機動戦士Gundam GQuuuuuuX

12話でどうなることかと思いましたが、予想以上にいい感じにまとめて終わったと思います。
流石に最終回はニュータイプ空間で説明会話をひたすらやる感じではありましたが、エピローグシーンで細かくいろんなキャラのカットを出すことで、その後の部分までフォローしたのはワザありでしたね。
ところでこの絵は、エンディングのマチュの水着がどうしてもSEGAのアレに見えてしまったので、スイカ割りにかこつけて構えてもらいました。
開設。大串 敏史(とんび)の個人サイトです。
ゲーム関連の記事が人気で、最近はRPGツクールMZやってます。Mac用のスクリプト言語AppleScriptに関する記事も、地味に人気です。
ツイキャスで色々配信中なので、お気軽にコメントとかどーぞ。
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Atom1.0
12話でどうなることかと思いましたが、予想以上にいい感じにまとめて終わったと思います。
流石に最終回はニュータイプ空間で説明会話をひたすらやる感じではありましたが、エピローグシーンで細かくいろんなキャラのカットを出すことで、その後の部分までフォローしたのはワザありでしたね。
ところでこの絵は、エンディングのマチュの水着がどうしてもSEGAのアレに見えてしまったので、スイカ割りにかこつけて構えてもらいました。
なぜか無料配信があったので見ました。
なんか新展開あるんですかね?
いいものは何度観ても良いものですね。
割とジブリ映画は映画館で見てるんですが、それこそレッドタートルだって映画館で見たんですが、これは映画館に結局行かなかったですね。
やはり、宣伝で映像が全然出てこなったのでそそられなかったというのは、どうしてもあるんじゃないかな、僕の場合。
にしても、面白い・つまらないというより変な映画でしたね。
害のない幼女を演じるクルミちゃん。「ぶーぶー」はやりすぎてしまった、と照れが入っている感じです。
ドタバタ劇に異常にハイクオリティな作画を乗っけていて、気持ちの持って行き方がわからなくなるな。
個人的にはもっとゆるい作画の方が笑えると思うが、美麗な作画はそれだけで存在価値はあるのも確か。
とはいえ、何の意味もなく超作画をお出しされても受け取り方がわからないでしょうからコメディつけました、という感じか。
短いならバトルシーンより収まりがいいからね。コスト的にも。(いや、あの作画ならなにやってもコストすごい気もしますが)
何となく京アニのような気がしてましたがA1-Picturesでしたね。
うまゆる ぷりてぃーぐれいでは屋台で働いてましたが、あえて勝負服を描いてみました。
ゴールデンウィークに突然配信されて4話で嵐のように過ぎ去っていったので、配信に気づいてない人もいそう。
なんだかんだで、10人ぐらいはウマ娘を描いているっぽいです。
ヤンマー肝入りのアニメということで、小さなものから大きなものまで沢山のメカが出るかと思いましたが、さほどでした。
まぁ、宇宙船とかは出ますけどね。
サイトのキャラ紹介ページに行ったらルンディング(大剣)の設定が載ってなかったので、オミットしました。
でも乗ってたら、ワンドロ全然間に合わなかった可能性が高いです。
この服が意外に面倒くさくてギリギリアウトでした😛
一応、ミラクるんではなく、コスプレしているちなつちゃんです。
今回調べて気づいたんですが、目の色とかツインテの毛先の処理とか、けっこう違ってますね。
10周年記念ゆるゆり、観た記念。
ポーズ集の適当な絡みポーズを描いたので、どういうシチュエーションか、まったくわかりません。
ちなみにゆるゆり なちゅやちゅみ+を見た記念で描きました。
そっちの猗窩座ちゃう!!
えーとこれOVAなんだか映画なんだかよくわかんないんですけど(調べなさい)
配信されてたんで見ました(追記:OVAでした)
ゆるゆりメンバーでゆるキャン△するアニメです。確か(ちょっと前に見た作品もうろ覚え)
アニメシリーズはずっと見ていたので、いずれかのキャラを描いたと思ってたんですが、どうやらこれが初めてのゆるゆりキャラみたいです。
多分全部リアルタイムではなく配信に入った後に見たような気がしますが、それももはや記憶の彼方です。
この腕のグローブ(?)袖の中の設定がよくわからなかったので、テキトーに描いちゃいました。
二期も作られているらしく、今から楽しみですね。
委員長のキャラデザインしろと言われて、ここまで委員長っぽくキャラデザインするの今時逆に新鮮かもしれません。
乗り物じゃねー!
