if 真偽値1 then 文1
if 真偽値1 [then]
	[文1]
[else if 真偽値2 [then]
	文2]
[else
	文3]
end [if]

引数(Parameters)

真偽値1判定に使用する真偽式
真偽値2判定に使用する真偽式
文1AppleScriptの任意の文
文2AppleScriptの任意の文
文3AppleScriptの任意の文

解説(Note)

 真偽値を使って処理を分ける。
 真偽値1がtrueの場合、文1を処理する。
 真偽値1がfalseで真偽値2がtrueの場合、文2を処理する。
 どの条件にもtrueが無かった場合、文3が処理される。
 if〜end ifの間は、インデントされてブロックとなる。そのブロックの中にさらにif文を記述することもできる。
 複雑な処理を書く場合は、ブロック内部の処理をon〜end構文を使った別のハンドラに分けておいた方がスクリプトが読みやすく、メンテナンスも楽になる。

用例(Example)

  1. if true then beep
  2. set rndNum to random number 2
    if rndNum = 0 then
    	beep
    else if rndNum = 1 then
    	display dialog "いち"
    else
    	 beep 2
    end if