2025-02

も～っと！おジャ魔女どれみ

おジャ魔女のバランスのキャラ描くの難しいんで、ついついリアル寄りになっちゃいますね。
それでも結構デフォルメは効いているんですけど。

最近の公式イラストで、ももこちゃんはさりげなくおへそを隠している気がします。

2月の読書メーター

読んだ本の数：147
読んだページ数：28274
ナイス数：168

ラーメン発見伝: 繁盛店のしくみ (1) (ビッグコミックス)の感想
ラーメンハゲこと芹沢さん、1巻にもう登場する。 もっと後だと思ってたが…自分の記憶あてにならねぇ(笑)
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎
ラーメン発見伝: 塩の秘密 (2) (ビッグコミックス)の感想
小池さんの顔を臆面もなく藤子不二雄キャラに寄せてきている気がするんですが、どうでしょうか(笑)
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎
ラーメン発見伝: 札幌ラーメン・夏の陣 (3) (ビッグコミックス)の感想
どっかで読んだ感じのテンプレートで話が進むんで、かなり序盤でオチが見えることが多いな。ある意味「ちゃんとしてる」とは言えるのだけど、と作中のラーメン批評みたいなことを書いてみたり。
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎
ラーメン発見伝: 日本・台湾、麺勝負 (4) (ビッグコミックス)の感想
岡田はあの扱いしておいて岡田でいいんか(笑) インターネットはあるものの映るページもブラウザも何もかも懐かしいな。
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝: 天才、現る (5) (ビッグコミックス)の感想
キャラデザインにモデルがいないと、すごい薄味。正直、主役の男女は「美味しんぼ」をモデルにしようとしたけど流石に絵柄までは避けた感じで、キャラが薄ぼんやりしてる。
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝: 日本海ラーメン紀行!? (6) (ビッグコミックス)の感想
芹沢さんが出ないと、どうにも締まらないな。
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (7) (ビッグコミックス)の感想
やはりこれ、芹沢さんの漫画だよ。
読了日：02月01日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (8) (ビッグコミックス)の感想
主人公が負けてスカッとする漫画…でいいんか、芹沢さんがキャラとして強すぎる。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (9) (ビッグコミックス)の感想
佐倉さんの顔が9巻になっても安定しない。この人、壊滅的に女の子が下手だ！
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (10) (ビッグコミックス)の感想
テレビのフォーマットを漫画でやっても、テレビの方が面白いなという感じだ。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (11) (ビッグコミックス)の感想
ラーメンマニアキング…語呂悪いのでなんか略称を考えたれ。 ラーメンそのものより、商売の部分が面白いな。今回だとチェーンでの安定したオペレーションの話とか。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (12) (ビッグコミックス)の感想
カトキチとの協力が先にあってのうどん編なのかなこれ。 にしても有名人をモデルにしたキャラと、漫画漫画したキャラが同一空間にいるの、頭がバグるな。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (13) (ビッグコミックス)の感想
葉月さん、芹沢さんからラーメン情熱と愛嬌を抜いたようなキャラだな。主人公を補完する役回りなんだろうけど、ちょっと登場タイミング間違ってしまった感がある。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (14) (ビッグコミックス)の感想
ぬるいスープ、たぶん僕はちょうどいいと思いそうだし、回転率上がって儲けそうに思うんだけど、そんなみんな熱々が好きなのか？
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (15) (ビッグコミックス)の感想
スープが残るの廃棄液問題かと思ったが、せっかく美味しいのに残されるの残念問題だったか。時代が変わったのか、たまたまの方向性か。どちらにしろ解決策は同じ。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (16) (ビッグコミックス)の感想
女の子の描き方、ちょっとずつ工夫してるんだけど右に行ったり左に行ったりしてるだけで前に進んでない感じ。 キャリア的には長いのにまだ挑戦していて偉いとも言えるが、もう無理なのでは感もある。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (17) (ビッグコミックス)の感想
くっ、やはり芹沢さんが主人公を叩きのめすとスカッとしてしまう。 イケメン篠崎は恋愛と絡めるには良いライバルで、そこに芹沢さんの入り込む余地は⋯ないよな、流石に。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (18) (ビッグコミックス)の感想
いよいよ開園、ラーメンテーマパーク。 篠崎くんの整った顔を見てると、女の子もこの路線の延長で描けばいいのに、とか思ってしまうが拘りがあるんだろうな。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (19) (ビッグコミックス)の感想
佐倉ちゃん、ラーメン食う時にポニテにしないんだよな。 そこは小泉さん(別作品)を見習っていいんじゃないかな。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (20) (ビッグコミックス)の感想
