実数1 <= 実数2 日付1 <= 日付2 文字列1 <= 文字列2
真偽値 | 比較の結果 |
両辺を比較して、左辺が小さいか等しければ真(true)を返す。
詳しい法則などは、比較演算子の解説を参照してほしい。
「<=」の代わりに以下の形式も使える、これはより自然な英語のように書くために用意されているもので、機能に違いは無い。
[is] less than or equal [to]
is not greater than
isn't greater than
does not come after
doesn't come after
ちなみに英語フォントでないときは、構文確認後、半角のイが表示されるが、英語フォントでは「≦」であり、Opt+>でも入力できる。
そんなわけで、書式の「演算子および句読点」は英語フォントにしておくのが、面倒が無くて良い。
number of items in {9, 5, 1} >= 4
"Apple" doesn't comes after "B"