ダンジョン飯
マルシルさんは毎度髪型が変わるので、なんか変な髪型にしてやろうかと思いましたが…結局スタンダードな感じに。
制作トリガーと聞いた時は、無駄に熱血したりパロディ入れたり、イヤーグワーってFlashアニメみたいになったりするんじゃないかと心配したんですが、杞憂でしたね!
これ以上ないぐらいのナイスアニメ化!!
マルシルさんは毎度髪型が変わるので、なんか変な髪型にしてやろうかと思いましたが…結局スタンダードな感じに。
制作トリガーと聞いた時は、無駄に熱血したりパロディ入れたり、イヤーグワーってFlashアニメみたいになったりするんじゃないかと心配したんですが、杞憂でしたね!
これ以上ないぐらいのナイスアニメ化!!
トリスタン様大好きイゾルデちゃんです。
ガウェインちゃんといい感じになりそうなところでしたが、今後進展はあるのか!気になるところです。
漫画を読めと言われるとそれまでですが(笑)
なんというか「いつものボンズ」でした。絵は綺麗だけど中身がスカスカという「絵描きが作った」感が強い作品といいますか。
と言っても総監修の出渕裕さんは「絵描きの中では話がちゃんとしている方」なので、ボンズ作品の中では中身がちゃんとある方かと思います。
ただ出渕裕中心で作るなら機神幻想ルーンマスカー作ってくんなかったかなぁ…などと思ったり。
ざっくりブレードランナー(作られた人類)とリコリス・リコイル(女子バディもの)と仮面ライダー(変身ヒーロー)足した感じのヤツなんですが、話の大事なところを台詞だけで済ませてしまって、結局なんだか分かんないとゆーか。
なんかボンズ作品の共通世界にする計画もあるらしいので、そのために盛りすぎて余計なの付いちゃったとゆーか。
特に異星人の侵略を受けている設定が余計なノイズだったなという感じです。
カウンターが低すぎる(笑)
それはともかく、漫画では勢いで笑っていたのが、思ったよりアニメのテンポがゆっくりしてたので、冷静になってしまって笑えなくなってたりしたのが残念な感じでした。
そこマイルドにしちゃうと面白み全くなくない?みたいなところがチラホラ。
配信と製品に入ってる13話はピー音がやたら入るのが逆に面白いところありましたし、KADOKAWAからキャラ乱入とか、懐かしFlash作家の共演とかあって、アニメなりの見所もあったんですけどね。
こむぎちゃんの顔面のバランス難しいな!
直接的に戦わないプリキュアというのをまだ続けてて偉いなー。今日は投げてましたがギリオッケーで(笑)
にしてもワンクール過ぎても猫キュアが出現しないとは思いませんでした。
追加戦士枠として9月に変身するんじゃあるまいな。
第一部完!そしてなんか、最後までやるらしいですな!
しゃくがんと言ってもシャナじゃないよ、でおなじみの灼岩ちゃんにしてみました。
描いて思いましたが、中国でも「金あんのかジェスチャ」はこれでいいのか!?
それよりも下半身、前垂れがついていると思ってたら、ズボンのスリットがすごい深いというデザインなのか。
と今更気づく。
あと、胸のところにリボンあったわー。
中国で大人気という触れ込みだけど「そうなんか?」という感じでしたね。
つまんなくも低品質でもないけど、人気でそうという感じもしないというか。
以前買って使ってたのが iMac (27-inch Mid 2010) ですからね。干支一周以上してるじゃないですか!!
OS のアップデートである程度は新しいものについて行きましたが、それも更新止まって久しいですから。
使ってたの High Sierra の最終版で2020年ですものね。
iMac のハードウェア自体は問題なく動作しているんですが、いろんな新しいソフトやハードが動かなくってたので、流石に乗り換えざるを得ないというところに追い詰められてしまいました。
今度買ったのは Mac mini (2023 M2 Pro) です。iMac の前は Mac mini 使ってましたから、久しぶりの復帰というところです。
その前は多分 G4 Cube だったと思います。このサイトに履歴全部あるかな?