みんな気軽に店始めすぎではないかという気がするが、そういうラーメン屋多そうで妙なリアリティある。 女の子に睫毛を増量する作戦に出てるが、そこじゃないんだよ。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (21) (ビッグコミックス)の感想
スープOFFラーメンか、トゲナシトゲアリみたいな矛盾学名を彷彿とさせるな。それから片山は見捨てろ、嫁はショタと再婚しろ！
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (22) (ビッグコミックス)の感想
登場するパソコンがMacなんだけど⋯藤本くんが「Windowsなんて使ってるやつなんか頭おかしいんですよ！」とか数ページを費やして力説してくるんじゃないかと戦々恐々としている。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 (23) (ビッグコミックス)の感想
葉月女史…ラーメンハゲに負けないようにとキャラ付けに無茶してきたな。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
ラーメン発見伝 24 (ビッグコミックス)の感想
ラードン、昔から佐賀にあるんよね。今もあるんかな？
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎
ラーメン発見伝 25 (ビッグコミックス)の感想
扉絵で女の子の描き方を試行錯誤してるような雰囲気だけど、妙に古臭い手法で描いたりしてて引き出しの限界を感じる。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎
ラーメン発見伝 26 (ビッグコミックス)の感想
あの時のラーメンはゾルトラークということか。 非常に綺麗に決着がついて終わったな。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎
らーめん才遊記 (1) (ビッグコミックス)の感想
発見伝のうまく行ったところを再構成して、女の子の絵が男性と同じクオリティになってる⋯つまりすごく面白い。
読了日：02月02日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (2) (ビッグコミックス)の感想
世間知らずの天才という典型的主人公造形だが、典型的ってことは面白いってことなのだ。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (3) (ビッグコミックス)の感想
この漫画、芹沢さんがイラッとしつつも「コイツは使い用だ」と自分を収めていく所を愛でる漫画だな。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (4) (ビッグコミックス)の感想
ゆとりがその天才性ゆえの問題により撃沈。そして芹沢さんが楽しそうでなにより。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (5) (ビッグコミックス)の感想
芹沢さんが登場するたびにキャーキャー言っちゃうミーハーだが、彼の意外な表情を引き出す力がちゃんと主人公にあることを認めざるを得ない。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 6 (ビッグコミックス)の感想
なでしこラーメン選手権。黒髪の美女で髪型も似た傾向でちょいちょいキャラを間違う。オタクのキャラ認識の雑さ舐めんなよ！ドリルお嬢様ぐらい入れてくれ!!
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (7) (ビッグコミックス)の感想
夏川さんは髪をまとめてるので好感度高い。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (8) (ビッグコミックス)の感想
美女の描き分けできないから、一人にはメガネを一人は脱がそう…この解決方法だと「そうでない状態」が発生すると余計混乱するのが難点。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (9) (ビッグコミックス)の感想
メガネの不思議ちゃんに不思議現象、リアリティラインがよくわかんなくなるネタが割と入るよな。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (10) (ビッグコミックス)の感想
表紙のカラーで見ると結構キャラの髪色が違うな。一人ぐらいトーンにすればよかったのに。 芹沢さんの長年の問題にも決着！次巻でシメ。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん才遊記 (11) (ビッグコミックス)の感想
序盤で擬音でしか表現できなかったゆとりが、ラーメンをきっちり言語化するまでに成長して、綺麗に完結。 漫画全体にふわっとしてることをバシッと言語化されてスッキリという作風で、なるほどバズるわけだな。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎,河合 単
らーめん再遊記 (1) (ビッグコミックス)の感想
芹沢さんが萎れてるところからスタートで、割とゆっくりした立ち上がり。ただ読んでる方は「立て！お前はもっと性根の歪んだ、イケすかないやつだろうが！(褒め言葉)」と応援しているので変な熱量が湧いてくる(笑)
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎
らーめん再遊記 (2) (ビッグコミックス)の感想
芹沢さんにまさかの似合わないことをさせ、これまでに培った人気の回をアレンジして膨らまし、そして芹沢さんの底意地の悪さをまぶす。読者は大仏顔ですわ。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎
らーめん再遊記 (3) (ビッグコミックス)の感想
