…なんかねー、もぉFlashMXの調子の悪さにはあきれんぼうよ。
そういや、Mac OS X10.3+FlashMXでフォントが崩れる件も体験。見事に、他のムービークリップとぐちゃぐちゃになる。
しばらくFlashは、実験を中心にやって行く事にしよう。
本気で作り込んでるところでいきなり落ちられてはたまらん。
くそー相変わらずFlash MXはポコポコ落ちるなー。
LDゲーム(QTE)みたいなんを作ろうかとしてるんだけど、キー判定が以外に面倒。
キーリピートとか、意外なところでの問題が多いなしかし。
デジキューブ破産という事です。
ゲームの市場規模の縮小云々がいわれてますけど、やっぱし、コンビニでゲーム売るという事に、いろいろと無理があったんでは。
コンビニ商品としては高すぎると思うし、ファイナルファンタジー以外は、売れてる感じしなかったしなー。
人を乗せる二足歩行ロボって記事があります。
この記事の一番トキメク所は、なんつっても「合体」。
二足歩行の車椅子という利用法は二の次で開発されてると思います。テムザックだし。
ぐぼぁ、Mac OS X10.3上のFlash MXはめちゃめちゃ落ちる。
前から落ちやすいアプリケーションだったけど、この落ち方はちょっと異常だ。
30分に1回は落ちてる気がする。まともに作業ができん。
AppleScriptでもいろいろやる予定ではあるけどねぇ。
忘れかけてきたからFlashを勉強せねば。
しかし、コンポーネントのリリース方法とかがよく分からんなぁー。
えーSystemEventsは、各UI要素の個々については解説してません。
まだ、どれが何をさしてるもんだかよく分かってなかったりしてます。
多分、使うときにはUIElementInspectorとかを使う事になるんで、さほど困らないんでないかなと。
ちゅーか、この説明だけで分るかぼけー。ちゃんとリファレンス用意せー。
と言う事でとりあえず、この辺にしておいて、後のアプリケーションやOSAXはボチボチと進めて行こうかと。
AppleScript / Dictionary / SystemEvents
2003-11-21
Mac OS X10.3のAppleScriptを調べてると、それなりに使えるんでないかと言う気がしてきました。
次はSystemEventsの予定です。
AppleScript / Dictionary / FinderX
2003-11-18
Mac OS X用の用語辞書は、ちょっとデザインを変えてCSSを使っていきます。
ヘルプビューアへの対応のさせ方がいまいち分らんのですが、とりあえずWebの方から順次変更していこうかなと。
JavaScript / Library / mi用モードを1.5.2に対応
2003-11-17
さて、だいぶMac OS X10.3にも慣れてきた気もします。
鳶嶋工房は、とうぶんAppleScriptの情報発信に特化します。
とはいえ、まだ、HelpViewerの資料を読んでる段階だったりして。
ちなみに、User Experience > Help Technologies にあって、Developer Toolsを入れてる人なら、HelpViewerからローカルで見れます。
Game / Review / ベイグラントストーリー
2003-11-14
なにげに九九ができなくなっている事を発見。
うひょー脳が最適化されてるー(超ポジティブ見解)
えー、今AppleScript用語辞書のMac OS X版を、作ってます。
Mac OS X10.3のヘルプビューアに対応させようと思ってますけど、まだヘルプビューアの仕様を調べてないとゆー。とりあえず調べんとな…。
あうー、親指突き指して、パッドもキーボードも使うのつらいー。
親指シフトなんて、誰が設計した。
衆院選は、公明党の集票システムの強さをまざまざと見せつけられた感あり。
公明党が自民党に選挙協力してなかったら、自民党と民主党の議席数は逆転してたんじゃないかな。
こうなると、自民は公明に逆らえませんなー、いかんざき。
ちなみに、私は自民が民主になったところで、何の変化もありゃしねぇ、と思ってます。つーか小泉と菅の言ってる事の区別つかねぇーし。
社民は、おタカさんがいなくなったら党が無くなるな、と思ってたけど、土井さん小選挙区でよく分からん自民の候補に負けてるじゃーん。やべー。
結構意外だったのが、共産党って今まで浮動票を取ってたってことね。革命起こしたい人しか投票してないと思ってたよ(極論)浮動票が民主に流れてシオシオ。
さて、Mac OS Xをけなすのはこの辺にして、少し位ほめてみたい。
ScriptEditor2.0はサービスメニューに対応して、選択している文字列を新規スクリプトにしたり、実行したりできる。
最も便利なのは、選択した文字列をAppleScriptとして実行して、結果に置き換える機能。
キーボードショートカットも付いていて、Cmd+Sft+*だ。
別にAppleScriptの書き方を知ってる必要はない、数式を書いて選択、そしてCmd+Sft+*。
わーい、便利便利。もう電卓はいらないぜー!!
G4Cubeが、USB機器を一時的に認識しなくなった。とほー。ひでーなパンサー君は。
例のFireWire問題もあるし、オトロチー。
それから、Dockが改善される様子もないので、思わずDragThingを購入。
ゴミ箱が同じ場所に鎮座しているのはありがたい。右下にでっかいゴミ箱をおいて、操作ミスが少なくなった。
あり…XcodeでAppleScriptのビルドができん…。
と思ったら、しばらく放っておいた後、再試行してみたら動いた…謎が謎よぶなぁ、もう。
Xcodeにパッチが出たんで、それで解決されると良いんだけど。
それから、Mac OS X10.3はスリープがちゃんと働かない。
スケジュール機能と関係あるのかもしれないが、ディスクが止まったとたんにスリープが解除されるっちゅーのはあんまりだよ。
もー10.3キライ。
「MSが次世代XboxにIBMチップを採用」だそーな。
PPCテクノロジーが広範囲で使われるようになるのは、ありがたいことだな。Macユーザーにとっちゃ。
「メイドどうも!」ってエキサイト翻訳では、「Maid thank you!」であることに気づいた。
「メイドさんキュー!」って、ぶっ倒れてんのかいメイドさんは…
それはともかく、ゴロがいいので英字タイトルとして正式採用したい。
Mac OS X10.3のURL Access Scriptingがちゃんと働かん…。
curlにも不具合があるそうだし、もしかしたら内部的にcurl使うようになっていて、そんでもって不具合がURL Access Scriptingに及んでるのかもしれん。
がっつんがっつん不具合が出てくるな、パンサー君はもー。
不具合の報告も多いので、とりあえず別パーティションにMac OS X 10.3を入れました。
今のところ、あまりいい印象ないですねぇこのOS。ラベルは嬉しいけど。
基本的な変更はよくできてるんだけど、バグや細かい動作のレスポンスの悪さが気になる。
といっても、メニューが表示されるのに数秒かかることすら珍しくなかった初期Mac OS Xに比べると、レスポンスは格段によくなっている。
アニメーション効果もスムースに動くようになっていて、「余計なことしやがって感」は少ない。ただジニーエフェクトは、未だにうるさいと思う。
特にFWのHDが飛ぶことがあるってとこが怖い。HOMEディレクトリの暗号化も怖くてできんし。
JavaScript / Konfabulator / 一覧表をVer.1.5に対応
2003-11-03