解説(Note)

 フォルダを選択して、コンテクストメニューから「フォルダアクションをつける...」を選択した後あらわれるダイアログで、以下の状況に対応したハンドラを含んだ、コンパイル済みスクリプトを指定する。

より深い情報

 フォルダごとにスクリプトが設定されるわけでは無く、フォルダにはコンパイル済みスクリプトのファイルへの参照が記録されることになる。
 また、Finderで制御されているわけでは無いので、フォルダアクションファイルへの参照がフォルダの属性として設定されていなかったり、動作が遅かったり、操作記録で記録されなかったり、色々と不具合も多い。
 使用するにはフォルダアクション機能拡張が必要。