お前スーパーストロングマシーンだろ！ 芹沢さん、ネット動画の視聴傾向からのおすすめセリフで喋っちゃったな(笑) 超高級ラーメンから自販機ラーメン、毎度落差の付け方が上手い。
読了日：02月03日 著者：久部 緑郎
グラップラー刃牙 (1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
たまに見ると、あれ？刃牙こんな顔だったっけ？ってなるやつ。 しかし、強いハッタリシチュエーション、演出は間違いなくこの頃から刃牙。
読了日：02月04日 著者：板垣 恵介
グラップラ-刃牙 (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
そういや梢江チャンは、この頃はヒロインらしいヒロインしてたな。顔も覚悟キマった感じはなくて普通に可愛い(笑)
読了日：02月05日 著者：板垣 恵介
グラップラ-刃牙 (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
地下闘技場、紐切り、初見で「それはない」と思わせるが、読み終わると「ないとは言えない」みたいに思えてくる。 肩をバンバン叩かれながら行われる説得みたいな説得力。
読了日：02月06日 著者：板垣 恵介
ありす、宇宙までも (1) (ビッグコミックス)の感想
宇宙飛行士を目指す女の子というと『ふたつのスピカ』を思い出すが、これは並ぶか超える名作になりそうな予感。
読了日：02月06日 著者：売野 機子
グラップラー刃牙 (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
「プロレスラーが本気で戦うと殺人者になるからプロレスやってるんだよ！」というプロレスファンの心の体現者トバ。
読了日：02月07日 著者：板垣 恵介
魔入りました!入間くん 40 (40) (少年チャンピオンコミックス)の感想
バトラパーティー終了、そして昇給試験はいよいよ魔族の上位として認められるレベル、つまり領主レベルへ！
読了日：02月07日 著者：西修
魔入りました!入間くん 41 (41) (少年チャンピオンコミックス)の感想
多耳族の問題は入間くんと大きく重なる部分があり、魔族の中の人間であることを再度認識させる良エピソード。 それは手強い敵と心強い仲間の再認識でもある。
読了日：02月07日 著者：西修
魔界の主役は我々だ! 19 (19) (少年チャンピオンコミックス)の感想
音楽祭編に突入、こちら目線で見るとロノウェ君が凄い人だということがより分かる。
読了日：02月07日 著者：津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 20 (20) (少年チャンピオンコミックス)の感想
音楽祭でTRPGやるというの、普通にプレイしてもグダりがちで、むしろグダってる部分を楽しむところもある遊びなんで、チョイスミスーと思いながらずっと読んでしました。
読了日：02月07日 著者：津田沼篤
魔界の主役は我々だ! 21 (21) (少年チャンピオンコミックス)の感想
一時期「使い魔のこと完全に忘れてるだろ」とか思ってたんですが、ちゃんと覚えてたようで使い魔三昧のシリーズ開幕。アクドルの方を見たかった⋯とか言ってはいけない。
読了日：02月07日 著者：津田沼篤
グラップラー刃牙 (5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
範馬勇次郎、どうもきちんと設定せずに出したっぽく、出てくるたびに体格や髪型が違うし、はっきり描かれてもまだ全然まだ範馬勇次郎になってない。 まさに成長期の漢！
読了日：02月08日 著者：板垣 恵介
信長の忍び 10 (ヤングアニマルコミックス)の感想
なんとか浅井家と復縁できなかったものか、松永のような老獪な立ち回りを、筋肉兄さんに求めるのは無理なのか。
読了日：02月09日 著者：重野なおき
グラップラ-刃牙 (6) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
何か起こりそう！起こらない⋯だけで1巻過ぎてしまった。 何気にこういうサスペンスが上手いんだよね板垣先生。
読了日：02月09日 著者：板垣 恵介
はるかリセット 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)の感想
あんまりタイトルにこだわる必要もないけど、珍しくハンセン病資料館は楽しい施設ではない。
読了日：02月10日 著者：野上武志
はるかリセット 9 (9) (チャンピオンREDコミックス)の感想
大洗の描写が妙に凝ってるな…野上武志、ガルパン漫画描いてるんだわ、そういえば。
読了日：02月10日 著者：野上武志
はるかリセット 10 (10) (チャンピオンREDコミックス)の感想
今年は恵方巻きを仕入れ損ねたな。毎年のことで、スーパーも売りきれる量がわかってきたようで、そもそも半額にもなってない(漫画の感想ではない)
読了日：02月10日 著者：野上武志
はるかリセット 11 (11) (チャンピオンREDコミックス)の感想
気軽に旅行行きますなー。でも作家という仕事だから、金銭的にも理由的にも無理がない。 気になるのは、どの程度、野上先生も取材に出かけてるんだろうかということ。資料だけでは描けんよなぁこれ。
読了日：02月10日 著者：野上武志
はるかリセット 12 (12) (チャンピオンREDコミックス)の感想
秘宝館は笑わせにくるからな(笑)いいリセットになる。
読了日：02月10日 著者：野上武志
はるかリセット 13 (13) (チャンピオンREDコミックス)の感想
100回記念で屋形船で宴会。メタではあるが、ちゃんと作中のはるかっぱ先生の連載も100回なのだ。
読了日：02月10日 著者：野上武志
僕の心のヤバイやつ(2) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日：02月11日 著者：桜井のりお
僕の心のヤバイやつ 3 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日：02月11日 著者：桜井のりお
まどわせないで矢守くん 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)の感想
