name | 文字列 |
名前 | |
index | 整数 |
番号 | |
modified | 真偽値[r/o] |
最後にセーブしてから改編されたか | |
contents | 様々な値 |
書類の持つデータ | |
selection | 選択範囲 |
選択されているオブジェクトの情報 |
おおよそ、ウィンドウの中身がdocumentオブジェクトであると考えて良い。
多くのアプリケーションでwindowオブジェクトと同義であるが、意味を意識して使い分けていく方が良いだろう。
要素には、とりあえず、テキストエディタに含まれるものを表記したが、アプリケーションによって大きく異なる。
tell application "スクリプティング対応エディタ"
modified of document 1
end tell