味深い。剣客商売の時代だな。
読了日：12月01日 著者：みなもと 太郎
風雲児たち (4) (SPコミックス)どれだけ薩摩が恐れられていたのかが分かるエピソードだ。瀕死の鬼でも鬼は鬼，もっと弱らせたくなるのだなー。
読了日：12月01日 著者：みなもと 太郎
ヘルズキッチン（1） (ライバルコミックス)ネウロのようなヒカゴのような。ジャパンを越える料理もう一切関係ない漫画になる予感。
読了日：12月01日 著者：天道 グミ
読書メーター
2011-01-05