似合うからスカート履いてる、という別に女の子になりたいわけでもない感じだけど、にしてはクオリティが高すぎる矢守くん。色々と「どっちなの！」とヤキモキさせる。
読了日：02月11日 著者：いのぐちしな
グラップラー刃牙 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
愚地独歩は割と最初から愚地独歩なんだけど、範馬勇次郎はまだ「だれだこいつ」感がある。 ただこの頃の独歩ちゃん、すごいかわいい表情してる時あってかわいい。
読了日：02月11日 著者：板垣 恵介
ベルセルク (25) (ヤングアニマルコミックス)の感想
イーノック村籠城戦、そんな装備で大丈夫か？なんて言わせないセルピコの活躍。なおドロピー。精霊もイケメンが好きなんですかね。
読了日：02月11日 著者：三浦建太郎
らーめん再遊記 (4) (ビッグコミックス)の感想
己が抜けて達人の域に達したライバルに悪態をつくツンデレを自覚してる芹沢さんかわいいな。 そして新シリーズは、あんな酷いことして溜飲を地の底まで下げてたのに完全に忘れてるとか、やっぱりクズで何より(笑)
読了日：02月11日 著者：久部 緑郎
グラップラー刃牙 (8) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
医者は人の壊し方も熟知しているんですよ系のキャラでは、かなり早い方ではないかな。と思ったけど連載開始は平成に入ってたかー。もっと前な気がしてたわ。
読了日：02月12日 著者：板垣 恵介
ゆるキャン△ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)の感想
序盤、少しだけリアル寄りのキャラで「誰だこいつ」とか「しまりんのフルネームなんだったっけ」とか思いながら読んだ。
読了日：02月12日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)の感想
犬子の眉こんなんだったっけ、と思ってたら2巻で増毛完了してるわ(笑)顔の区別つかんとか注文ついて「やったらぁ！」と盛ったな。良いことです(太眉派)
読了日：02月12日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)の感想
面白いシチュエーションや掛け合いがあれば、特にオチはいらないというきららメソッドは良いものだ。
読了日：02月12日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)の感想
のんべぇの顧問女教師も加わって、萌え漫画の体裁が完全に整いました。…いや、金持ちお嬢様がいないか。 バイトしてるとはいえ、全体的にいいとこの子ではあるけど。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)の感想
普通なら主要キャラ全員がノクルメンバーになるところだけど、部外者がいることで幅が出るよねー。二元中継みたいな。スマホ時代で良かったというか。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (6) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
冬キャンで危機一髪。しかしそういう危険も危険だが、おかしなオッサンに絡まれる危機の方が、多分身近な危険だよなたぶん。女子高生キャンプ。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (7) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
魚眼カメラ(全天周？)で取材しているのか、そういう感じの背景が増えた気がする。パノラマ〜って感じの。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (8) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
かっこつけたかったんじゃよ。お前の前で⋯ということで、しまりん号は豪華リニューアル。そして先生の眉もパワーアップ？
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ 9 (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
イズキャンってワズキャンに似てるよね！(だから何〜だから何〜だから何〜の歌) 顧問らしい感じになってたと思ったのに、気が緩むと呑んでしまうの法則。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (10) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
ノクルの手作り活動。そう、伊豆で金を使い切ったのである。とはいえ近場での野外活動も良いものです。ちくわもいるし。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ (11) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
なでしこどくのグルメ。あやりんチームは吊り橋に次ぐ吊り橋。アニメでは同時期にシンカリオンZやってた気がするアプト式繋がりだなーって思った記憶が。
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△ 12 (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
メイラードメイラードスクローノーローノスーク、背徳のトマト焼きそば(べノン)！というネタなのか？どうなのか？いやジャンプ漫画はどの雑誌でもネタにしていい気がしてるんで(笑)
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△(13) (まんがタイムKR フォワードコミックス)の感想
サクラサクラ。いいところですなー行ってみたいですなー、とか思ったが自分の近所にもこういう桜の名所いっぱいあるわ。久しぶりに行くか。そして第三の太眉の襲来。てゆーかみんなちょっとずつバレんように増量してる!?
