delete 参照リスト
大抵は、メニューの「消去」の動作を行う。 cut命令とcopy命令も参照して欲しい。 削除できるのは要素(element)オブジェクトである。 結果は返らない方が標準であり、返る場合もアプリケーションによって違いが見られる。
tell application "スクリプティング対応エディタ" delete word 2 of document 1 end tell