続編も作られているそうで、もしかしたらこんなシーンもあるかもしれませんね。
羅小黒戦記の哪吒で「羅吒と表記すると、他の哪吒(中国の作品には沢山いる)と区別できるよ」と推奨しているらしい。
TV版羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来がNHKで放送されていたので観ました。
生成AIを制作の中心にした初の(?)商用アニメということで、観てみました。
思ったより普通に見れたので、今後のAIの進歩を考えると、大変期待の持てる内容だったと言えるかと。
実際、3月29日の放送から2月ほど経過した今だと、生成AIでアニメが作れるというのは「できる・できない」ではなく、どう作るかのフェーズに移った感あります。
pixivで[AIじゃない]にチェックして投稿するの、なんか変な感じです(笑)
ちくわは大体なんか着ているので、はだかだと別のキャラっぽい印象が出てきますな。
OVAみたいなやつが配信にあったので、見てないやつを一通り見た記念。
おジャ魔女のキャラは可愛いけど似せるのが難しくて、ちょっとバランスを間違えるとクリーチャー化してしまうので大変です。
これも、あまり寄せることはできませんでしたが、かろうじて「不気味・可愛い」のバランスで可愛い方向に傾いていると…いますよね。
インカムとか胸のブローチ(?)とか本当はもっとディテールあるんですが、ワンドロに収めるのはとてもじゃないので、がっつり省略しています。
あとチェック模様などもバッサリカットです。
しかし、女児先輩たちは塗り絵で苦労しそうですな。
わんぷりが戦わないプリキュアだったので、がっつり戦闘するのは久しぶりで、やっぱプリキュアはステゴロでナンボですな(笑)
いうて、キュンキュンはレーザー兵器担当ですけど。
つむぎちゃんはお姫様っぽいキャラなので、あえて王子様っぽいことを。
アイプリのプリンセス要素が一年かかってやっと出てきたという感じの前クールでしたが、すでに新シリーズが始まって、なんかプリンセス要素がまたなかったかのような展開を見せています。
正直、生徒会メンバーはほとんど話を展開できなかったので、いらんのではと思ったりしたのですが、カードゲーム機のキャラ数が必要なので、やっぱいるわ、などと思ったりしています。
正直、このふたりが姉妹だという意識があんまりないのですが、せっかくなので一緒に描いてみました。
映画がもうもうすぐ公開ということでミニドラがYoutubeで配信されていたので観ました。
えー、特にシチュエーションを考えずにポーズを選んだので、謎なことになってます(笑)
すごい中途半端なところで終わったので2期あるんかな、評判的にはなさそうな気もするけど、今は結局制作会社のラインが空いてるかどうかの方が2期やるかの判断基準になってるとも聞きますし、よくわかんないですね。
面白いかというと、面白くはなかったんですが…この漫画がなんでウケてるかというと「厨二病入門として十全に機能している」からじゃないかなと。
殺し屋カッケー、スナイパーカッケーというゴルゴ13で得る感想とか、薬物ドーピングの敵とか跳弾の利用とか、ジェットコースターや地下鉄でのバトルとか、デカい獲物を振り回す華奢な女とか、刀を使うめっぽう強いジジイとか、まぁ目白押しなんですよ。
逆にいうとスレたオタクからすると「はいはいアレね、みんな好きだよね、もうあき竹城、いや飽きたけど」みたいな感じになって「初体験がボボボーボボーボボじゃなくてよかったね」みたいな(笑)
加えて漫画は「定番のアレ」に加えて「絵がべらぼうに上手い」ということで読む価値が作り出されているんですけど、このアニメ版は良くも悪くもウェルメイド。
危険な新しい手法は使わず、無難にどんなアニメーターでも描けるぐらいの手法で、コストを上げずに乗り切る、という感じの作り。
大きな破綻はないけど破綻がないだけというか。
ガンアクションとかの練習になるから、次にハイカードやルパン三世やる時のためにお金もらって訓練できるなら、みたいなトムスの思惑も透けて見えますね(そうか?)
多分、お金持ちだからといってゴールデンビキニではない(笑)
安直にゴールデンウィークに乗っかってみました。
RINGINGFATE(リンギングフェイト)は中国のゲームっぽい3Dを使ったアニメで、アクションの緩急とかキャラクターのセル的でもツルテカレンダリング的でもないルックで非常に面白かったです。
話はよくわかりませんでした。
続きは更新履歴にあります。