読了日：02月13日 著者：あfろ
ゆるキャン△　１４ (まんがタイムKR　フォワードコミックス)の感想
春・新入生ということで、ちょっと先出しされてた後輩も加わり大所帯になってきました。にしてもちょっと顔、縦長になってきてるな。あと犬山家ほら吹きしかおらん。
読了日：02月13日 著者：あｆろ
ゆるキャン△　１５ (まんがタイムKR　フォワードコミックス)の感想
前にちょっと鉄道趣味を入れたと思ったが、割と本格的に自転車趣味を入れてきたな。ついでに海外ドラマ趣味もぶっ込んできて、あざといぜ！しかし、はんぺんがはんぺんだったとは。
読了日：02月13日 著者：あｆろ
ゆるキャン△　１６ (まんがタイムKR　フォワードコミックス)の感想
エマとエナとか、お団子がしまりんからなでしこに引っ越しするとか、キャラがわかんなくなるんじゃー(笑) それはそうと一家全員でしまりんだんごで写真撮ったりしたのかもしれない。
読了日：02月13日 著者：あfろ
グラップラー刃牙 (9) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
若干、学園ものにしたい欲があった感じもするこの巻。 今の目線から見ると、できるわけないだろって感じですが(笑) そして刃牙ハウス。やはり絵面のインパクト最高。
読了日：02月14日 著者：板垣 恵介
ベルセルク (26) (ヤングアニマルコミックス)の感想
狂戦士の鎧を身につけ、パーフェクトガッツ爆誕！(公式なグッズとかの名前だと狂戦士ガッツ) むしろ今までこの格好じゃなかったのに黒い剣士の異名ついてたのが不思議になるぐらい黒い剣士。 内面のビジュアルは黒面の者。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (27) (ヤングアニマルコミックス)の感想
ここまで再読だったけど、ここから初読みベルセルク。 自分の中では、なんと20年ぶりの新刊ということになる(笑) 一番びっくりしたのはアンナがフツーに登場したことだな。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (28) (ヤングアニマルコミックス)の感想
アヒルの姫の後ろにアヒルの侍女が描かれてる。三浦さん結構アンナのこと気に入ってるな。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (29) (ヤングアニマルコミックス)の感想
ここにきてファルネーゼ周辺の話。世界情勢なども絡め、今後の伏線を仕込む感じ。いやしかし宮殿やらそこに集う貴族たちやら、作画コストが！コストが!!窓に！窓に!!
