様々な値1 = 様々な値2

結果(Result)

真偽値比較の結果

解説(Note)

 両辺を比較して、等しければ真(true)を返す。
 詳しい法則などは、比較演算子の解説を参照してほしい。
「=」の代わりに以下の形式も使える、これはより自然な英語のように書くために用意されているもので、機能に違いは無い。
is
equal[s]
[is] equal to
 真偽値を比較する場合、論理演算子の一種と解釈することができる。
 その比較結果は、以下の表のようになる。

 真偽値1  真偽値2  結 果 
truetruetrue
truefalsefalse
falsetruefalse
falsefalsetrue

用例(Example)

  1. "4" = 4
  2. (8<2) = (4 > 5)
※1,2 結果ウィンドウでResultを見て下さい。