ともあれ、折角の新しい道具。 バリバリ創作活動に励みたいものですね。
富士通純正のFKB7628-801キーボード用にカスタマイズしたKarabiner-ElementsのNICOLA設定で、自分史上最も快適な親指シフト入力環境を構築できたような気がします。
キーボードは前に仕入れていたんですが、うまく設定できずに押し入れの肥やしになっていたのを、メインマシンの乗り換えを機会に引っ張り出してきたものですが、さすがのオフシャル製品。快適です。
レイアウトに不満がないわけではないですが、Karabiner-Elementsによりほぼ問題ない状態までカスタマイズできて満足です。
親指左・親指右に機能を集中させたので、キーが少し余ってしまいました。
今後活用…しない気がしますね。大体のキーボードのキー、使わない部分はキートップを取って誤打しないようにしてしまうのが僕の倣い。
スキーをしているようなポーズになった(無計画)のでストックを持たせようかと思ったんですが、ストックの形にあんまり自信がなかったのでエアスキーです(笑)
ネットフリックスのアニメでも高評価のスプリガンですが、続きの予定はあるんでしょうか?
ちびちびと令和版の1期を見ています。
当時革新的だったいろんな要素も今や当たり前、たくさんあるアニメのひとつ、として見られてる感じです。
しかしまーラムちゃんのキャラ記号は強い。誰がどう描こうとラムちゃんに見える。
読んだ本の数:9
読んだページ数:1600
ナイス数:12
怪獣8号 11 (ジャンプコミックス)の感想
キコルは少女がでっかい斧を持つ定番パターンだが、まさかそこを強化してくるとはな!
にしてもバトル中に回想を挟む手法、確かにバトルばかりでダレるのを防ぎ、はるか前の伏線を忘れたりしなくて分かりやすくはあるが、全体の物語強度は落ちる感じもする。
読了日:04月02日 著者:松本 直也
KEYMAN 1(リュウコミックス)の感想
絵は格好いいが漫画は下手で何が起きているかよくわからないことが度々ある。
話は魔術と獣人とヒーローと警察と…好きなもん全部ぶち込んでみましたという感じで、とっちらかっている感。
読了日:04月05日 著者:わらいなく
KEYMAN(2) (リュウコミックス)の感想
安彦良和との対談や龍神賞受賞作『孫市がいくさ』が収録されている。デビュー時はかなり平野耕太っぽい感じ。
読了日:04月09日 著者:わらいなく
怪獣8号 12 (ジャンプコミックス)の感想
保科兄弟が可愛くて最高です。
読了日:04月12日 著者:松本 直也
KEYMAN 3 (リュウコミックス)の感想
警察でチームが編成されたり、獣人の女子が追加されたり、安直にキャラ増やしすぎではないかとゆー気もするが、とにかく絵が描きたい作者のエネルギーの放出であり眼福ではある。そして牛獣人のお姉さんは今後出てくるのか!?
読了日:04月14日 著者:わらいなく
KEYMAN(4) (リュウコミックス)の感想
KYEMANの謎にひとつ近づき、また謎の人が出てきて良くわかんない状態は継続。
話以前に、全体的に絵がコマの真ん中により気味で描かれるんで、状況がわかりづらくなりがち。
読了日:04月14日 著者:わらいなく
KEYMAN 5 (リュウコミックス)の感想
あら、この夫婦可愛いわね!
読了日:04月16日 著者:わらいなく
KEYMAN 6 (リュウコミックス)の感想
全面的に描き込むのやめて読みやすくなった感じ。
ちょいちょい挟まる作画カロリーの低いコマも味があって良い。
読了日:04月18日 著者:わらいなく
KEYMAN 7 (リュウコミックス)の感想
絵は最初から上手いが、やっと漫画の上手さが追いかけ出した感じ。話は怒涛の展開だが、話運びにやや強引さを感じる。
読了日:04月19日 著者:わらいなく
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