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (30) (ヤングアニマルコミックス)の感想
いやーんセルピコ様かっこいいー。本のタイトルが『風の騎士セルピコ』になっちゃう〜。ぐらいな活躍っぷり。 そして行き当たりばったりで(運命に導かれ)海へ。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (31) (ヤングアニマルコミックス)の感想
魔法大戦の様相。てゆーか、全然船に辿り着かんのう！ すぐ海洋冒険ものになると思ったのに。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (32) (ヤングアニマルコミックス)の感想
表紙になってるその姿はGファイターか科学忍法火の鳥か、とにかくカッコいい意味わからん格好よさだ。 そしてグリフィスが本格的な活動を開始。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (33) (ヤングアニマルコミックス)の感想
海戦じゃー！帆船じゃー!!コストが!!作画コストが!!!! そしてグリフィス側、この世の終わりのディザスター。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (34) (ヤングアニマルコミックス)の感想
神話を思わせる圧巻の見開きに次ぐ見開き。普通なら見開きで1月欲しい描き込み。単行本のサイズでは細部が見えないのでは？(27インチディスプレイで見ててもまだ拡大したい)
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (35) (ヤングアニマルコミックス)の感想
ファルコニア現出！お前の求めた国はアレなんか、どーなんか。ガッツの船旅はなんだかクトゥルフ神話めいた展開へ。
読了日：02月14日 著者：三浦建太郎
ベルセルク (36) (ヤングアニマルコミックス)の感想
風が吹いて、世界はさらにファンタジーに。 全体の流れからは寄り道に感じるけど、これこそ三浦さんが描きたかったもので、他はそのための舞台作りって感じがする。こうなりゃもう、やりたい事やりたい放題みたいな。
読了日：02月14日 著者：三浦 建太郎
ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)の感想
ガッツって昔から妖精と縁があったんだなぁ。ピュアボーイめ。
読了日：02月15日 著者：三浦 建太郎
ベルセルク 38 (ヤングアニマルコミックス)の感想
リッケルトは物語の重要なキーとなる男だと思ってたよ。 それはそうとルカ姉が息災で何より。
読了日：02月15日 著者：三浦建太郎
ベルセルク 39 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ついにエルフヘイム到達。なんか絵柄が変わった？ちょっと木城ゆきとっぽいというか。『ギガントマキア』やってだいぶアシスタントにも任せるようになったのかな。
読了日：02月15日 著者：三浦建太郎
ベルセルク 40 (ヤングアニマルコミックス)の感想
なにこの変身ヒロイン剣士キャスカちゃんみたいなの(笑) 可愛いですが。
読了日：02月15日 著者：三浦建太郎
ベルセルク 41 (ヤングアニマルコミックス)の感想
殺伐さがほぼない巻が三浦建太郎の遺作というのも、不思議な感じもするし、あるいは本質だったのではとも思わせる。 描きたいものはまだまだ大量にあったろうに。
読了日：02月15日 著者：三浦建太郎
ベルセルク 42 (ヤングアニマルコミックス)の感想
絵から森恒二っぽさは感じなかったので、作画の方はそんなに手を出してないんだろう。 セリフが少ないこともあり、話的に違和感はない。 ただコマ運びやキャラクター、その他演出に二次創作っぽさを感じる。 ただ、知らなかったらそう感じなかったような気もする。
読了日：02月15日 著者：三浦建太郎,スタジオ我画
グラップラー刃牙 (10) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
花山薫15歳…一通り設定作って漫画描いた後に「もうちょっとインパクト欲しいな」ってノリで年齢決めたろ！
読了日：02月15日 著者：板垣 恵介
グラップラー刃牙 (11) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
エンドルフィンとか大量に食うとか死に際の集中力とか、そういう「胡散臭い説得力」が上手い。 にしても夜叉猿はおとぎ話に近い世界だね。
読了日：02月16日 著者：板垣 恵介
学園アイドルマスター GOLD RUSH 1 (1) (少年チャンピオンコミックス)の感想
『パリピ孔明』から孔明抜いて学マス足したような漫画で、学マス部分に価値が見出せるかが肝ではあるんだが、学マス知らんのよね。でも普通以上には面白い。
読了日：02月16日 著者：猪ノ谷言葉,沖乃ゆう,バンダイナムコエンターテインメント
拳闘暗黒伝セスタス 1 (ヤングアニマルコミックス)の感想
皇帝ネロ時代、ローマ拳闘士の話。『ホーリーランド』『ベルセルク』と読んだからにはこちらも。
読了日：02月17日 著者：
ファイブスター物語 17 (ニュータイプ100%コミックス)の感想
じゃーじゃー姫がでっかくなってしまったのじゃー！そしてこの機体は、のわー!!ぐらいのノリで読んでいます。
読了日：02月17日 著者：永野 護
グラップラー刃牙 (12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
花山薫がいるからそのほかのアレコレが「お膳立て」に感じられてしまう。強烈なキャラも良し悪しがあるな。 言うて、強烈なキャラを作ったら勝ち！ではあるんだけど。
読了日：02月18日 著者：板垣 恵介
グラップラ-刃牙 (13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
薔薇から握力で香水を作る花山薫、ダメだキャラ作りが上手すぎる。ところでやっと範馬勇次郎の顔の方向性が決まってきたな。
読了日：02月19日 著者：板垣 恵介
かゆうま(1) (モーニング KC)の感想
今北産業で笑えるタイミングは確実にあるが、賞味期限短すぎはせんかと『シュタインズ・ゲート』に想いを馳せながら思う。ぬるぽ。
読了日：02月20日 著者：坂木原 レム
かゆうま(2) (モーニングKC)の感想
なんか編集さんに好きにやっていいですよって言われて。私は好きにした、君らも好きにしろ、とばかりに好きにした感じ良いです。
読了日：02月20日 著者：坂木原 レム
かゆうま(3) (モーニングKC)の感想
世界線を飛び越えるから、後先考えないで投げっぱなしていいよね、って雰囲気出しておいて、なんか考えてる感じなの真面目か！
読了日：02月20日 著者：坂木原 レム
もういっぽん！（1） (少年チャンピオン・コミックス)の感想
絵から力が抜けてるというと言い方が良くないが、自然体というか。 『ウチコミ』の時はチャンピオンっぽくしなきゃみたいな圧があって力んでたような気がする。
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! (2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
「実質これはセックス」って脳内ナレーションを入れるのやめたいのに「気持ちいい！」とか言い出してダメ。
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! (3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
警察官の娘で重度のツンデレ南雲。後藤…後藤はどこだ!?
