move 参照リスト
	[to 参照]
	[replacing 真偽値1]
	[positioned at 座標リスト]
	[routing suppressed 真偽値2]

引数(Parameters)

参照 移動するオブジェクト
参照 移動先
真偽値1 同名の項目を置きかえるか
(デフォルト:false)
座標リスト 移動先の項目の位置
真偽値2 オートルーティング(ファイルを適切なフォルダに移動)をおこなうか
(デフォルト:false)
結果(Result)
参照リスト 移動完了したオブジェクト

解説(Note)

旧Mac OSとの違い
 オートルーティングの設定は、Systemフォルダで働いていたが、Mac OS Xではどこで働くのかよく分からない。

用例(Example)

  1. 
    -- スクリプト例は、特にありません。