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! (4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
不足する部員を集めて全国へ！ってど定番だけどやはり燃える展開。しかし先輩が帰ってくるパターンは、ちょっと珍しいかな。
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん！（5） (少年チャンピオン・コミックス)の感想
先生ときどき「うおっ、コマの端にいきなりイケメンおる！」とか思ってたが、やはりモテていたか⋯女子に!!
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん！（6） (少年チャンピオン・コミックス)の感想
後年「氷の微笑女」のふたつ名が付けられることは、この時は知る由もなかった氷浦である。
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
アニメはここまでだったのかな。ちょうどキリがいいしね。 水着回、すごい健全に感じるのはやはり体型か？
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 8 (8) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
今、お父さん同士の熱い娘自慢が始まる…
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
この漫画、サブタイトルに衒いなく有名な言葉ぶっ込んでくるね
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 10 (10) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
そういえば、顧問が飲んべぇじゃないな。萌え漫画失格だ(萌え漫画ではない)
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 11 (11) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
いかん「実質これはセックス」って脳内ナレーターが叫ぶのを止められん。恋人繋ぎはいかん。
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 12 (12) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
榛原さんが準レギュラーになって嬉しい。 そして二年目、新入部員も増えた。
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 13 (13) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
団体戦は、戦術的面白さがあって良いね。 しかしジョーカーのイメージコスプレのなんかハズした感じ、あんまこういうイメージ描写得意じゃないんだろうな(笑)
読了日：02月21日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 14 (14) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
全体の1/3はそうなんじゃないかというレベルで描かれる着替えシーンが少なめだったかな(笑) 着替え途中の服とか描くの画力が必要なんだよ、気軽なサービスシーンと思うなよ！ と思いつつ、気軽に描いていいんですよと僕のゴーストが…
読了日：02月22日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 15 (15) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
「にっこにっこにー」とかやり出すかと思って戦々恐々だったぜ。南雲が美少女判定されててニヤリ。
読了日：02月22日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 16 (16) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
早苗ちゃんはやっぱり名作『キャプテン』を意識してのキャプテンって感じだよなぁ。
読了日：02月22日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 17 (17) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
幸徳戦は、ぽっと出の当て馬みたいなんかなー、とか思ってたがいやいやベストバウトではないかこれ。熱いぞ。
読了日：02月22日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 18 (18) (少年チャンピオンコミックス)の感想
あとはさーっと大会流して終了かなと思ったら、永遠ちゃん、天音ちゃんへの執着が笑顔(？)に出ててベネ。 ディ・モールトベネ！
読了日：02月22日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 19 (19) (少年チャンピオンコミックス)の感想
画材変えたかな？絵がスッキリした。コンピュータ作画に移行したかな？ビィィのフキダシが使いまわしっぽいし。
読了日：02月22日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 20 (20) (少年チャンピオンコミックス)の感想
もう一本！カニ!!…お前、感動が台無しだよ(笑)
読了日：02月23日 著者：村岡ユウ
はっちぽっちぱんち(2) (少年マガジンKC)の感想
愛理ちゃんの判断、この物語のプレイヤー的にはダメなんだけど、常識として圧倒的に正しいため、また盤外のジャッジ役として登場しそうな気がする。
読了日：02月23日 著者：嵯峨 あき
もういっぽん! 21 (21) (少年チャンピオンコミックス)の感想
年末はスキー修学旅行に行ったりするものの、クリスマスも練習練習。楽しそうだからいいのかな。 しかし、未知の百合ハーレムみたいな状態になってきた(笑)
読了日：02月24日 著者：村岡ユウ
信長の忍び 11 (ヤングアニマルコミックス)の感想
長島一向一揆という字面だと農民の反乱みたいな印象だが、後顧の憂いを断つ極めて戦略的意味の高い戦い。 水に囲まれた城という、戦術的にも面白みがある。 とはいえ、そこで繰り広げられるのは悲惨な戦場。
読了日：02月24日 著者：重野なおき
ザ・ファブル(11) (ヤングマガジンコミックス)の感想
強いの酒だけじゃなかったんかー！
読了日：02月24日 著者：南 勝久
ザ・ファブル(12) (ヤングマガジンコミックス)の感想
そう来たか、そう来るかの連続だが、いつものファブル佐藤の飄々とした立ち居振る舞いのコントラストが引き立つ。
読了日：02月24日 著者：南 勝久
ザ・ファブル(13) (ヤングマガジンコミックス)の感想
ウツボ編完結！いやしかし最後はクリスマスオクトパスに持って行かれてしまったわ。
読了日：02月24日 著者：南 勝久
もういっぽん! 22 (22) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ついに最終学年。この作品、割と重要そうなイベントだけど結果だけ出して終わり？みたいなすごい端折りかたするんで、そういう意味でも気が抜けない。
読了日：02月25日 著者：村岡ユウ
深層のラプタ 1 (ジャンプコミックス)の感想
ほのぼのAIラブコメみたいな雰囲気から急転直下。
読了日：02月25日 著者：空空北野田
深層のラプタ 2 (ジャンプコミックス)の感想
ラプタは懸命に考える、ように見えるだけ⋯なのか。 割と科学的論理で組み立ててあるので、安易に感情論に流れる感じでもないが、どう着地するんだ。
読了日：02月25日 著者：空空北野田
深層のラプタ 3 (ジャンプコミックス)の感想
いろんなキャラや組織が出てきたが、驚かせるための仕掛けにより過ぎてて、後で整合性とるのに困ってる感がある。
読了日：02月25日 著者：空空北野田
もういっぽん! 23 (23) (少年チャンピオンコミックス)の感想
南雲が剣道やったり、部内バトルロイヤルやったり、話としての締めに入ってる感が強い。何よりみんなと一緒にトンカツ食べられてよかったね永遠ちゃん！200話かけて!!
読了日：02月26日 著者：村岡ユウ
もういっぽん! 24 (24) (少年チャンピオンコミックス)の感想
良い方の因果だけで構成された因果応報ってあるんだな。 これまでの巻で撚った糸がヒモになってきたみたいな。
読了日：02月27日 著者：村岡ユウ
きみは四葉のクローバー 1 (1) (少年チャンピオンコミックス)の感想
サイコスリラーにほのぼの恋愛ストーリーの皮を被せようとしたけど薄過ぎてすぐ破れてる感じというか、悲惨な側に寄り過ぎてるというか、ヒロインの精神が強靭すぎるというか、意外性の出し方に意外性がある。
読了日：02月27日 著者：こうし
きみは四葉のクローバー 2 (2) (少年チャンピオンコミックス)の感想
あまり長引かせずスルッとまとめる方が傑作になりそうな気はするが、きちんとそこまでの構成がされているかが一番スリリングかもしれない。
読了日：02月27日 著者：こうし
グラップラ-刃牙 (14) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
勇次郎の顔、やっと勇次郎になってきたな。 それはともかく熱い戦いに水を差すなぁ。
読了日：02月28日 著者：板垣 恵介
グラップラー刃牙 (15) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
⋯過去編の中で過去編やってる！いや、最初に刃牙が最強の格闘家として登場した後、どう転がすんだろとは思ってたが、まだ転がし方見つけてなかっんだな(笑)
読了日：02月28日 著者：板垣 恵介
もういっぽん! 25 (25) (少年チャンピオンコミックス)の感想
ある種本作のクライマックスだけど、スッと飛ばす場面があったりするの、あだちみつるを彷彿とする上手さだな。 それはそれと、小町がコマの隅で興奮した顔してるだけで面白くなるのズル。
読了日：02月28日 著者：村岡ユウ

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